種類
- 特異メソッド (867)
- モジュール関数 (165)
- インスタンスメソッド (88)
- オブジェクト (11)
- 定数 (11)
モジュール
- Kernel (165)
オブジェクト
- ENV (680)
キーワード
- % (11)
- ENV (22)
- [] (11)
- []= (11)
-
absolute
_ path (11) - assoc (11)
- clear (11)
- clone (11)
- delete (22)
-
delete
_ if (22) - dst? (11)
- dup (3)
- each (22)
-
each
_ key (22) -
each
_ pair (22) -
each
_ value (22) - empty? (11)
- except (6)
- exec (44)
- fetch (33)
- filter (12)
- filter! (12)
- format (11)
- freeze (5)
-
has
_ key? (11) -
has
_ value? (11) - include? (11)
- index (7)
- inspect (11)
-
instance
_ eval (22) - invert (11)
- isdst (11)
-
keep
_ if (22) - key (11)
- key? (11)
- keys (11)
- length (11)
- load (11)
- member? (11)
- merge! (10)
- popen (154)
- rassoc (11)
- realpath (11)
- rehash (11)
- reject (22)
- reject! (22)
- replace (11)
- sec (11)
- select (22)
- select! (22)
- shift (11)
- size (11)
- slice (13)
- spawn (44)
- sprintf (11)
- store (11)
- system (44)
- taint (6)
- tainted? (6)
-
to
_ a (11) -
to
_ h (17) -
to
_ hash (11) -
to
_ s (11) - update (22)
- value? (11)
- values (11)
-
values
_ at (11)
検索結果
先頭5件
-
ENV
. delete _ if {|key , value| . . . } -> ENV (9128.0) -
key と value を引数としてブロックを評価した値が真であ る時、環境変数を削除します。
...であ
る時、環境変数を削除します。
reject! は要素に変化がなければ nil を返します。
//emlist[][ruby]{
ENV['FOO'] = 'bar'
ENV.delete_if { |key, value| key == 'FOO' && value == 'bar' } # => ENV
ENV.reject! { |key, value| key == 'FOO' && value == 'bar' } # => nil
//}... -
ENV
. reject! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (9128.0) -
key と value を引数としてブロックを評価した値が真であ る時、環境変数を削除します。
...であ
る時、環境変数を削除します。
reject! は要素に変化がなければ nil を返します。
//emlist[][ruby]{
ENV['FOO'] = 'bar'
ENV.delete_if { |key, value| key == 'FOO' && value == 'bar' } # => ENV
ENV.reject! { |key, value| key == 'FOO' && value == 'bar' } # => nil
//}... -
ENV
. filter! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (9117.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
ENV
. keep _ if {|key , value| . . . } -> ENV (9117.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
ENV
. select! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (9117.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
ENV
. keep _ if {|key , value| . . . } -> ENV (9116.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...keep_if は常に self を返します。
select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
ENV
. select! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (9116.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...keep_if は常に self を返します。
select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
ENV
. merge!(*others) -> ENV (9106.0) -
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は others の内容で上書きされます。
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は others の内容で上書きされます。
self と others に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に others の値を使います。
@param others マージ用のハッシュです。 -
ENV
. merge!(*others) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (9106.0) -
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は others の内容で上書きされます。
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は others の内容で上書きされます。
self と others に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に others の値を使います。
@param others マージ用のハッシュです。 -
ENV
. merge!(other) -> ENV (9106.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に other の値を使います。
@param other 上書きするハッシュを指定します。 -
ENV
. merge!(other) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (9106.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に other の値を使います。
@param other 上書きするハッシュを指定します。 -
ENV
. update(*others) -> ENV (9106.0) -
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は others の内容で上書きされます。
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は others の内容で上書きされます。
self と others に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に others の値を使います。
@param others マージ用のハッシュです。 -
ENV
. update(*others) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (9106.0) -
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は others の内容で上書きされます。
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は others の内容で上書きされます。
self と others に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に others の値を使います。
@param others マージ用のハッシュです。 -
ENV
. update(other) -> ENV (9106.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に other の値を使います。
@param other 上書きするハッシュを指定します。 -
ENV
. update(other) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (9106.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に other の値を使います。
@param other 上書きするハッシュを指定します。 -
ENV
. update(other) -> ENV (9104.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に other の値を使います。
@param other 上書きするハッシュを指定します。 -
ENV
. update(other) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (9104.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロックを呼び出して
その返す値を重複キーに対応する値にします。ブロック付きでない
場合は常に other の値を使います。
@param other 上書きするハッシュを指定します。 -
ENV
. replace(hash) -> ENV (9103.0) -
環境変数を hash と同じ内容に変更します。 self を返します。
環境変数を hash と同じ内容に変更します。 self を返します。
@param hash キーと値の対応関係を指定します。 to_hash でハッシュに変換されます。 -
ENV
. clone(freeze: true) -> object (9060.0) -
ENV オブジェクトの複製を作成して返します。
...ENV オブジェクトの複製を作成して返します。
ENV は OS のプロセス全体で共有される環境変数を操作するラッパーオブジェクトなので、複製は有用ではありません。
そのため、3.1 からは複製で環境変数を操作するときに depr......ecated 警告がでます。
テスト実行中に環境変数を退避する用途には ENV.to_h を使用してください。
//emlist[][ruby]{
saved_env = ENV.to_h
# (テストなど)
ENV.replace(saved_env)
//}
@see Object#clone......ecated 警告がでます。
テスト実行中に環境変数を退避する用途には ENV.to_h を使用してください。
//emlist[][ruby]{
saved_env = ENV.to_h
# (テストなど)
ENV.replace(saved_env)
//}
@see Object#clone
@see ENV.dup...