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ライブラリ
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キーワード
-
$ CFLAGS (1) -
$ LDFLAGS (1) -
$ archdir (1) -
$ defs (1) -
$ hdrdir (1) -
$ libdir (1) -
$ libs (1) -
$ sitearchdir (1) -
$ sitelibdir (1) -
$ srcdir (1) -
$ topdir (1) -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
arg
_ config (1) -
egrep
_ cpp (2) -
enable
_ config (2) -
have
_ header (2) - libpathflag (1)
-
link
_ command (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
try
_ compile (2) -
try
_ constant (2) -
try
_ cpp (2) -
try
_ link (2) -
try
_ run (2) -
try
_ static _ assert (2) -
with
_ config (2)
検索結果
先頭5件
-
mkmf (114199.0)
-
Ruby の拡張ライブラリのための Makefile を作成するライブラリです。
Ruby の拡張ライブラリのための Makefile を作成するライブラリです。
このライブラリは通常、extconf.rb という名前の ruby スクリプトから require されます。
この extconf.rb を実行して Makefile を作成するのが慣習です。
extconf.rb の書きかたについては、
Ruby のアーカイブに含まれる doc/extension.rdoc (日本語版は doc/extension.ja.rdoc)
も参照してください。
このライブラリでは extconf.rb を記述するのに有用なメソッドを定義しています。
ヘッダファイルの存在チェッ... -
Kernel
$ $ defs -> [String] (78322.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするときのマクロ定義を指定する配列です。
拡張ライブラリをコンパイルするときのマクロ定義を指定する配列です。
この変数の値は、例えば
["-DHAVE_FUNC", "-DHAVE_HEADER_H"]
のような形式の配列です。
Kernel#have_func または Kernel#have_header
を呼び出すと、その検査結果が $defs に追加されます。
Kernel#create_header
はこの変数の値を参照してヘッダファイルを生成します。 -
Kernel
$ $ libs -> String (78322.0) -
拡張ライブラリをリンクするときに 一緒にリンクされるライブラリを指定する文字列です。
拡張ライブラリをリンクするときに
一緒にリンクされるライブラリを指定する文字列です。
この変数の値は、例えば
"-lfoo -lbar"
のような形式の文字列です。
Kernel#have_library または Kernel#find_library
を呼び出すと、その検査結果が
間に空白をはさみつつ $libs に連結されます。 -
Kernel
$ $ CFLAGS -> String (78304.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするときの C コンパイラのオプションや、 ヘッダファイルのディレクトリを指定する文字列です。
拡張ライブラリをコンパイルするときの C コンパイラのオプションや、
ヘッダファイルのディレクトリを指定する文字列です。
Kernel#dir_config の検査が成功すると、
この変数の値に " -Idir" が追加されます。 -
Kernel
$ $ LDFLAGS -> String (78304.0) -
拡張ライブラリをリンクするときのリンカのオプション、 ライブラリファイルのディレクトリを指定する文字列です。
拡張ライブラリをリンクするときのリンカのオプション、
ライブラリファイルのディレクトリを指定する文字列です。
Kernel#find_library または Kernel#dir_config
の検査が成功すると、$LDFLAGS の値に "-Ldir" を追加します。 -
Kernel
$ $ archdir -> String (78304.0) -
マシン固有のライブラリを置くディレクトリです。 通常は "/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。
マシン固有のライブラリを置くディレクトリです。
通常は "/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。 -
Kernel
$ $ hdrdir -> String (78304.0) -
Ruby のヘッダファイル ruby.h が存在するディレクトリです。 通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。
Ruby のヘッダファイル ruby.h が存在するディレクトリです。
通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。 -
Kernel
$ $ libdir -> String (78304.0) -
Ruby のライブラリを置くディレクトリです。 通常は "/usr/local/lib/ruby/バージョン" です。
Ruby のライブラリを置くディレクトリです。
通常は "/usr/local/lib/ruby/バージョン" です。 -
Kernel
$ $ sitearchdir -> String (78304.0) -
サイト固有でかつマシン固有のライブラリを置くディレクトリです。 通常は "/usr/local/lib/ruby/site_ruby/バージョン/arch" です。
サイト固有でかつマシン固有のライブラリを置くディレクトリです。
通常は "/usr/local/lib/ruby/site_ruby/バージョン/arch" です。 -
Kernel
$ $ sitelibdir -> String (78304.0) -
