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  1. psych psych_y
  2. kernel y
  3. psych y
  4. kernel psych_y
  5. event y

キーワード

検索結果

Kernel.#Array(arg) -> Array (6104.0)

引数を配列(Array)に変換した結果を返します。

引数を配列(Array)に変換した結果を返します。

arg.to_ary と arg.to_a をこの順に呼び出して、返ってきた配列を変換結果とします。

arg に to_ary, to_a のいずれのメソッドも定義されていない場合は
一要素の配列 [arg] を返します。

@param arg 変換対象のオブジェクトです。
@raise TypeError to_ary, to_a の返り値が配列でなければ発生します

p Array({:it => 3}) #=> [[:it, 3]]
p Array(nil) #=> []
p Array("fefe") #=> ["...

Kernel.#syscall(num, *arg) -> Integer (6104.0)

numで指定された番号のシステムコールを実行します。 第2引数以降をシステムコールの引数として渡します。

numで指定された番号のシステムコールを実行します。
第2引数以降をシステムコールの引数として渡します。

どの数値がどのシステムコールに対応するかは、
syscall(2) や
/usr/include/sys/syscall.h を参照してください。

システムコールの慣習に従い、syscall(2)
が -1 を返す場合には例外 Errno::EXXX が発生します。
それ以外では、返した値をそのまま数値で返します。

ライブラリ fiddle を使えばより高レベルな操作ができます。

@param num システムコール番号です。
@param arg 文字列か、整数です。最大 9 ...

Kernel.#system(command, options={}) -> bool | nil (6104.0)

引数を外部コマンドとして実行して、成功した時に真を返します。

...# => Errno::ENOENT (No such file or directory - sad)
system('ruby -e "exit(false)"', exception: true) # => RuntimeError (Command failed with exit 1: ruby -e "exit(false)")
system('ruby -e "exit(true)"', exception: true) # => true
//}

@see Kernel.#`,Kernel.#spawn,Kernel.#exec,system(3)...

Kernel.#system(env, command, options={}) -> bool | nil (6104.0)

引数を外部コマンドとして実行して、成功した時に真を返します。

...# => Errno::ENOENT (No such file or directory - sad)
system('ruby -e "exit(false)"', exception: true) # => RuntimeError (Command failed with exit 1: ruby -e "exit(false)")
system('ruby -e "exit(true)"', exception: true) # => true
//}

@see Kernel.#`,Kernel.#spawn,Kernel.#exec,system(3)...

Kernel.#system(env, program, *args, options={}) -> bool | nil (6104.0)

引数を外部コマンドとして実行して、成功した時に真を返します。

...umask
* 子プロセスでのリダイレクト
などを変更できます。環境変数のクリアなども指定できます。
詳しくは Kernel.#spawn を参照してください。

=== 引数の解釈

この形式で呼び出した場合、空白や shell のメタキャラクタも...
...se RuntimeError exception: true が指定されていて、コマンドの終了ステータスが 0 以外のときに発生します。

//emlist[インタプリタから直接コマンドを実行][ruby]{
system("echo", "*") # => true
# *
//}

@see Kernel.#`,Kernel.#spawn,Kernel.#exec,system(3)...

絞り込み条件を変える

Kernel.#system(program, *args, options={}) -> bool | nil (6104.0)

引数を外部コマンドとして実行して、成功した時に真を返します。

...umask
* 子プロセスでのリダイレクト
などを変更できます。環境変数のクリアなども指定できます。
詳しくは Kernel.#spawn を参照してください。

=== 引数の解釈

この形式で呼び出した場合、空白や shell のメタキャラクタも...
...se RuntimeError exception: true が指定されていて、コマンドの終了ステータスが 0 以外のときに発生します。

//emlist[インタプリタから直接コマンドを実行][ruby]{
system("echo", "*") # => true
# *
//}

@see Kernel.#`,Kernel.#spawn,Kernel.#exec,system(3)...

Kernel.#Rational(x, y = 1, exception: true) -> Rational | nil (123.0)

引数を有理数(Rational)に変換した結果を返します。

...スコアで繋いだ形式

"1.2/3" のように、分子を実数にする事も可能ですが、分母には指定できませ
ん。また、Kernel.#Integer とは違い "0x10" のような進数を表す接頭
辞を含めた指定は行えません。

例:

Rational("1/3") # => (1/3...

Kernel.#__callee__ -> Symbol | nil (104.0)

現在のメソッド名を返します。 メソッドの外で呼ばれると nil を返します。

...ます。

def foo
p __callee__
end
alias :bar :foo
foo # => :foo
bar # => :bar
p __callee__ # => nil

Kernel
.#__method__ とは異なり、現在のメソッド名が alias されたメ
ソッドの場合には alias 先のメソッド名を返します。

@see Kernel.#__method__...

Kernel.#__method__ -> Symbol | nil (104.0)

現在のメソッド名を返します。 メソッドの外で呼ばれると nil を返します。

現在のメソッド名を返します。
メソッドの外で呼ばれると nil を返します。

def foo
p __method__
end
alias :bar :foo
foo #=> :foo
bar #=> :foo
p __method__ #=> nil

現在のメソッド名が alias されたメソッドの場合でも alias 元のメソッド名
を返します。

Kernel.#fail(error_type, message = nil, backtrace = caller(0), cause: $!) -> () (104.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...foo(4) #=> in method.in rescue.in method.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

絞り込み条件を変える

Kernel.#global_variables -> [Symbol] (104.0)

プログラム中で定義されているグローバル変数(`$'で始まる変数)名の 配列を返します。

...されているグローバル変数(`$'で始まる変数)名の
配列を返します。

p global_variables #=> [:$;, :$-F, :$@, ... ]

@see Kernel.#local_variables,Object#instance_variables,Module.constants,Module#constants,Module#class_variables...

Kernel.#local_variables -> [Symbol] (104.0)

現在のスコープで定義されているローカル変数名の配列を返します。

...現在のスコープで定義されているローカル変数名の配列を返します。

yuyu = 0
p local_variables #=> [:yuyu]

@see Kernel.#global_variables,Object#instance_variables,Module.constants,Module#constants,Module#class_variables...

Kernel.#p(*arg) -> object | Array (104.0)

引数を人間に読みやすい形に整形して改行と順番に標準出力 $stdout に出力します。主にデバッグに使用します。

...rn 指定された引数 arg を返します。複数の引数が指定された場合はそれらを要素とする配列を返します。

puts "" #=> (空行)
p "" #=> ""

puts 50,"50"
#=> 50
#=> 50
p 50,"50"
#=> 50
#=> "50"

@see Object#inspect,Kernel.#puts,Kernel.#print...

Kernel.#raise(error_type, message = nil, backtrace = caller(0), cause: $!) -> () (104.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...foo(4) #=> in method.in rescue.in method.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

Kernel.#loop -> Enumerator (22.0)

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。 ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

...oop do
print "Input: "
line = gets
break if !line or line =~ /^qQ/
# ...
end

与えられたブロック内で StopIteration を Kernel.#raise すると
ループを終了して Enumerator が最後に返した値を返します。
ループを終了させる場合、通常は bre...

絞り込み条件を変える

Kernel.#loop { ... } -> object | nil (22.0)

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。 ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

...oop do
print "Input: "
line = gets
break if !line or line =~ /^qQ/
# ...
end

与えられたブロック内で StopIteration を Kernel.#raise すると
ループを終了して Enumerator が最後に返した値を返します。
ループを終了させる場合、通常は bre...