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Kernel.#print(*arg) -> nil (62156.0)

引数を順に標準出力 $stdout に出力します。引数が与えられない時には変数 $_ の値を出力します。

...た場合に発生します。

print
"Hello, world!"
print
"Regexp is",/ant/
print
nil
print
"\n"
#=> Hello, world!Regexp is(?-mix:ant)

$_ = "input"
$, = "<and>"
$\ = "<end>\n"
print

print
"AA","BB"
#=> input<end>
#=> AA<and>BB<end>

@see Kernel.#puts,Kernel.#p,IO#print...

Kernel.#printf(format, *arg) -> nil (30113.0)

C 言語の printf と同じように、format に従い引数を文字列に変 換して port に出力します。

...C 言語の printf と同じように、format に従い引数を文字列に変
換して port に出力します。

port を省略した場合は標準出力 $stdout に出力します。

引数を 1 つも指定しなければ何もしません。

Ruby における format 文字列の拡張...
...については
Kernel
.#sprintfの項を参照してください。

@param port 出力先になるIO のサブクラスのインスタンスです。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@raise ArgumentError port を指定したの...
...た場合に発生します。

print
f("calculate%3s%-6s%.15f", 'PI', '...', Math::PI)
#=> calculate PI... 3.141592653589793

print
f("%d %04x", 123, 123) #=> "123 007b"
print
f("%08b '%4s'", 123, 123) #=> "01111011 ' 123'"
print
f("%1$*2$s %2$d %1$s", "hello",...

Kernel.#printf(port, format, *arg) -> nil (30113.0)

C 言語の printf と同じように、format に従い引数を文字列に変 換して port に出力します。

...C 言語の printf と同じように、format に従い引数を文字列に変
換して port に出力します。

port を省略した場合は標準出力 $stdout に出力します。

引数を 1 つも指定しなければ何もしません。

Ruby における format 文字列の拡張...
...については
Kernel
.#sprintfの項を参照してください。

@param port 出力先になるIO のサブクラスのインスタンスです。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@raise ArgumentError port を指定したの...
...た場合に発生します。

print
f("calculate%3s%-6s%.15f", 'PI', '...', Math::PI)
#=> calculate PI... 3.141592653589793

print
f("%d %04x", 123, 123) #=> "123 007b"
print
f("%08b '%4s'", 123, 123) #=> "01111011 ' 123'"
print
f("%1$*2$s %2$d %1$s", "hello",...

Kernel.#sprintf(format, *arg) -> String (24113.0)

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。

...を C 言語の sprintf と同じように解釈し、
引数をフォーマットした文字列を返します。

@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf,Time#strftime,Date.strptime

=== sprintf フォーマッ...
...p sprintf("%s", /e+/) #=> "(?-mix:e+)"
p sprintf("%p", /e+/) #=> "/e+/"
//}


: d
: i

引数の数値を10進表現の整数として出力します。

引数が整数でなければ関数 Kernel.#Integer と同じ規則で整数に
変換されます。

//emlist[][ruby]{
p sprintf("%d...
...", -1) #=> "-1"
p sprintf("%d", 3.1) #=> "3"
p sprintf("%d", '0b1010') #=> "10"
//}

: u

引数の数値を符号なし整数とみなして10進表現の整数として出力します。
//emlist[][ruby]{
p sprintf("%u", '0b1010') #=> "10"
p sprintf("%u", -1) #=> "-1"
//}


: b
: B
: o
:...

Kernel$$_ -> String | nil (21093.0)

最後に Kernel.#gets または Kernel.#readline で読み込んだ文字列です。 EOF に達した場合には、 nil になります。 (覚え方: Perlと同じ)

...最後に Kernel.#gets または Kernel.#readline で読み込んだ文字列です。
EOF に達した場合には、 nil になります。
(覚え方: Perlと同じ)

Kernel.#print
のような Perl 由来の幾つかのメソッドは、引数を省略すると代わりに $_ を利用します...
...レッドローカルです。
Ruby起動時の初期値は nil です。

@see Kernel.#print, Kernel.#gets, Kernel.#readline, Object::ARGF

=== 例
example.txt:
foo
bar
baz

このとき、コマンド ruby -e 'print while gets' example.txt は次を出力します
foo
bar
baz

ただし、...
...このプログラムは次のように書く方がよりRuby的です。
ARGF.each do |line|
print
line
end...

絞り込み条件を変える

Kernel$$, -> String | nil (21049.0)

デフォルトの出力フィールド区切り文字列です。 Array#join で引数を省略した場合と、 Kernel.#print の各引数の間で出力されます。

...デフォルトの出力フィールド区切り文字列です。
Array#join で引数を省略した場合と、
Kernel.#print
の各引数の間で出力されます。

デフォルト値は nil で、空文字列と同じ結果になります。

この変数はグローバルスコープで...

Kernel$$\ -> String | nil (21049.0)

出力レコード区切りを表す文字列です。 Kernel.#print が最後にこの文字列を出力します。

...出力レコード区切りを表す文字列です。
Kernel.#print
が最後にこの文字列を出力します。

デフォルトは nil で、何も出力しません。

この変数はグローバルスコープです。...