サイト固有のライブラリを置くディレクトリです。 通常は "/usr/local/lib/ruby/site_ruby/バージョン" です。
サイト固有のライブラリを置くディレクトリです。
通常は "/usr/local/lib/ruby/site_ruby/バージョン" です。 -
Kernel
$ $ srcdir -> String (78304.0) -
Ruby インタプリタを make したときのソースディレクトリです。
Ruby インタプリタを make したときのソースディレクトリです。 -
Kernel
$ $ topdir -> String (78304.0) -
拡張ライブラリを make するためのヘッダファイル、 ライブラリ等が存在するディレクトリです。 通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。
拡張ライブラリを make するためのヘッダファイル、
ライブラリ等が存在するディレクトリです。
通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。 -
Kernel
# libpathflag(libpath = $ DEFLIBPATH| $ LIBPATH) -> String (24304.0) -
与えられた libpath を -L 付きの文字列に変換して返します。
与えられた libpath を -L 付きの文字列に変換して返します。
@param libpath LIBPATH に指定する値を指定します。 -
Kernel
# link _ command(ldflags , opt = "" , libpath = $ DEFLIBPATH| $ LIBPATH) -> String (24304.0) -
実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。
実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。
@param ldflags LDFLAGS に追加する値を指定します。
@param opt LIBS に追加する値を指定します。
@param libpath LIBPATH に指定する値を指定します。
@see RbConfig.expand -
Kernel
# enable _ config(config , default) -> bool | String (24055.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --enable-<config> が指定された場合は、真を返し
ます。--disable-<config> が指定された場合は。偽を返します。どちらでもな
い場合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if enable_config("debug")
... -
Kernel
# enable _ config(config , default) {|config , default| . . . } -> bool | String (24055.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --enable-<config> が指定された場合は、真を返し
ます。--disable-<config> が指定された場合は。偽を返します。どちらでもな
い場合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if enable_config("debug")
... -
Kernel
# with _ config(config , default = nil) -> bool | String (24055.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs... -
Kernel
# with _ config(config , default = nil) {|config , default| . . . } -> bool | String (24055.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs... -
Kernel
# try _ cpp(src , opt = "" , *opts) -> bool (24037.0) -
C プログラムのソースコード src をプリプロセスします。
C プログラムのソースコード src をプリプロセスします。
$CPPFLAGS, $CFLAGS の値もプリプロセッサにコマンドライン引数
として渡します。
このメソッドはヘッダファイルの存在チェックなどに使用します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt プリプロセッサにコマンドライン引数として渡す値を指定します。
@return 問題なくプリプロセスできたら true を返します。
プリプロセスに失敗したら false を返します。
例:
require 'mkmf'
if try_cpp("#in... -
Kernel
# try _ cpp(src , opt = "" , *opts) { . . . } -> bool (24037.0) -
C プログラムのソースコード src をプリプロセスします。
C プログラムのソースコード src をプリプロセスします。
$CPPFLAGS, $CFLAGS の値もプリプロセッサにコマンドライン引数
として渡します。
このメソッドはヘッダファイルの存在チェックなどに使用します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt プリプロセッサにコマンドライン引数として渡す値を指定します。
@return 問題なくプリプロセスできたら true を返します。
プリプロセスに失敗したら false を返します。
例:
require 'mkmf'
if try_cpp("#in... -
Kernel
# try _ link(src , opt = "" , *options) -> bool (24037.0) -
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
このメソッドは $CFLAGS と $LDFLAGS の値もコンパイラまたはリ
ンカに渡します。
問題なくリンクできたら true を返します。
コンパイルとリンクに失敗したら false を返します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt リンカにコマンド引数として渡す値を指定します。
例:
require 'mkmf'
if try_link("int main() { sin(0.0); }", '-lm')
$stderr.puts "si... -
Kernel
# try _ link(src , opt = "" , *options) { . . . } -> bool (24037.0) -
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
このメソッドは $CFLAGS と $LDFLAGS の値もコンパイラまたはリ
ンカに渡します。
問題なくリンクできたら true を返します。
コンパイルとリンクに失敗したら false を返します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt リンカにコマンド引数として渡す値を指定します。
例:
require 'mkmf'
if try_link("int main() { sin(0.0); }", '-lm')
$stderr.puts "si... -
Kernel
# try _ run(src , opt = "") -> bool | nil (24037.0) -
与えられたソースコードが、コンパイルやリンクできるかどうか検査します。
与えられたソースコードが、コンパイルやリンクできるかどうか検査します。
以下の全ての検査に成功した場合は、真を返します。そうでない場合は偽を返します。
* src が C のソースとしてコンパイルできるか
* 生成されたオブジェクトが依存しているライブラリとリンクできるか
* リンクしたファイルが実行可能かどうか
* 実行ファイルがきちんと存在しているかどうか
ブロックを与えた場合、そのブロックはコンパイル前に評価されます。
ブロック内でソースコードを変更することができます。
@param src C のソースコードを指定します。
@param opt リンカに渡す... -
Kernel
# try _ run(src , opt = "") { . . . } -> bool | nil (24037.0) -
与えられたソースコードが、コンパイルやリンクできるかどうか検査します。
与えられたソースコードが、コンパイルやリンクできるかどうか検査します。
以下の全ての検査に成功した場合は、真を返します。そうでない場合は偽を返します。
* src が C のソースとしてコンパイルできるか
* 生成されたオブジェクトが依存しているライブラリとリンクできるか
* リンクしたファイルが実行可能かどうか
* 実行ファイルがきちんと存在しているかどうか
ブロックを与えた場合、そのブロックはコンパイル前に評価されます。
ブロック内でソースコードを変更することができます。
@param src C のソースコードを指定します。
@param opt リンカに渡す... -
Kernel
# arg _ config(config , default) { . . . } -> object | String | true | nil (24019.0) -
configure オプション --config の値を返します。
configure オプション --config の値を返します。
@param config オプションを文字列で指定します。
@param default 引数 config で指定したオプションのデフォルト値を指定します。
@return オプションが指定されてた場合は true を、指定されなかった場合は
nil を返します。
引数 default、あるいはブロックを指定すると、オプションが指定さ
れていない場合に引数 default の値かブロックの評価結果を返します
(両方指定した場合はブロックが優先されます)... -
Kernel
# egrep _ cpp(pattern , src , opt = "") -> bool (24019.0) -
C プログラムのソースコード src をプリプロセスし、 その結果が正規表現 pattern にマッチするかどうかを判定します。
C プログラムのソースコード src をプリプロセスし、
その結果が正規表現 pattern にマッチするかどうかを判定します。
CPP $CFLAGS opt | egrep pat
を実行し、その結果が正常かどうかを true または false で返します。
このメソッドはヘッダファイルに関数などの宣言があるかどうか
検査するために使用します。
@param pattern 「egrep の」正規表現を文字列で指定します。
Ruby の正規表現ではありません。
@param src C 言語のソースコードを文字列で記述します。
@see ... -
Kernel
# egrep _ cpp(pattern , src , opt = "") { . . . } -> bool (24019.0) -
C プログラムのソースコード src をプリプロセスし、 その結果が正規表現 pattern にマッチするかどうかを判定します。
C プログラムのソースコード src をプリプロセスし、
その結果が正規表現 pattern にマッチするかどうかを判定します。
CPP $CFLAGS opt | egrep pat
を実行し、その結果が正常かどうかを true または false で返します。
このメソッドはヘッダファイルに関数などの宣言があるかどうか
検査するために使用します。
@param pattern 「egrep の」正規表現を文字列で指定します。
Ruby の正規表現ではありません。
@param src C 言語のソースコードを文字列で記述します。
@see ... -
Kernel
# have _ header(header , preheaders = nil) -> bool (24019.0) -
ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。
ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。
ヘッダファイル header が存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DHAVE_header" を追加して true を返します。ヘッダファイル header が存
在しない場合は $defs は変更せず false を返します。
@param header 検査したいヘッダファイルを指定します。
