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検索結果

ObjectSpace.#_id2ref(id) -> object (3.0)

オブジェクト ID(BasicObject#__id__)からオブジェクトを得ます。

...ト ID(BasicObject#__id__)からオブジェクトを得ます。

@param id 取得したいオブジェクトの ID を整数で指定します。

@raise RangeError 対応するオブジェクトが存在しなければ発生します。

a = "hoge"
p ObjectSpace._id2ref(a.__id__) #=> "hoge"...

ObjectSpace.#count_objects(result_hash = {}) -> Hash (3.0)

オブジェクトを種類ごとにカウントした結果を Hash として返します。

...て返されます。
これを利用すると測定による影響を避けることができます。

@raise TypeError 引数に Hash 以外を与えた場合、発生します。

ObjectSpace
.count_objects # => {:TOTAL=>10000, :FREE=>3011, :T_OBJECT=>6, :T_CLASS=>404, ...}...

ObjectSpace.#define_finalizer(obj) {|id| ...} -> Array (3.0)

obj が解放されるときに実行されるファイナライザ proc を 登録します。同じオブジェクトについて複数回呼ばれたときは置き換えで はなく追加登録されます。現在のセーフレベルと proc を配列にして返します。

...実行されます。

=== 使い方の注意

以下は、define_finalizer の使い方の悪い例です。

class Foo
def initialize
ObjectSpace
.define_finalizer(self) {
puts "foo"
}
end
end
Foo.new
GC.start

これは、渡された proc の self が obj を...
...記の問題を回避しています。

class Bar
def Bar.callback
proc {
puts "bar"
}
end
def initialize
ObjectSpace
.define_finalizer(self, Bar.callback)
end
end
Bar.new
GC.start

proc の呼び出しで発生した大域脱出(exitや例外)は無...
...-d オプションで
事前に例外の発生の有無を確認しておいた方が良いでしょう。

class Baz
def initialize
ObjectSpace
.define_finalizer self, eval(%q{
proc {
raise "baz" rescue puts $!
raise "baz2"
puts "baz3"
}...

ObjectSpace.#define_finalizer(obj, proc) -> Array (3.0)

obj が解放されるときに実行されるファイナライザ proc を 登録します。同じオブジェクトについて複数回呼ばれたときは置き換えで はなく追加登録されます。現在のセーフレベルと proc を配列にして返します。

...実行されます。

=== 使い方の注意

以下は、define_finalizer の使い方の悪い例です。

class Foo
def initialize
ObjectSpace
.define_finalizer(self) {
puts "foo"
}
end
end
Foo.new
GC.start

これは、渡された proc の self が obj を...
...記の問題を回避しています。

class Bar
def Bar.callback
proc {
puts "bar"
}
end
def initialize
ObjectSpace
.define_finalizer(self, Bar.callback)
end
end
Bar.new
GC.start

proc の呼び出しで発生した大域脱出(exitや例外)は無...
...-d オプションで
事前に例外の発生の有無を確認しておいた方が良いでしょう。

class Baz
def initialize
ObjectSpace
.define_finalizer self, eval(%q{
proc {
raise "baz" rescue puts $!
raise "baz2"
puts "baz3"
}...

ObjectSpace.#each_object -> Enumerator (3.0)

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ ジェクトに対して繰り返します。 繰り返した数を返します。

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての
オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ
ジェクトに対して繰り返します。
繰り返した数を返します。

ブロックが与えられなかった場合は、
Enumerator オブジェクトを返します。

次のクラスのオブジェクトについては繰り返しません

* Fixnum
* Symbol
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass

とくに、klass に Fixnum や Symbol などのクラスを指定した場合は、
何も繰り返さないことになります。
なお、Sy...

絞り込み条件を変える

ObjectSpace.#each_object {|object| ...} -> Integer (3.0)

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ ジェクトに対して繰り返します。 繰り返した数を返します。

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての
オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ
ジェクトに対して繰り返します。
繰り返した数を返します。

ブロックが与えられなかった場合は、
Enumerator オブジェクトを返します。

次のクラスのオブジェクトについては繰り返しません

* Fixnum
* Symbol
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass

とくに、klass に Fixnum や Symbol などのクラスを指定した場合は、
何も繰り返さないことになります。
なお、Sy...

ObjectSpace.#each_object(klass) -> Enumerator (3.0)

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ ジェクトに対して繰り返します。 繰り返した数を返します。

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての
オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ
ジェクトに対して繰り返します。
繰り返した数を返します。

ブロックが与えられなかった場合は、
Enumerator オブジェクトを返します。

次のクラスのオブジェクトについては繰り返しません

* Fixnum
* Symbol
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass

とくに、klass に Fixnum や Symbol などのクラスを指定した場合は、
何も繰り返さないことになります。
なお、Sy...

ObjectSpace.#each_object(klass) {|object| ...} -> Integer (3.0)

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ ジェクトに対して繰り返します。 繰り返した数を返します。

指定された klass と Object#kind_of? の関係にある全ての
オブジェクトに対して繰り返します。引数が省略された時には全てのオブ
ジェクトに対して繰り返します。
繰り返した数を返します。

ブロックが与えられなかった場合は、
Enumerator オブジェクトを返します。

次のクラスのオブジェクトについては繰り返しません

* Fixnum
* Symbol
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass

とくに、klass に Fixnum や Symbol などのクラスを指定した場合は、
何も繰り返さないことになります。
なお、Sy...

ObjectSpace.#garbage_collect -> nil (3.0)

どこからも参照されなくなったオブジェクトを回収します。 GC.start と同じです。

どこからも参照されなくなったオブジェクトを回収します。
GC.start と同じです。

ObjectSpace.#garbage_collect(full_mark: true, immediate_sweep: true) -> nil (3.0)

どこからも参照されなくなったオブジェクトを回収します。 GC.start と同じです。

どこからも参照されなくなったオブジェクトを回収します。
GC.start と同じです。

@param full_mark マイナー GC を動作させる場合は false を、そうでない場
合は true を指定します。

@param immediate_sweep sweep を遅らせる(Lazy Sweep を行う)場合は false
を、そうでない場合は true を指定します。

注意: これらのキーワード引数は Ruby の実装やバージョンによって異なりま
す。将来のバージョンとの互換性も保証されませ...

絞り込み条件を変える

ObjectSpace.#undefine_finalizer(obj) -> object (3.0)

obj に対するファイナライザをすべて解除します。 obj を返します。

obj に対するファイナライザをすべて解除します。
obj を返します。

@param obj ファイナライザを解除したいオブジェクトを指定します。