クラス
-
OpenSSL
:: PKCS7 (5)
モジュール
-
OpenSSL
:: OCSP (1) -
OpenSSL
:: SSL (4) -
OpenSSL
:: X509 (10)
キーワード
- NOCHAIN (1)
- NOINTERN (1)
- NOSIGS (1)
- NOVERIFY (2)
-
PURPOSE
_ CRL _ SIGN (1) -
PURPOSE
_ NS _ SSL _ SERVER (1) -
PURPOSE
_ OCSP _ HELPER (1) -
PURPOSE
_ SMIME _ ENCRYPT (1) -
PURPOSE
_ SMIME _ SIGN (1) -
PURPOSE
_ SSL _ CLIENT (1) -
PURPOSE
_ SSL _ SERVER (1) - TEXT (1)
-
VERIFY
_ CLIENT _ ONCE (1) -
VERIFY
_ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT (1) -
VERIFY
_ NONE (1) -
VERIFY
_ PEER (1) -
V
_ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION (1) -
V
_ ERR _ CERT _ CHAIN _ TOO _ LONG (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ VERIFY _ LEAF _ SIGNATURE (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ PEER -> Integer (18397.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた......した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを......ーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。
anonymous cipher が有効であるかどうかは
OpenSSL::SSLContext#cipher= で設定できます。... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ CLIENT _ ONCE -> Integer (18379.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT -> Integer (18379.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ NONE -> Integer (18379.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
送......トモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。
このフラグは単独で用いられるべきです。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: NOVERIFY -> Integer (18328.0) -
署名検証時に署名者の証明書の検証を行いません。
...署名検証時に署名者の証明書の検証を行いません。
OpenSSL::PKCS7#verify で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ VERIFY _ LEAF _ SIGNATURE -> Integer (18313.0) -
証明書チェインにある証明書がただ一つでその証明書が 自己署名証明書でないことを意味します。
証明書チェインにある証明書がただ一つでその証明書が
自己署名証明書でないことを意味します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: NOVERIFY -> Integer (18310.0) -
署名に使った鍵の証明書の検証を行わないことを意味します。
署名に使った鍵の証明書の検証を行わないことを意味します。 -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ CRL _ SIGN -> Integer (46.0) -
証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを チェックすることを意味します。
...証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ NS _ SSL _ SERVER -> Integer (46.0) -
証明書が Netscape SSL server の証明書として使えるか チェックすることを意味します。
...が
Netscape SSL server の証明書として使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ OCSP _ HELPER -> Integer (46.0) -
OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。
...OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SMIME _ ENCRYPT -> Integer (46.0) -
証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。
...証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SMIME _ SIGN -> Integer (46.0) -
証明書が S/MIME の署名をするのに使えるか チェックすることを意味します。
...証明書が
S/MIME の署名をするのに使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SSL _ CLIENT -> Integer (46.0) -
証明書が SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか チェックすることを意味します。
...ライアントサイドの証明書として使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SSL _ SERVER -> Integer (46.0) -
証明書が SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。 チェックすることを意味します。
...L のサーバサイドの証明書として使えるか。
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: NOCHAIN -> Integer (28.0) -
署名検証時に、メッセージに含まれる証明書を中間 CA として利用しません。
...署名検証時に、メッセージに含まれる証明書を中間 CA として利用しません。
OpenSSL::PKCS7#verify で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: NOINTERN -> Integer (28.0) -
署名検証時に、署名者の証明書をメッセージに添付された証明書から探索しません。
...署名検証時に、署名者の証明書をメッセージに添付された証明書から探索しません。
OpenSSL::PKCS7#verify でのみ利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: NOSIGS -> Integer (28.0) -
署名の検証を行いません。
...署名の検証を行いません。
OpenSSL::PKCS7#verify で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: TEXT -> Integer (28.0) -
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION -> Integer (28.0) -
アプリケーションが利用するエラーコードです。
...ドです。
OpenSSL のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Stor......e#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error=... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ CERT _ CHAIN _ TOO _ LONG -> Integer (28.0) -
証明書チェインが長すぎることを意味します。
...証明書チェインが長すぎることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=...