るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
176件ヒット [1-100件を表示] (0.021秒)
トップページ > ライブラリ:openssl[x] > クエリ:decrypt[x]

別のキーワード

  1. openssl decrypt
  2. cipher decrypt
  3. pkcs7 decrypt
  4. rsa public_decrypt
  5. rsa private_decrypt

検索結果

<< 1 2 > >>

OpenSSL::Cipher#decrypt -> self (18104.0)

復号化の準備をします。

...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。

@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::Cipher#decrypt(pass, iv = nil) -> self (18104.0)

復号化の準備をします。

...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。

@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::PKCS7#decrypt(pkey, cert, flags = 0) -> String (18103.0)

暗号化されたデータを復号化し、復号化されたデータを返します。

...指定できます。
* OpenSSL::PKCS7::TEXT
暗号化されたデータに付けられた text/plain タイプの MIME ヘッダ
を取り除きます。もしヘッダがなければエラーとなります。

@param pkey 復号化に使う秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェ...
...クト)
@param cert 対応する証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param flags フラグ
@raise OpenSSL::PKCS7::PKCS7Error 復号に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (6103.0)

文字列 str を秘密鍵で復号化します。

...かが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失...

OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (6103.0)

文字列 str を公開鍵で復号化します。

...グモードと同じものを
指定する必要があります。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 復号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失敗した場合に発生します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CERT_SIGNATURE -> Integer (6103.0)

証明書の署名が復号できないことを意味します。

...証明書の署名が復号できないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CRL_SIGNATURE -> Integer (6103.0)

CRL の署名が復号できないことを意味します。

...CRL の署名が復号できないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::Cipher (14.0)

共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。

...通常はより高水準なインターフェースが利用可能な
はずです。必要なのは暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL
::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。

もし、このクラスを直接利用して暗号化する...
...
* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::Cipher::AES256.new
などで暗号オブジェクトを生成する
* OpenSSL::Cipher#encrypt, OpenSSL::Cipher#decrypt
暗号、復号のいずれをするかを設定する
* OpenSSL::Cipher#key=, OpenSSL::Cipher#iv=,
OpenSSL
::Cipher#ra...
...ndom_key, OpenSSL::Cipher#random_iv などで
鍵と IV(initialization vector) を設定する
* OpenSSL::Cipher#update, OpenSSL::Cipher#final で
暗号化/復号化をする


ruby 1.8.3 から Cast5 と Idea が CAST5 と IDEA に改名されました。

=== ブロック暗号モード...

OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING -> Integer (14.0)

パディングをしないパディングモードです。

...です。

セキュリティ上の問題を引き起すため、基本的に使わないでください。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING -> Integer (14.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。

...されているパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt
第二引数に指定できます。...

絞り込み条件を変える

<< 1 2 > >>