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  1. _builtin to_a
  2. matrix to_a
  3. to_a
  4. argf.class to_a
  5. rexml/document to_a

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REXML::StreamListener#elementdecl(content) -> () (24119.0)

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。

=== 例
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。...

REXML::SAX2Listener#elementdecl(content) -> () (24107.0)

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。...

REXML::StreamListener#entity(content) -> () (9112.0)

DTD内で、パラメータ実体参照(%entityname;)が現れたときに呼び出される コールバックメソッドです。

...ityname;)が現れたときに呼び出される
コールバックメソッドです。

DTDの各宣言(要素型宣言や実体参照宣言)の内側で使われた
場合はこのメソッドはコールバックされません。
各宣言のためのコールバックメソッド
(REXML::Strea...
...mListener#elementdecl や REXML::StreamListener#entitydecl
など)
の引数の一部として渡されます。

2.0.0 以前ではこのメソッドはコールバックされないことに注意してください。

@param content 参照名が文字列で渡されます。...