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クラス
- WIN32OLE (22)
-
WIN32OLE
_ VARIANT (11)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
. codepage -> Integer (20.0) -
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。
...
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
取得します。
OLEオートメーションに利用する文字列はUnicodeでエンコードします。
WIN32OLEはここで示されたコードページを利用してRubyのStringとUnic......既定値はEncoding.default_internal、または
Encoding.default_internalがnilの場合はEncoding.default_externalによって
求めたエンコーディングに対応するコードページです。もし、該当するコード
ページが見つからない場合は、WIN32OLE::CP_ACPを......利用します。
@return WIN32OLEがオートメーション呼び出しの文字列変換に利用するコード
ページを返します。
WIN32OLE.codepage # => 932 (日本語Windowsの既定値)... -
WIN32OLE
. codepage=(cp) -> nil (14.0) -
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 設定します。
...
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
設定します。
WIN32OLEは、OLEオートメーション呼び出しに利用する文字列のUnicode変換に
ここで設定したコードページを利用します。通常、WIN32OLEは......ロード時の
Encoding.default_internalまたはEncoding.default_externalから適切なコー
ドページを判断し、それを利用します。したがって、当メソッドを呼び出す必
要があるのは、WIN32OLEをrequireしたスクリプトと異なるエンコーディング......を
利用しているスクリプトや、異なるエンコーディングを利用しているファイル
から読み込んだ文字列を利用してWIN32OLEを呼び出す場合です。
@param cp コードページを指定します。
WIN32OLE.codepage = WIN32OLE::CP_UTF8... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (14.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...ジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定し......持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。
shell = WIN32OLE.new('......ンコーディングをASCII-8BITに設
定した文字列となります。
include WIN32OLE::VARIANT
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.value #=> "\x01\x02\x03\x04\x05"
bytes.value.encoding #=> #<Encoding:ASCII-8BIT>
@see WIN32OLE::VARIANT...