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WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY -> Integer (24202.0)

配列(SafeArray)を示します(0x2000)。

...配列(SafeArray)を示します(0x2000)。...

WIN32OLE_VARIANT.new(val, vartype = nil) -> WIN32OLE_VARIANT (30.0)

指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。

...てください。
@return val引数を値として持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。

@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれ...
...うにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAY
設定します。バイト配列の値のRuby表現はエンコーディングをASCII-8BITに設
定した文字列となります。

include WIN32OLE::VARIANT
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.value #=>...

WIN32OLE_VARIANT#vartype -> Integer (24.0)

selfの型情報を取得します。

...型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。

obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)...

WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (12.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...指定パラメータ
には実際の型を指定してください。

include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])

なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREF...