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TracePoint#self -> object (18108.0)

イベントを発生させたオブジェクトを返します。

...生させたオブジェクトを返します。

以下のようにする事で同じ値を取得できます。

trace.binding.eval('self')

@see TracePoint#binding...

TracePoint#disable -> bool (17.0)

self のトレースを無効にします。

...
self
のトレースを無効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => true
trace.disable # => false (実行前の状態)
trac...
...=> true

[注意] イベントフックのためのメソッドに、ブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#enable, TracePoint#enabled?...

TracePoint#disable { ... } -> object (17.0)

self のトレースを無効にします。

...
self
のトレースを無効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => true
trace.disable # => false (実行前の状態)
trac...
...=> true

[注意] イベントフックのためのメソッドに、ブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#enable, TracePoint#enabled?...

TracePoint#enable -> bool (17.0)

self のトレースを有効にします。

...
self
のトレースを有効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => false
trace.enable # => false (実行前の状態)...
...# => false

[注意] イベントフックのためのメソッドにブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#disable, TracePoint#enabled?...

TracePoint#enable { ... } -> object (17.0)

self のトレースを有効にします。

...
self
のトレースを有効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => false
trace.enable # => false (実行前の状態)...
...# => false

[注意] イベントフックのためのメソッドにブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#disable, TracePoint#enabled?...

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TracePoint#enabled? -> bool (17.0)

self のトレースが有効な場合に true を、そうでない場合に false を返しま す。

...
self
のトレースが有効な場合に true を、そうでない場合に false を返しま
す。

@see TracePoint#enable, TracePoint#disable...

TracePoint#inspect -> String (17.0)

self の状態を人間に読みやすい文字列にして返します。

...
self
の状態を人間に読みやすい文字列にして返します。...

TracePoint#defined_class -> Class | module (7.0)

メソッドを定義したクラスかモジュールを返します。

...= TracePoint.new(:call) do |tp|
p tp.defined_class # => C
end.enable do
C.new.foo
end

メソッドがモジュールで定義されていた場合も(include に関係なく)モジュー
ルを返します。

module M; def foo; end; end
class C; include M; end;
trace = TracePoint...
...実行した場合は TracePoint#defined_class は特異クラ
スを返します。また、Kernel.#set_trace_func の 6 番目のブロックパ
ラメータは特異クラスではなく元のクラスを返します。

class C; def self.foo; end; end
trace = TracePoint.new(:call) do |tp|...
...p tp.defined_class # => #<Class:C>
end.enable do
C.foo
end

Kernel.#set_trace_func と TracePoint の上記の差分に注意して
ください。

@see 50864...