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  1. _builtin to_i
  2. fiddle to_i
  3. matrix elements_to_i
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  5. matrix i

モジュール

検索結果

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IRB::STDIN_FILE_NAME -> "(line)" (38402.0)

標準入力を使用する際のファイル名を文字列で返します。

標準入力を使用する際のファイル名を文字列で返します。

File::PATH_SEPARATOR -> ";" | ":" (24201.0)

PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な どでは ";" です。

...PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な
どでは ";" です。...

RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE -> String (21402.0)

検索インデックスのパスを表す文字列です。

検索インデックスのパスを表す文字列です。

OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE -> String (21302.0)

デフォルトの設定ファイル名を返します。

デフォルトの設定ファイル名を返します。

Rake::Application::DEFAULT_RAKEFILES -> Array (21301.0)

デフォルトで Rakefile として扱うファイル名の配列を返します。

...デフォルトで Rakefile として扱うファイル名の配列を返します。

'rakefile', 'Rakefile', 'rakefile.rb', 'Rakefile.rb' が指定されています。...

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RbConfig::MAKEFILE_CONFIG -> Hash (21301.0)

RbConfig::CONFIG と同じですが、その値は以下のような形 で他の変数への参照を含みます。 MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin" これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、 Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。

...RbConfig::CONFIG
と同じですが、その値は以下のような形
で他の変数への参照を含みます。
MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin"
これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、
Makefile 作成の際に利用されることを想定し...
...require 'rbconfig'

print <<-END_OF_MAKEFILE
prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['prefix']}
exec_prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['exec_prefix']}
bindir = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['bindir']}
END_OF_MAKEFILE

=> prefix = /usr/local
exec_prefix = $(prefix)
bindir = $...
...ix)/bin

RbConfig.expand
は、このような参照を解決する
メソッドとして rbconfig 内部で利用されています。
(CONFIG 変数は、MAKEFILE_CONFIG の内容から
RbConfig.expand
を使って生成されています)

require 'rbconfig'
p Config.expand(RbConfig::MAKEFILE...

File::Constants::TMPFILE -> Integer (21217.0)

名前なしの一時ファイルを作成します。 open(2) で O_TMPFILE が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。

...名前なしの一時ファイルを作成します。
open(2) で O_TMPFILE が指定できる場合に使えます。
File
.openで使用します。...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (18314.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

...CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenS...
...SL::X509::DEFAULT_CERT_FILE...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE -> String (18308.0)

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

...デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。...

RDoc::DOT_DOC_FILENAME -> ".document" (18301.0)

rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。

rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。

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