ライブラリ
- ビルトイン (213)
- optparse (11)
- pstore (11)
-
rexml
/ streamlistener (11) -
webrick
/ httputils (11) - win32ole (11)
モジュール
- Kernel (154)
-
REXML
:: StreamListener (11)
キーワード
- % (11)
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - FormData (11)
- Marshal フォーマット (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - Numeric (11)
- OptionParser (11)
- PStore (11)
- Ruby用語集 (11)
- WIN32OLE (11)
- [] (1)
- cgi (11)
-
cgi
/ session (11) - exec (44)
- format (11)
-
handle
_ interrupt (11) - invert (11)
-
irb
/ completion (11) - new (3)
- optparse (11)
- pp (11)
- rdoc (11)
-
rexml
/ parsers / ultralightparser (11) - rss (11)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) - set (11)
- spawn (44)
- sprintf (11)
- sprintf フォーマット (11)
- system (44)
-
tag
_ start (11) - tsort (11)
-
webrick
/ cgi (11) - xmlrpc (3)
- yaml (11)
検索結果
先頭5件
-
Hash
# ===(other) -> bool (36112.0) -
自身と other が同じ数のキーを保持し、キーが eql? メソッドで比較して全て等しく、 値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。
...して全て等しく、
値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。
@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
#(出力関数は省略)
{ 1 => :a } == { 1 => :a } #=> true
{ 1 => :a }......== { 1 => :a, 2 => :b } #=> false
{ 1 => :a } == { 1.0 => :a } #=> false ( 1.eql?(1.0) は false なので)
{ :x => 1 } == { :x => 1.0 } #=> true ( 1 == 1.0 は true なので)
//}
@see Hash#equal?... -
Hash
# invert -> Hash (21131.0) -
値からキーへのハッシュを作成して返します。
...0=>"b", 200=>"c", 300=>"e"}
//}
=== 参考
値が重複していたときに備えて、変換後の値を配列として保持するには、次のようにします。
//emlist[][ruby]{
def safe_invert(orig_hash)
orig_hash.each_key.group_by do |key|
orig_hash[key]
end
end
p safe_invert({......"a"=>1, "b"=>1, "c"=>3}) # => {1=>["a", "b"], 3=>["c"]}
//}
@see Hash#key... -
ruby 1
. 9 feature (594.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...= 1.9.0
=== 2006-09-16
: Struct#inspect
=== 2006-09-14
: digest.rb
: Digest::Base.file
=== 2006-09-13
: Hash#compare_by_identity
: Hash#compare_by_identity?
: Hash#identical
: Hash#identical?
=== 2006-09-12
: Hash#compare_by_identity
: Hash#compare_by_identity?
=== 2006-09-11
: Hash#identi......cal
: Hash#identical?
=== 2006-08-31
: Array#shuffle
: Array#shuffle!
追加
=== 2006-07-26
: __send
: __send!
追加
: invoke_method
: invoke_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になり......ました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すようになりました
[ruby-talk:198440]
=== 2006-06-17
: BasicObject#invoke_method
: BasicObject#invoke_functional_method
追加
((<ruby-talk:197512>))
=== 2006-06-13
: IPsocket
:... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (588.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...$! と rescue 節の例外クラスとは ((<Module#===|Module/===>))
を使って比較するようになりました。
以前は kind_of? による比較なので基本的な動作に変わりはありませんが、
SystemCallError.=== は特別に errno が一致する例外を同じと......>)) [new]
((<Process::Status>)) の追加により、(({$?})) の値も整数からこのクラ
スのインスタンスになりました。
=== クラス階層
: ((<File::Constants>))
File::Constants は、File クラスでなく IO クラスが include するように
なりまし......参照。
=== Dir
: ((<Dir#path|Dir/path>)) [new]
追加
=== ENV
: ((<ENV/ENV.clear>)) [new]
: ((<ENV/ENV.shift>)) [new]
: ((<ENV/ENV.invert>)) [new]
: ((<ENV/ENV.replace>)) [new]
: ((<ENV/ENV.update>)) [new]
((<Hash>)) との互換性のために定義されました。
=== Enumera... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (432.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...82>))
を参照して下さい。
* rss, rdoc, yaml の変更点は収録していません。
=== 日時未詳
: CGI#server_port [lib] [bug]
常に 0 を返すバグが修正されました。
=== 2004-12-19
: OpenSSL::X509::Store#time= [lib] [new]
: OpenSSL::X509::StoreContext#ti.......
