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WIN32OLE::VARIANT::VT_I4 -> Integer (18201.0)

符号付き32ビット整数(int)を示します(3)。

符号付き32ビット整数(int)を示します(3)。

WIN32OLE_VARIANT#value=(val) -> () (118.0)

WIN32OLE_VARIANTの値を再設定します。

...ました。

obj = WIN32OLE_VARIANT.new(1) # VARIANT型にWIN32OLE::VARIANT::VT_I4を設定
obj.value = 3.2 # 3.2から新たなVARIANT型を作成し、それをVT_I4に変換
p obj.value # => 3 # VT_I4に変換した結果が設定される

selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTの...

WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (106.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...つもりで

include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_VARIANT])

のように記述すると、単に32ビット整数(VT_I4)の配列が送られることになり
空間効率が低下します。

引数の最終的な型がわかっている場合は、下記の例...

WIN32OLE::VARIANT::VT_UI4 -> Integer (106.0)

符号なし32ビット整数(unsigned int)を示します(19)。

...符号なし32ビット整数(unsigned int)を示します(19)。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。...

WIN32OLE::VARIANT::VT_UINT -> Integer (106.0)

符号なし整数(unsigned int)を示します(23)。

...符号なし整数(unsigned int)を示します(23)。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。...

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::VARIANT::VT_USERDEFINED -> Integer (106.0)

ユーザ定義型を示します(29)。

...ユーザ定義型を示します(29)。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。...

WIN32OLE_VARIANT.array(dims, vt) -> WIN32OLE_VARIANT (106.0)

配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。

...例は、最初の次元が3要素、次の次元が4要素の2次元配列を生成する例です。

ole_ary = WIN32OLE_VARIANT.array([3,4], WIN32OLE::VARIANT::VT_I4)
ruby_ary = ole_ary.value # => [[0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0]]

@see WIN32OLE_VARIANT#value, WIN32OLE::VARIANT...