@param preheaders ヘッダファイルを検査する前に読み込んでおくヘッダファイルを指定します。 -
Kernel
# have _ header(header , preheaders = nil) { . . . } -> bool (24019.0) -
ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。
ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。
ヘッダファイル header が存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DHAVE_header" を追加して true を返します。ヘッダファイル header が存
在しない場合は $defs は変更せず false を返します。
@param header 検査したいヘッダファイルを指定します。
@param preheaders ヘッダファイルを検査する前に読み込んでおくヘッダファイルを指定します。 -
Kernel
# message(format , *arg) -> nil (24019.0) -
Kernel.#printf と同じように標準出力にメッセージを出力します。 メッセージ出力後すぐに IO#flush します。
Kernel.#printf と同じように標準出力にメッセージを出力します。
メッセージ出力後すぐに IO#flush します。
$VERBOSE が真のときは何もしません。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf -
Kernel
# try _ compile(src , opt = "" , *opts) -> bool (24019.0) -
与えられた C のソースコードがコンパイルできた場合は真を返します。 コンパイルできなかった場合は偽を返します。
与えられた C のソースコードがコンパイルできた場合は真を返します。
コンパイルできなかった場合は偽を返します。
ブロックを与えた場合、そのブロックはコンパイル前に評価されます。
ブロック内でソースコードを変更することができます。
@param src C のソースコードを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを指定します。
$CFLAGS もコンパイラには渡されます。 -
Kernel
# try _ compile(src , opt = "" , *opts) { . . . } -> bool (24019.0) -
与えられた C のソースコードがコンパイルできた場合は真を返します。 コンパイルできなかった場合は偽を返します。
与えられた C のソースコードがコンパイルできた場合は真を返します。
コンパイルできなかった場合は偽を返します。
ブロックを与えた場合、そのブロックはコンパイル前に評価されます。
ブロック内でソースコードを変更することができます。
@param src C のソースコードを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを指定します。
$CFLAGS もコンパイラには渡されます。 -
Kernel
# try _ constant(const , headers = nil , opt = "") -> Integer | nil (24019.0) -
定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_const を使ってください。
定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_const を使ってください。
@param const C 言語の定数名を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを指定します。
$CFLAGS もコンパイラには渡されます。
@return 定数 const がシステムに存在する場合はその値を返します。
定数 const がシステムに存在しない場合は nil を返します。 -
Kernel
# try _ constant(const , headers = nil , opt = "") { . . . } -> Integer | nil (24019.0) -
定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_const を使ってください。
定数 const がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_const を使ってください。
@param const C 言語の定数名を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを指定します。
$CFLAGS もコンパイラには渡されます。
@return 定数 const がシステムに存在する場合はその値を返します。
定数 const がシステムに存在しない場合は nil を返します。 -
Kernel
# try _ static _ assert(expr , headers = nil , opt = "") -> bool (24019.0) -
@todo ???
@todo ???
...
@param expr C 言語の式を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを指定します。
$CFLAGS もコンパイラには渡されます。 -
Kernel
# try _ static _ assert(expr , headers = nil , opt = "") { . . . } -> bool (24019.0) -
@todo ???
@todo ???
...
@param expr C 言語の式を指定します。
@param headers 追加のヘッダファイルを指定します。
@param opt コンパイラに渡すオプションを指定します。
$CFLAGS もコンパイラには渡されます。 -
ruby 1
. 8 . 3 feature (793.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (613.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (361.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...