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  1. openssl verify
  2. store verify
  3. request verify
  4. openssl verify_callback
  5. openssl verify_callback=

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OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER -> Integer (18207.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
サーバーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER
は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。

anonymous cipher が有効であ...

Net::IMAP.new(host, options) -> Net::IMAP (112.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...SSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。

パラメータは Hash で渡すこともできます。以下のキーを使...
...require 'net/imap'

imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,
:timeout => 600 } )

@param host 接続するホスト名の文字列
@param port 接続するポート番号
@...

Net::IMAP.new(host, port = 143, usessl = false, certs = nil, verify = true) -> Net::IMAP (112.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...SSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。

パラメータは Hash で渡すこともできます。以下のキーを使...
...require 'net/imap'

imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,
:timeout => 600 } )

@param host 接続するホスト名の文字列
@param port 接続するポート番号
@...

Net::IMAP#starttls(certs, verify) -> Net::IMAP::TaggedResponse (106.0)

STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。

...換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。

@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジ...

Net::IMAP#starttls(options) -> Net::IMAP::TaggedResponse (106.0)

STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。

...換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。

@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジ...

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OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept -> self (106.0)

TLS/SSL 通信をサーバモードとして開始し、クライアントからの ハンドシェイク開始を待ち、クライアントとのハンドシェイクを実行します。

...待ち、クライアントとのハンドシェイクを実行します。

@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@see OpenSSL...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept_nonblock -> self (106.0)

ノンブロッキング方式で TLS/SSL 通信をサーバモードとして開始し、 クライアントとのハンドシェイクを実行します。

...ソッドをもう一度呼ぶと
ハンドシェイクを再開します。

@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
(実...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect -> self (106.0)

TLS/SSl 通信をクライアントモードとして開始し、 サーバとのハンドシェイクを実行します。

...て開始し、
サーバとのハンドシェイクを実行します。


@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@see OpenSSL:...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect_nonblock -> self (106.0)

ノンブロッキング方式で TLS/SSL 通信をクライアントモードとして開始し、 サーバとのハンドシェイクを実行します。

...ソッドをもう一度呼ぶと
ハンドシェイクを再開します。

@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@raise Open...

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (106.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を要求します。このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに
使われなければなりません。

クライアントモード: 無視されます。...

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