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キーワード
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$ ; (11) -
$ < (11) -
$ = (11) -
$ > (11) -
$ ? (11) -
$ @ (11) -
$ DEBUG (11) -
$ FILENAME (11) -
$ KCODE (11) -
$ LOADED _ FEATURES (11) -
$ LOAD _ PATH (11) -
$ PROGRAM _ NAME (11) -
$ SAFE (11) -
$ VERBOSE (11) -
$ \ (11) -
$ _ (11) -
$ ` (11) -
$ stderr (11) -
$ stdin (11) -
$ stdout (11) -
$ ~ (11) - caller (33)
- chomp (11)
- exec (44)
- fail (22)
- format (11)
- gets (11)
- printf (22)
- raise (22)
- readline (11)
- readlines (11)
- require (11)
-
require
_ relative (11) - spawn (44)
- sprintf (11)
- system (44)
-
trace
_ var (33) -
untrace
_ var (11) - warn (11)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
$ $ -w -> bool | nil (6122.0) -
冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。
...ない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォルト)
: true
すべての警告を出力する
$VERBOSE に nil, false 以外を代入すると値は true になります。
$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できます。
-W0 オプションで......nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true が設定されます。
$VERBOSE はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ : -> [String] (6122.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......インから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
$LOAD_PATH の特異メソッドとして resolve_feature_path が定義されています。
require を呼んだときに読み込まれるファイルを特定できます。
//emlist[][ruby]{
p $LOAD_PATH.resolve_feature_path(... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (6122.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......インから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
$LOAD_PATH の特異メソッドとして resolve_feature_path が定義されています。
require を呼んだときに読み込まれるファイルを特定できます。
//emlist[][ruby]{
p $LOAD_PATH.resolve_feature_path(... -
Kernel
$ $ VERBOSE -> bool | nil (6122.0) -
冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。
...ない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォルト)
: true
すべての警告を出力する
$VERBOSE に nil, false 以外を代入すると値は true になります。
$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できます。
-W0 オプションで......nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true が設定されます。
$VERBOSE はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (6110.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ます。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
なお、ロードパスをコマンドラインから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd, spec/envvars... -
Kernel
$ $ : -> [String] (6110.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ます。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
なお、ロードパスをコマンドラインから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd, spec/envvars... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (6110.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ます。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
なお、ロードパスをコマンドラインから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd, spec/envvars... -
Kernel
$ $ 0 -> String (6105.0) -
現在実行中の Ruby スクリプトの名前を表す文字列です。
現在実行中の Ruby スクリプトの名前を表す文字列です。
OS と Ruby のバージョンによっては、この変数に代入すると ps(1) の出力が変化します。
この機能はプログラムの現在の状態を表示するのに便利です。
この変数はグローバルスコープです。 -
Kernel
$ $ PROGRAM _ NAME -> String (6105.0) -
現在実行中の Ruby スクリプトの名前を表す文字列です。
現在実行中の Ruby スクリプトの名前を表す文字列です。
OS と Ruby のバージョンによっては、この変数に代入すると ps(1) の出力が変化します。
この機能はプログラムの現在の状態を表示するのに便利です。
この変数はグローバルスコープです。 -
Kernel
$ $ " -> [String] (6104.0) -
Kernel.#require でロードされたファイル名を含む配列です。
...
Kernel.#require でロードされたファイル名を含む配列です。
Kernel.#require で同じファイルを
複数回ロードしないようにするためのロックとして使われます。
この変数はグローバルスコープです。... -
Kernel
$ $ -K -> object (6104.0) -
通常のグローバル変数です。
通常のグローバル変数です。
Ruby 2.7 以前は特殊変数でしたが、Ruby 3.0 から通常のグローバル変数になりました。
任意のオブジェクトを代入して nil 以外の値に設定できます。
@see spec/rubycmd -
Kernel
$ $ -d -> bool (6104.0) -
この値が真のときはインタプリタがデバッグモードになります。
....abort_on_exception= の効果がなくなります。
* 例外を捕捉しているかどうかに関係なく、
例外が発生した時点で $stderr にそれが出力されます。
スクリプトの処理は続行されます。
この変数はグローバルスコープです。
@s... -
Kernel
$ $ DEBUG -> bool (6104.0) -
この値が真のときはインタプリタがデバッグモードになります。
....abort_on_exception= の効果がなくなります。
* 例外を捕捉しているかどうかに関係なく、
例外が発生した時点で $stderr にそれが出力されます。
スクリプトの処理は続行されます。
この変数はグローバルスコープです。
@s...