=== 2004-12-18
: Object#id [ruby] [obsolete]
常に警告がでるようになりました。Object#object_id を使って下さい。
=== 2004-12-17
: CGI::Session#initialize [lib] [compat]
'no_hidden' オプションを指定できるようになりました。((<ruby-talk:123850>))
===......2004-12-16
: Hash#eql? [ruby] [obsolete]
: Hash#hash [ruby] [obsolete]
削除
((<ruby-dev:25206>))?
=== 2004-12-14
: CGI::Session.initialize [lib] [change]
存在しないセッション ID がクライアントから送られてきた場合
例外を投げずに新しいセッション... -
Marshal フォーマット (168.0)
-
Marshal フォーマット フォーマットバージョン 4.8 を元に記述しています。
...Marshal フォーマット
フォーマットバージョン 4.8 を元に記述しています。
=== nil, true, false
それぞれ、'0', 'T', 'F' になります。
//emlist[][ruby]{
p Marshal.dump(nil).unpack1("x2 a*") # => "0"
p Marshal.dump(true).unpack1("x2 a*") # => "T"
p Marshal.dump......ンス変数は設定できません。
=== Fixnum
'i' に続けて Fixnum を表すデータ構造が続きます。
数値部分を表す形式(これは Fixnum に限らず他の箇所でも使われます)は、
2種類の形式があります。
==== 形式 1
数値 n に対して
//emlis......れません。
Ruby 2.0 以降は freeze されているので、インスタンス変数は設定できません。
=== instance of the user class
==== String, Regexp, Array, Hash のサブクラス (インスタンス変数なし)
'C' で始まるデータ構造になります。
//emlist{
|... -
Thread
. handle _ interrupt(hash) { . . . } -> object (131.0) -
スレッドの割り込みのタイミングを引数で指定した内容に変更してブロックを 実行します。
...ドが終了すると、他のスレッドも終了されます)を意味します。
@param hash 例外クラスがキー、割り込みのタイミングを指定する
Symbol が値の Hash を指定します。
値の内容は以下のいずれかです。
: :immediate......す。
@return ブロックの評価結果を返します。
@raise ArgumentError ブロックを指定しなかった場合に発生します。
=== 注意
非同期割り込みの利用は難しいため、スレッド間での通信を実現する場合はま
ずはキューのような他の......してください。それでも非同期割り込みを
利用する場合は本メソッドをよく理解してから利用してください。
=== 使い方
例:Thread#raise 発生のタイミングを制御する例
th = Thread.new do
Thread.handle_interrupt(RuntimeError => :never) {... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (114.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...れた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.2.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが......ヒアドキュメント:
* 新しい文字列リテラルとして <<~ で始まるヒアドキュメントが追加されました
9098
=== 組み込みクラスの更新
* ARGF
* ARGF.read_nonblock は IO#read_nonblock と同じように `exception: false' オプションをサ......に対応する File::TMPFILE(File::Constants::TMPFILE) を追加
* Hash
* Hash#fetch_values を追加
10017
* Hash#dig を追加
11643
* Hash#<=, Hash#<, Hash#>=, Hash#> を追加
10984
* Hash#to_proc を追加
11653
* IO
* 新しいフラグ File::... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (108.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたときそれを......プショナル引数にデフォルト値のセマンティクスでアクセスできないという長年のバグを修正しました。 9593
=== 組み込みクラスの更新
* Binding
* 追加: Binding#local_variables
* 追加: Binding#receiver
* Dir
* 追加: Dir#fileno......クトを返します
* 追加: Method#super_method はスーパクラスの同名のメソッドの Method オブジェクトを返します。
=== 組み込みクラスの互換性 (機能追加とバグ修正を除く)
* Enumerable
* Enumerable#slice_before の状態管理は非推奨... -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (108.0) -
NEWS for Ruby 2.6.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...れた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.5.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* $SAFE はプロセスグローバルで扱われることになると共に、0以外を設定した後に0に戻せる......例外の Exception#cause も表示されるようになりました。 8257
* フリップフロップが非推奨になりました。 5400
=== 組み込みクラスの更新
* Array
* 新規メソッド
* Array#union と Array#difference 14097
* 変更されたメソッ......と :order を受け付けるようになりました。 14324
* Hash
* 変更されたメソッド
* Hash#merge, Hash#merge!, Hash#update が引数を複数受け付けるようになりました。 15111
* Hash#to_h はブロックを受け取りキーと値のペアを新し...