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json
/ add / exception (1) - logger (1)
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/ exceptions (1) - yaml (1)
検索結果
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json
/ add / exception (18052.0) -
Exception に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Exception に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。 -
rubygems
/ exceptions (18004.0) -
RubyGems で使用する例外クラスを定義したライブラリです。
RubyGems で使用する例外クラスを定義したライブラリです。 -
e2mmap (166.0)
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例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのライブラリです。
例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのライブラリです。
=== 使い方
1. クラス定義の中で、Exception2MessageMapper を extend すれば、
def_e2message メソッドや def_exception メソッドが使えます。
これらで例外クラスとメッセージを関連づけることができます。
例:
class Foo
extend Exception2MessageMapper
def_e2message ExistingExceptionClass, "message..."
def_exceptio... -
debug (58.0)
-
Ruby デバッガです。Ruby スクリプトのソースコードデバッグに使用します。
...ithub.com/ruby/elisp にあるので、活用してください。
=== 使い方
$ ruby -rdebug foo.rb
または、Emacs から
M-x load-library rubydb3x.el
M-x rubydb
=== デバッグコマンド
以下は、デバッガで使用できるコマンド名とその用法の一覧です... -
logger (40.0)
-
ログを記録するためのライブラリです。
ログを記録するためのライブラリです。
=== 説明
6段階のログレベルに分けてログを記録します。
: UNKNOWN
常に記録されるべき不明なエラー
: FATAL
プログラムをクラッシュさせるような制御不可能なエラー
: ERROR
制御可能なエラー
: WARN
警告
: INFO
一般的な情報
: DEBUG
低レベルの情報
全てのメッセージは必ずログレベルを持ちます。また Logger オブジェクトも同じように
ログレベルを持ちます。メッセージのログレベルが Logger オブジェクトのログレベルよりも
低い場合メッセージは記録されません。
普段は I... -
net
/ http (22.0) -
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は 2616 に基きます。
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。
実装は 2616 に基きます。
=== 使用例
==== ウェブサーバからドキュメントを得る (GET)
//emlist[例1: GET して 表示するだけ][ruby]{
require 'net/http'
print Net::HTTP.get('www.example.com', '/index.html')
//}
//emlist[例2: URI を使う][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
print Net::HTTP.get(URI.parse('http://w... -
yaml (22.0)
-
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
//emlist[例1: 構造化された配列][ruby]{
require 'yaml'
data = ["Taro san", "Jiro san", "Saburo san"]
str_r = YAML.dump(data)
str_l = <<~YAML_EOT
---
- Taro san
- Jiro san
- Saburo san
YAML_EOT
p str_r == str_l # => true
//}
...