種類
- インスタンスメソッド (165)
- 文書 (37)
- ライブラリ (11)
ライブラリ
- getoptlong (11)
- optparse (154)
クラス
- GetoptLong (11)
- OptionParser (132)
モジュール
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - optparse (11)
- order! (44)
- ordering= (11)
- parse (22)
- parse! (11)
- permute (22)
- permute! (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
OptionParser
# order(*args , into: nil) -> [String] (24310.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......スしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。......実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:... -
OptionParser
# order(*args , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (24310.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......スしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。......実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) -> [String] (24310.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......スしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。......実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (24310.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......スしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。......実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:... -
OptionParser
# order(*args) -> [String] (24210.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
op......t.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a", "foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(*args) {|s| . . . } -> [String] (24210.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
op......t.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a", "foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(argv) -> [String] (24210.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
op......t.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a", "foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(argv) {|s| . . . } -> [String] (24210.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
op......t.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a", "foo", "somefile", "-b"]... -
GetoptLong
# ordering=(ordering) (12448.0) -
順序形式を設定します。
...定します。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていると、引数に
GetoptLong::PERMUTE を与えてこのメソッドを呼び出しても、実際のところの順
序形式は GetoptLong::REQUIRE_ORDER に設定されます。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されて......EQUIRE_ORDER が初期値になり
ます。
@param ordering GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RETURN_IN_ORDER のいずれかを指定します。
@raise ArgumentError GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RETURN_IN_......ORDER 以外の値を指定した場合に発生します。
@raise RuntimeError GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドを
呼び出した後にこのメソッドを呼び出した場合に発生します... -
OptionParser
# order!(argv = self . default _ argv , into: nil) -> [String] (12308.0) -
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。 argv からオプションがすべて取り除かれます。 argv を返します。
...efile)に出会うと、パースを中断します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに
引数をブロックに渡してブロックを評価し、パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile......スしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。......実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order!(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:... -
OptionParser
# order!(argv = self . default _ argv , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (12308.0) -
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。 argv からオプションがすべて取り除かれます。 argv を返します。
...efile)に出会うと、パースを中断します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに
引数をブロックに渡してブロックを評価し、パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile......スしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。......実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order!(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:... -
OptionParser
:: Arguable # order! -> [String] (12224.0) -
自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。 OptionParser#order! を参照して下さい。
...
OptionParser#order! を参照して下さい。
@raise OptionParser::ParseError 自身のパースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスの例外になります。
//emlist[]......[ruby]{
require 'optparse'
o = nil
ARGV.options.on('-a'){ o = true }
ARGV.order!
p o #=> true
//}... -
OptionParser
:: Arguable # order! {|s| . . . } -> [String] (12224.0) -
自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。 OptionParser#order! を参照して下さい。
...
OptionParser#order! を参照して下さい。
@raise OptionParser::ParseError 自身のパースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスの例外になります。
//emlist[]......[ruby]{
require 'optparse'
o = nil
ARGV.options.on('-a'){ o = true }
ARGV.order!
p o #=> true
//}... -
OptionParser
# order!(argv = self . default _ argv) -> [String] (12208.0) -
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。 argv からオプションがすべて取り除かれます。 argv を返します。
...efile)に出会うと、パースを中断します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに
引数をブロックに渡してブロックを評価し、パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
op......t.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order!(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order!(argv = self . default _ argv) {|s| . . . } -> [String] (12208.0) -
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。 argv からオプションがすべて取り除かれます。 argv を返します。
...efile)に出会うと、パースを中断します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに
引数をブロックに渡してブロックを評価し、パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile......す。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
op......t.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order!(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["somefile", "-b"]... -
OptionParser
# parse!(argv = self . default _ argv , into: nil) -> [String] (6224.0) -
与えられた argv をパースします。
...す。
OptionParser#permute! と同様に argv を破壊的にパースします。
環境変数に POSIXLY_CORRECT が設定されている場合は、
OptionParser#order! と同様に振舞います。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param into......ションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていれば......ます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
opts = OptionParser.new do...