種類
- 特異メソッド (66)
- インスタンスメソッド (66)
- 文書 (33)
- モジュール関数 (22)
ライブラリ
-
net
/ imap (44) -
net
/ pop (33) - openssl (55)
-
webrick
/ accesslog (22)
クラス
-
Net
:: IMAP (44) -
Net
:: POP3 (33) -
OpenSSL
:: PKey :: DH (33) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (11) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (11)
モジュール
-
WEBrick
:: AccessLog (22)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
enable
_ ssl (22) - format (11)
- generate (22)
- new (22)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
setup
_ params (11) -
ssl
_ params (11) - starttls (22)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKey :: DH # params -> {String => OpenSSL :: BN} (21301.0) -
鍵パラメータと鍵対を {"パラメータ名" => パラメータ値} というハッシュ テーブルで返します。
...タ名" => パラメータ値} というハッシュ
テーブルで返します。
ハッシュテーブルのキーは "p", "g", "pub_key", "priv_key" の4つです。
自身が内部に鍵対を持っていない場合は、 "pub_key" と "priv_key" に
対応する値は 0 となります。... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # params -> {String => OpenSSL :: BN} (21301.0) -
鍵のパラメータを {パラメータ名 => その整数値} というハッシュで返します。
...鍵のパラメータを {パラメータ名 => その整数値} というハッシュで返します。
公開鍵における priv_key のように自身が持っていないパラメータは
0 がセットされます。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # params -> {String => OpenSSL :: BN} (21301.0) -
鍵のパラメータ(OpenSSL::PKey::RSA#e,OpenSSL::PKey::RSA#n, OpenSSL::PKey::RSA#dなど)を{パラメータ名文字列 => パラメータ値} というハッシュで返します。
...鍵のパラメータ(OpenSSL::PKey::RSA#e,OpenSSL::PKey::RSA#n,
OpenSSL::PKey::RSA#dなど)を{パラメータ名文字列 => パラメータ値}
というハッシュで返します。
鍵が公開鍵の場合、OpenSSL::PKey::RSA#d
のように公開鍵が持っていない値は 0 になりま... -
Net
:: POP3 . ssl _ params -> Hash|nil (12358.0) -
SSL での接続を有効にしている場合には、 SSL の設定のハッシュを返します。
...SSL での接続を有効にしている場合には、
SSL の設定のハッシュを返します。
このハッシュは、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
このハッシュを変更すること......で、利用されるパラメータが
変更されます。
SSL を有効にしていない場合には nil を返します。... -
WEBrick
:: AccessLog . # setup _ params(config , request , response) -> Hash (12201.0) -
与えられた引数を使用してログ出力に使用するパラメータを作成して返します。
...を使用してログ出力に使用するパラメータを作成して返します。
@param config ハッシュを指定します。
@param request WEBrick::HTTPRequest のインスタンスを指定します。
@param response WEBrick::HTTPResponse のインスタンスを指定します。... -
Net
:: POP3 # enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (6414.0) -
このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
...が SSL による通信を利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます。
verify_or......enSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。
@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の設定の verify_mode
@param certs SSL......の設定の ca_path
@see Net::POP3.enable_ssl, Net::POP3#disable_ssl, Net::POP3#use_ssl?... -
Net
:: POP3 . enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (6408.0) -
新しく生成する Net::POP3 オブジェクトが SSL による通信利用するように設定します。
...トが
SSL による通信利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます。
verify_or......OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。
@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の verify_mode
@param certs SSL の ca......_path
@see Net::POP3.disable_ssl, Net::POP3.use_ssl?... -
WEBrick
:: AccessLog . # format(format _ string , params) -> String (6307.0) -
与えられたフォーマット文字列とパラメータを使用してログを整形します。
...与えられたフォーマット文字列とパラメータを使用してログを整形します。
@param format_string フォーマット文字列を指定します。
@param params パラメータを指定します。... -
Net
:: IMAP . new(host , port = 143 , usessl = false , certs = nil , verify = true) -> Net :: IMAP (3278.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...な Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が使える......を
文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータ......省略時は SSL/TLS 使用時→993 不使用時→143 となります。
* :ssl OpenSSL に渡すパラメータをハッシュで指定します。
省略時は SSL/TLS を使わず接続します。
これで渡せるパラメータは
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params と同じ... -
Net
:: IMAP . new(host , options) -> Net :: IMAP (3178.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...な Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が使える......を
文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータ......省略時は SSL/TLS 使用時→993 不使用時→143 となります。
* :ssl OpenSSL に渡すパラメータをハッシュで指定します。
省略時は SSL/TLS を使わず接続します。
これで渡せるパラメータは
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params と同じ...