るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
33件ヒット [1-33件を表示] (0.035秒)
トップページ > ライブラリ:openssl[x] > クエリ:x509[x] > クエリ:purpose_any[x]

別のキーワード

  1. x509 purpose_crl_sign
  2. x509 purpose_ssl_client
  3. x509 trust_email
  4. x509 v_ok

モジュール

キーワード

検索結果

OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY -> Integer (9115.0)

証明書の目的を確認しないことを意味します。

...証明書の目的を確認しないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定します。...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (3074.0)

証明書の使用目的を設定します。

...す。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCS...
...P_HELPER

この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL
::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合...
...にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (3062.0)

証明書の使用目的を設定します。

...す。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCS...
...P_HELPER

証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...