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種類
- インスタンスメソッド (22)
- 文書 (22)
ライブラリ
- ビルトイン (22)
クラス
- Object (11)
モジュール
- Enumerable (11)
キーワード
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (11)
- chunk (11)
- 演算子式 (11)
検索結果
先頭4件
-
Object
# !~(other) -> bool (18118.0) -
自身が other とマッチしない事を判定します。
...身が other とマッチしない事を判定します。
self#=~(obj) を反転した結果と同じ結果を返します。
@param other 判定するオブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
obj = 'regexp'
p (obj !~ /re/) # => false
obj = nil
p (obj !~ /re/) # => true
//}... -
演算子式 (114.0)
-
演算子式 * assign * selfassign * multiassign * range * range_cond * and * or * not * cond
...[]
+(単項) ! ~
**
-(単項)
* / %
+ -
<< >>
&
| ^
> >= < <=
<=> == === != =~ !~
&&......記法を利用します。
//emlist{
| ^ & <=> == === =~ > >= < <= << >>
+ - * / % ** ~ +@ -@ [] []= ` ! != !~
//}
これらの演算子式の定義方法についてはd:spec/def#operatorを参照してください。
:再定義できない演算子(制......ロップ (flip-flop) とも呼ばれます。
「..」の場合:
(1) 初期状態では式1だけを評価し、式1が真を返すまでは false を返します。
(2) 式1が真を返すと true を返します。式2が真なら初期状態に戻ります。
(3) この後は式2だけを......op is deprecated」という警告がでます。
「..」の場合:
(1) 初期状態では式1だけを評価し、式1が真を返すまでは false を返します。
(2) 式1が真を返すと true を返します。式2が真なら初期状態に戻ります。
(3) この後は式2だけ... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (36.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...的に、
同名の(! の無い)メソッドに比べてより破壊的な作用をもつメソッド(例: tr と tr!)で使われます。
: /xxx/ !~ yyy
正規表現のメソッド =~ の否定。マッチが失敗したらtrueを返します。
===[a:q] ?
: ?a
d:spec/literal#string。......ド。
: a ^= true
「^」演算子の自己代入演算子。aの論理値の反転。
//emlist{
p(a=true);p(a^=true);p(a^=true) #=> true false true
//}
: /^xxx/
正規表現で、行頭。文字列の先頭や改行文字の直後の位置にマッチします。
===[a:colon] :
: :exit......212345'.each_char { |n| print( (n == ?2)..(n == ?4) ? n : '_' ) } #=> _234___21234_
#"2"が出るまではfalse、"2"が出てから"4"が出るまではtrue、"4"から"2"まではfalseを返す。
//}
: /xx.xx/
正規表現の任意の一文字。
===[a:comma] ,
: a,b, = [1,2,3] ・・......212345'.each_char { |n| print( (n == ?2)..(n == ?4) ? n : '_' ) } #=> _234___21234_
#"2"が出るまではfalse、"2"が出てから"4"が出るまではtrue、"4"から"2"まではfalseを返す。
//}
: /xx.xx/
正規表現の任意の一文字。
: def foo(...)
受け取った引数を... -
Enumerable
# chunk {|elt| . . . } -> Enumerator (24.0) -
要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。
...[ruby]{
[3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5, 3, 5].chunk {|n|
n.even?
}.each {|even, ary|
p [even, ary]
}
# => [false, [3, 1]]
# [true, [4]]
# [false, [1, 5, 9]]
# [true, [2, 6]]
# [false, [5, 3, 5]]
//}
このメソッドは各要素が既にソートされている場合に便利です。......行で区切られた段落に分けたい場合にも nil が使えます。
//emlist[例][ruby]{
File.foreach("README").chunk {|line|
/\A\s*\z/ !~ line || nil
}.each {|_, lines|
pp lines
}
//}
「:_alone」は要素を素通ししたい場合に用います。
以下の例では「Foo#bar」...