Kernel.#fail -> () (21037.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...p err #=> #<NameError: !!error!!>
end

#例2
def foo num
print
'in method.'
raise "error!!" if num <= 9
rescue RuntimeError
num += 10
print
'in rescue.'
retry
else
print
'in else.'
ensure
print
"in ensure.\n"
end

foo(4) #=> in method.in rescue.in met...
...hod.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

Kernel.#fail(error_type, message = nil, backtrace = caller(0), cause: $!) -> () (21037.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...p err #=> #<NameError: !!error!!>
end

#例2
def foo num
print
'in method.'
raise "error!!" if num <= 9
rescue RuntimeError
num += 10
print
'in rescue.'
retry
else
print
'in else.'
ensure
print
"in ensure.\n"
end

foo(4) #=> in method.in rescue.in met...
...hod.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

Kernel.#fail(message, cause: $!) -> () (21037.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...p err #=> #<NameError: !!error!!>
end

#例2
def foo num
print
'in method.'
raise "error!!" if num <= 9
rescue RuntimeError
num += 10
print
'in rescue.'
retry
else
print
'in else.'
ensure
print
"in ensure.\n"
end

foo(4) #=> in method.in rescue.in met...
...hod.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

絞り込み条件を変える

Kernel.#raise -> () (21037.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...p err #=> #<NameError: !!error!!>
end

#例2
def foo num
print
'in method.'
raise "error!!" if num <= 9
rescue RuntimeError
num += 10
print
'in rescue.'
retry
else
print
'in else.'
ensure
print
"in ensure.\n"
end

foo(4) #=> in method.in rescue.in met...
...hod.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

Kernel.#raise(error_type, message = nil, backtrace = caller(0), cause: $!) -> () (21037.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...p err #=> #<NameError: !!error!!>
end

#例2
def foo num
print
'in method.'
raise "error!!" if num <= 9
rescue RuntimeError
num += 10
print
'in rescue.'
retry
else
print
'in else.'
ensure
print
"in ensure.\n"
end

foo(4) #=> in method.in rescue.in met...
...hod.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

Kernel.#raise(message, cause: $!) -> () (21037.0)

例外を発生させます。 発生した例外は変数 $! に格納されます。また例外が 発生した時のスタックトレースは変数 $@ に格納され ます。発生した例外は rescue 節で捕捉できます。

...します。
@param message 例外のメッセージとなる文字列です。
@param backtrace 例外発生時のスタックトレースで、Kernel.#caller の戻り値と同じ
形式で指定しなければいけません。
@param cause 現在の例外($!)の代わりに Exception#cause に...
...p err #=> #<NameError: !!error!!>
end

#例2
def foo num
print
'in method.'
raise "error!!" if num <= 9
rescue RuntimeError
num += 10
print
'in rescue.'
retry
else
print
'in else.'
ensure
print
"in ensure.\n"
end

foo(4) #=> in method.in rescue.in met...
...hod.in else.in ensure.

#例3
class MyException
def exception(mesg=nil)
SecurityError.new(mesg)
end
end

begin
raise MyException.new
rescue SecurityError
p $! #=> #<SecurityError: SecurityError>
end

@see Kernel.#caller...

Kernel$$> -> object (21031.0)

標準出力です。

...標準出力です。

組み込み関数 Kernel.#printKernel.#puts や
Kernel
.#p などのデフォルトの出力先となります。
初期値は Object::STDOUT です。
コマンドラインオプションオプション -i を指定した場合には
読み込み元と同じ名前のフ...

Kernel$$stdout -> object (21031.0)

標準出力です。

...標準出力です。

組み込み関数 Kernel.#printKernel.#puts や
Kernel
.#p などのデフォルトの出力先となります。
初期値は Object::STDOUT です。
コマンドラインオプションオプション -i を指定した場合には
読み込み元と同じ名前のフ...

絞り込み条件を変える

Kernel.#p(*arg) -> object | Array (21031.0)

引数を人間に読みやすい形に整形して改行と順番に標準出力 $stdout に出力します。主にデバッグに使用します。

...使用します。

引数の inspect メソッドの返り値と改行を順番に出力します。つまり以下のコードと同じです。

print
arg[0].inspect, "\n", arg[1].inspect, "\n", ...

整形に用いられるObject#inspectは普通に文字列に変換すると
区別がつか...
...rn 指定された引数 arg を返します。複数の引数が指定された場合はそれらを要素とする配列を返します。

puts "" #=> (空行)
p "" #=> ""

puts 50,"50"
#=> 50
#=> 50
p 50,"50"
#=> 50
#=> "50"

@see Object#inspect,Kernel.#puts,Kernel.#print...

Kernel.#puts(*arg) -> nil (21025.0)

引数と改行を順番に 標準出力 $stdout に出力します。 引数がなければ改行のみを出力します。

...生します。

puts "foo", "bar\n", "baz"
puts "" # 改行のみ出力
puts # 改行のみ出力
puts nil # 改行のみ出力
puts ["oui", "non"]
#=> foo
# bar
# baz
#
#
#
# oui
# non

@see Kernel.#print, Kernel.#p, IO#puts...
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