種類
- 特異メソッド (209)
- インスタンスメソッド (55)
- モジュール関数 (11)
- 定数 (11)
ライブラリ
- date (11)
- uri (264)
-
webrick
/ httpauth / authenticator (11)
クラス
- Date (11)
-
URI
:: FTP (33) -
URI
:: Generic (110) -
URI
:: HTTP (33) -
URI
:: LDAP (11) -
URI
:: MailTo (11)
モジュール
- Kernel (11)
- URI (55)
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator (11)
検索結果
先頭5件
-
URI
:: Generic # scheme -> String | nil (18217.0) -
自身の scheme を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。
...自身の scheme を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator :: AuthScheme -> nil (6200.0) -
認証方法を表わします。派生クラスで上書きしなければなりません。
認証方法を表わします。派生クラスで上書きしなければなりません。 -
URI
. extract(str , schemes) -> [String] (236.0) -
文字列 str に対してパターンマッチングを試み、 絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。 抽出する URI がなければ空の配列を返します。
...文字列からなる配列として返します。
抽出する URI がなければ空の配列を返します。
第2引数に文字列の配列 schemes が与えられた場合は
そのスキームだけを検索します。
ブロックが与えられた場合は String#scan と同様で、......am schemes 検索の対象としたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
str = "
http://www.ruby-lang.org/
http://www.ruby-lang.org/man-1.6/
"
p URI.extract(str, ["http"])
=> ["http://www.ruby-lang.org/", "http://www.ruby-l......ang.org/man-1.6/"]... -
URI
. extract(str , schemes) {|uri _ str| . . . } -> nil (236.0) -
文字列 str に対してパターンマッチングを試み、 絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。 抽出する URI がなければ空の配列を返します。
...文字列からなる配列として返します。
抽出する URI がなければ空の配列を返します。
第2引数に文字列の配列 schemes が与えられた場合は
そのスキームだけを検索します。
ブロックが与えられた場合は String#scan と同様で、......am schemes 検索の対象としたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
str = "
http://www.ruby-lang.org/
http://www.ruby-lang.org/man-1.6/
"
p URI.extract(str, ["http"])
=> ["http://www.ruby-lang.org/", "http://www.ruby-l......ang.org/man-1.6/"]... -
URI
:: FTP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: FTP (219.0) -
汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
...査しません。
例:
require 'uri'
p ftp = URI.parse("ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d")
p ftp.typecode
#=> #<URI::FTP:0x2010029c URL:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d>
#=> "d"
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素... -
URI
:: Generic . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , parser = URI :: DEFAULT _ PARSER , arg _ check = false) -> URI :: Generic (213.0) -
各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。
...各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。
@param scheme 構成要素 scheme を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param p... -
URI
:: HTTP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: HTTP (207.0) -
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
...ら URI::HTTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表... -
URI
:: LDAP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: LDAP (207.0) -
汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
...ら URI::LDAP オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表... -
URI
:: MailTo . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: MailTo (207.0) -
汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
...URI::MailTo オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表... -
URI
. regexp(schemes) -> Regexp (206.0) -
URIにマッチする正規表現を返します。
...URIにマッチする正規表現を返します。
schemes を与えた場合は、そのスキームの URI にのみマッチする
正規表現を返します。
いずれの場合も返り値の正規表現は不定数の正規表現グループ
(括弧) を含みます。この括弧の数......どうかは必要に応じて別途
検査してください。
このメソッドは Ruby 2.2 から obsolete です。
@param schemes マッチさせたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
p URI.regexp =~ "http://www.ruby-lang.org/" #=> 0...