種類
- インスタンスメソッド (68)
- 文書 (52)
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- ライブラリ (22)
- クラス (11)
ライブラリ
- ビルトイン (46)
-
irb
/ context (11) -
irb
/ frame (55)
クラス
- Binding (8)
-
IRB
:: Frame (55) -
RubyVM
:: InstructionSequence (11) - Thread (27)
キーワード
- Context (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - backtrace (11)
- bottom (22)
- irb (19)
-
irb
/ xmp (11) - of (11)
-
report
_ on _ exception (8) -
report
_ on _ exception= (8) -
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) - top (22)
-
trace
_ func (11)
検索結果
先頭5件
-
Binding
# irb -> object (62125.0) -
REPLのセッションを開始します。
...REPLのセッションを開始します。
2.5.0 からは require 'irb' せずに直接 binding.irb を呼び出しても使えるようになりました。
@see irb... -
irb (39652.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......す。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:......1> end
:foo
irb(main):007:0>
また irb コマンドは readline ライブラリにも対応しています。
readline ライブラリがインストールされている時には
自動的にコマンドライン編集や履歴の機能が使えるようになります。
=== irb のコマ... -
irb
/ xmp (6064.0) -
Ruby のソースコードとその実行結果を、行ごとに交互に表示するためのライブ ラリです。irb を実行しなくても、使用することが出来ます。
...irb を実行しなくても、使用することが出来ます。
実行結果を得るためには、Kernel#xmp と、XMP#puts を使った方
法があります。どちらの場合も XMP がコンテキスト情報を保持するため、
実行結果に差分はありません。(Binding......のように Ruby のソースコードを文字列として渡
す事で実行結果を標準出力に表示します。
$ cat t.rb
require "irb/xmp"
xmp <<END
foo = 1
foo
END
$ ruby t.rb
foo = 1
==>1
foo
==>1
=== XMP インスタンス(XMP#puts)を使って実行結......のように Ruby のソースコードを文字列として渡す
事で実行結果を標準出力に表示します。
$ cat t.rb
require "irb/xmp"
xmp = XMP.new
xmp.puts <<END
foo = 1
foo
END
xmp.puts <<END
foo
END
$ ruby t.rb
foo = 1
==>1
foo
==>1
foo... -
IRB
:: Context (3256.0) -
irb の設定を扱うためのクラスです。
...irb の設定を扱うためのクラスです。
irb 中で conf コマンドの戻り値や .irbrc で IRB.conf を操作する事で設定
を変更します。irb の起動後は IRB.conf の内容を更新しても変更の内容は反
映されない事に注意してください。
なお......、.irbrc 中に記述できる以下の設定値については、IRB::Context
オブジェクトのメソッドとして操作できません。
: IRB.conf[:AT_EXIT]
irb の終了時(サブ irb を含みません)に本項目に設定された Proc オ
ブジェクトを実行します。ブ......: IRB.conf[:CONTEXT_MODE]
新しいワークスペースを作成した時(サブ irb の起動や pushws した時)に、
ワークスペースに関連する Binding オブジェクトの作成方法を
Integer で設定します。
0 を指定した場合、Object::TOPLEVEL_BINDING... -
IRB
:: Frame # trace _ func(event , file , line , id , binding) -> Binding (3202.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Frame # bottom(n = 0) -> Binding (3101.0) -
下から n 番目のコンテキストを取り出します。
下から n 番目のコンテキストを取り出します。
@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
下位になります。 -
IRB
:: Frame # top(n = 0) -> Binding (3101.0) -
上から n 番目のコンテキストを取り出します。
上から n 番目のコンテキストを取り出します。
@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。 -
IRB
:: Frame . bottom(n = 0) -> Binding (3101.0) -
下から n 番目のコンテキストを取り出します。
下から n 番目のコンテキストを取り出します。
@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
下位になります。 -
IRB
:: Frame . top(n = 0) -> Binding (3101.0) -
上から n 番目のコンテキストを取り出します。
上から n 番目のコンテキストを取り出します。
@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (54.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ck::HTTPRequest#query_string= [new]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Readline [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Syck [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/irb [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/RDoc [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Win32API [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Rinda [bug]>))
* ((<ruby 1......by-core:6385>)) ((<ruby-dev:27839>))
: irb [bug]
#Tue Oct 25 15:32:00 2005 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lang.org>
#
# * lib/irb.rb (IRB::Irb::eval_input): handle prompts with newlines
# in irb auto-indentation mode. [ruby-core:06358]
irbのプロンプトに改行文字が......[ruby-dev:27560] [ruby-core:4627]
#
# ?
#Sat Oct 8 20:04:40 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
# * eval.c (Init_Binding): add Binding#dup method. [yarv-dev:666]
#
# メソッドの追加。不要。
#Sat Oct 8 20:04:40 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
#...