ライブラリ
- mkmf (11)
- rbconfig (22)
-
rbconfig
/ sizeof (22) - rubygems (11)
-
webrick
/ config (33) -
webrick
/ https (11) -
webrick
/ ssl (22)
モジュール
- Gem (11)
- Kernel (11)
- RbConfig (44)
-
WEBrick
:: Config (66)
キーワード
- BasicAuth (11)
- ConfigMap (11)
- DigestAuth (11)
- FileHandler (11)
- General (11)
- HTTP (11)
- LIMITS (11)
-
MAKEFILE
_ CONFIG (11) - SIZEOF (11)
- SSL (11)
検索結果
先頭5件
-
RbConfig
:: CONFIG -> Hash (21203.0) -
設定値を格納したハッシュです。
設定値を格納したハッシュです。
格納されている要素のキーと値は Ruby のバージョンや使用しているプラット
フォームによって変わります。
@see autoconf(1), make(1) -
Kernel
:: CONFIG -> Hash (18219.0) -
RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。
...RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。... -
RbConfig
:: MAKEFILE _ CONFIG -> Hash (9293.0) -
RbConfig::CONFIG と同じですが、その値は以下のような形 で他の変数への参照を含みます。 MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin" これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、 Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。
...RbConfig::CONFIG
と同じですが、その値は以下のような形
で他の変数への参照を含みます。
MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin"
これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、
Makefile 作成の際に利用されることを想定し......ています。
require 'rbconfig'
print <<-END_OF_MAKEFILE
prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['prefix']}
exec_prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['exec_prefix']}
bindir = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['bindir']}
END_OF_MAKEFILE
=> prefix = /usr/local
exec_prefix = $(prefi......RbConfig.expand
は、このような参照を解決する
メソッドとして rbconfig 内部で利用されています。
(CONFIG 変数は、MAKEFILE_CONFIG の内容から
RbConfig.expand
を使って生成されています)
require 'rbconfig'
p Config.expand(RbConfig::MAKEFILE_CONFIG["... -
Gem
:: ConfigMap -> Hash (6218.0) -
RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。
...RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。... -
WEBrick
:: Config :: General -> Hash (3118.0) -
WEBrick::Config::SSL の内容がマージされます。
...WEBrick::Config::SSL の内容がマージされます。... -
WEBrick
:: Config :: HTTP -> Hash (3118.0) -
WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。
...WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。... -
WEBrick
:: Config :: BasicAuth -> Hash (3108.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
...WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::BasicAuth = {
:AutoReloadUserDB => true,
}... -
WEBrick
:: Config :: DigestAuth -> Hash (3108.0) -
WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
...WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::DigestAuth = {
:Algorithm => 'MD5-sess', # or 'MD5'
:Domain => nil, # an array includes domain names.
:Qop... -
WEBrick
:: Config :: FileHandler -> Hash (3108.0) -
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
...WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback =>... -
RbConfig
:: LIMITS -> Hash (3102.0) -
Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。
...の値の範囲に関する情報を保持します。
下の例では、実行している Ruby インタプリタは INT_MAX が 2147483647 である環境で作成されたことを表しています。
//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::LIMITS['INT_MAX'] # => 2147483647
//}...