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- 定数 (44)
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モジュール
- Enumerable (11)
キーワード
-
ALT
_ SEPARATOR (11) -
PATH
_ SEPARATOR (11) - Separator (11)
- chunk (11)
検索結果
先頭5件
-
File
:: SEPARATOR -> " / " (24204.0) -
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。 -
File
:: PATH _ SEPARATOR -> ";" | ":" (18303.0) -
PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な どでは ";" です。
...
PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な
どでは ";" です。... -
File
:: ALT _ SEPARATOR -> "\\" | nil (12219.0) -
システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合 に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。
...システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合
に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。... -
File
:: Separator -> " / " (12204.0) -
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。 -
Enumerable
# chunk {|elt| . . . } -> Enumerator (26.0) -
要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。
...区切られているのがわかるでしょう。
//emlist[例][ruby]{
[3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5, 3, 5].chunk {|n|
n.even?
}.each {|even, ary|
p [even, ary]
}
# => [false, [3, 1]]
# [true, [4]]
# [false, [1, 5, 9]]
# [true, [2, 6]]
# [false, [5, 3, 5]]
//}
このメソッドは......いを無視するため upcase しています。
//emlist[例][ruby]{
# ファイルのエンコーディングは実際のファイルに合わせてください。
open("/usr/share/dict/words", "r:iso-8859-1") {|f|
f.chunk {|line| line[0].upcase }.each {|ch, lines| p [ch, lines.length] }
}
#......", 10896]
# ...
//}
さらにこのメソッドは以下の値を特別扱いします。
* ブロックの評価値が nil もしくは :_separator であった場合、
その要素を捨てます。チャンクはこの前後で区切られます。
* ブロックの評価値 :_alone...