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  1. openssl p
  2. openssl p=
  3. fileutils mkdir_p
  4. dh p
  5. dh p=

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File::SEPARATOR -> "/" (24204.0)

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。

File::PATH_SEPARATOR -> ";" | ":" (18303.0)

PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な どでは ";" です。

...
P
ATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な
どでは ";" です。...

File::ALT_SEPARATOR -> "\\" | nil (12219.0)

システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合 に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。

...システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合
に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。...

File::Separator -> "/" (12204.0)

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。

Enumerable#chunk {|elt| ... } -> Enumerator (26.0)

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。

...区切られているのがわかるでしょう。

//emlist[例][ruby]{
[3, 1, 4, 1, 5, 9, 2, 6, 5, 3, 5].chunk {|n|
n.even?
}.each {|even, ary|
p
[even, ary]
}
# => [false, [3, 1]]
# [true, [4]]
# [false, [1, 5, 9]]
# [true, [2, 6]]
# [false, [5, 3, 5]]
//}

このメソッドは...
...いを無視するため upcase しています。

//emlist[例][ruby]{
# ファイルのエンコーディングは実際のファイルに合わせてください。
open("/usr/share/dict/words", "r:iso-8859-1") {|f|
f.chunk {|line| line[0].upcase }.each {|ch, lines| p [ch, lines.length] }
}
#...
...", 10896]
# ...
//}

さらにこのメソッドは以下の値を特別扱いします。

* ブロックの評価値が nil もしくは :_separator であった場合、
その要素を捨てます。チャンクはこの前後で区切られます。
* ブロックの評価値 :_alone...

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