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Struct#==(other) -> bool (2)

自身と other のクラスが同じであり、各メンバが == メソッドで比較して等しい場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

...er 自身と比較したいオブジェクトを指定します。

Dog = Struct.new(:name, :age)
dog1 = Dog.new("fred", 5)
dog2 = Dog.new("fred", 5)

p dog1 == dog2 #=> true
p dog1.eql?(dog2) #=> true
p dog1.equal?(dog2) #=> false

@see Struct#eql?...

Struct#[](member) -> object (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの値を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの値を返します。

@param member Fixnum でメンバのインデックスを指定します。
Symbol, String でメンバの名前を指定します。

@raise IndexError mem...
...ンバを指定した場合に発生します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
obj = Foo.new('FOO', 'BAR')
p obj[:foo] # => "FOO"
p obj['bar'] # => "BAR"
# p obj[:baz] # => in `[]': no member 'baz' in struct (NameError)
p obj[0] # => "FOO"
p obj[1]...
...# => "BAR"
p obj[-1] # => "BAR" # Array のように負のインデックスも指定できます。
p obj[2] # => in `[]': offset 2 too large for struct(size:2) (IndexError)...

Struct#[]=(member, value) (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体の member で指定されたメンバの値を value にして value を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体の member で指定されたメンバの値を value にして value を返します。

@param member Fixnum でメンバのインデックスを指定します。
Symbol, String でメンバ...

Struct#each -> Enumerator (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体の各メンバに対して繰り返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体の各メンバに対して繰り返します。...

Struct#each {|value| ... } -> self (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体の各メンバに対して繰り返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体の各メンバに対して繰り返します。...

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Struct#each_pair -> Enumerator (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバ名(Symbol)と値の組を引数にブロックを繰り返し実行します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバ名(Symbol)と値の組を引数にブロックを繰り返し実行します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
Foo.new('FOO', 'BAR').each_pair {|m, v| p [m,v]}
# => [:foo, "FOO"]...

Struct#each_pair {|member, value| ... } -> self (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバ名(Symbol)と値の組を引数にブロックを繰り返し実行します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバ名(Symbol)と値の組を引数にブロックを繰り返し実行します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
Foo.new('FOO', 'BAR').each_pair {|m, v| p [m,v]}
# => [:foo, "FOO"]...

Struct#eql?(other) -> bool (2)

自身と other のクラスが同じであり、各メンバが eql? メソッドで比較して等しい場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

...ther 自身と比較したいオブジェクトを指定します。

Dog = Struct.new(:name, :age)
dog1 = Dog.new("fred", 5)
dog2 = Dog.new("fred", 5)

p dog1 == dog2 #=> true
p dog1.eql?(dog2) #=> true
p dog1.equal?(dog2) #=> false

@see Struct#==...

Struct#equal?(other) -> bool (2)

指定された other が self 自身である場合のみ真を返します。 これは Object クラスで定義されたデフォルトの動作で す。

...self 自身である場合のみ真を返します。
これは Object クラスで定義されたデフォルトの動作で
す。

@see Struct#eql?, Struct#==...

Struct#hash -> Integer (2)

自身が保持するメンバのハッシュ値を元にして算出した整数を返します。 自身が保持するメンバの値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

...した整数を返します。
自身が保持するメンバの値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

Dog = Struct.new(:name, :age)
dog = Dog.new("fred", 5)
p dog.hash #=> 7917421
dog.name = "john"
p dog.hash #=> -38...

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Struct#length -> Fixnum (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの数を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの数を返します。...

Struct#members -> [String] (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの名前(文字列)の配列を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの名前(文字列)の配列を返します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
p Foo.new.members # => ["foo", "bar"]...

Struct#size -> Fixnum (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの数を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの数を返します。...

Struct#taguri -> String (2)

自身のタグ URI を返します。

自身のタグ URI を返します。

Struct#taguri=(val) (2)

自身のタグ URI を val に設定します。

自身のタグ URI を val に設定します。

@param val タグ URI を文字列で指定します。

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Struct#to_a -> [object] (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの値を配列にいれて返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの値を配列にいれて返します。

例えば以下のようにして passwd のエントリを出力できます。

require 'etc'
print Etc.getpwuid.values.join(":"), "\n"...

Struct#to_json(*args) -> String (2)

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

内部的にはハッシュにデータをセットしてから Hash#to_json を呼び出しています。

@param args 引数はそのまま Hash#to_json に渡されます。

@see Hash#to_json

Struct#to_yaml(opts = {}) (2)

自身を YAML ドキュメントに変換します。

...YAML ドキュメント出力の際のオプションを指定します。
オプションの詳細は Syck::Emitter#reset を参照し
てください。

Foo = Struct.new(:bar, :baz)
print Foo.new("bar", "baz").to_yaml
# => --- !ruby/struct:Foo
bar: bar
baz: baz...

Struct#values -> [object] (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの値を配列にいれて返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの値を配列にいれて返します。

例えば以下のようにして passwd のエントリを出力できます。

require 'etc'
print Etc.getpwuid.values.join(":"), "\n"...

Struct#values_at(*members) -> [object] (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 引数で指定されたメンバの値の配列を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
引数で指定されたメンバの値の配列を返します。

@param members Fixnum か Range でメンバのインデックスを指定します。

@raise IndexError member が整数で存在しないメンバ...
...を指定した場合に発生します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar, :baz)
obj = Foo.new('FOO', 'BAR', 'BAZ')
p obj.values_at(0, 1, 2) # => ["FOO", "BAR", "BAZ"]...

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Struct.[](*args) -> Struct (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体オブジェクトを生成して返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体オブジェクトを生成して返します。

@param args 構造体の初期値を指定します。メンバの初期値は指定されなければ nil です。

@return 構造体クラスのインス...
...タンス。

@raise ArgumentError 構造体のメンバの数よりも多くの引数を指定した場合に発生します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
foo = Foo.new(1)
p foo.values # => [1, nil]...

Struct.json_create(hash) -> Struct (2)

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

@param hash 適切なキーを持つハッシュを指定します。

Struct.members -> [Symbol] (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体のメンバの名前(Symbol)の配列を返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体のメンバの名前(Symbol)の配列を返します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
p Foo.members # => [:foo, :bar]...

Struct.new(*args) -> Class (2)

Struct クラスに新しいサブクラスを作って、それを返します。

...
Struct
クラスに新しいサブクラスを作って、それを返します。

サブクラスでは構造体のメンバに対するアクセスメソッドが定義されています。

dog = Struct.new("Dog", :name, :age)
fred = dog.new("fred", 5)
fred.age = 6
printf "name:%s age:%...
...指定はエラーになります。

p Struct.new('foo', 'bar')
# => -:1:in `new': identifier foo needs to be constant (NameError)

また args[1..-1] は、Symbol か String で指定します。

p Struct.new("Foo", :foo, :bar) # => Struct::Foo

==== 第一引数が Symbol の場合...
...前の無い
クラスになります。名前の無いクラスは最初に名前を求める際に代入され
ている定数名を検索し、見つかった定数名をクラス名とします。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
p Foo # => Foo

@see Class.new...

Struct.new(*args) -> Struct (2)

(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています) 構造体オブジェクトを生成して返します。

...(このメソッドは Struct の下位クラスにのみ定義されています)
構造体オブジェクトを生成して返します。

@param args 構造体の初期値を指定します。メンバの初期値は指定されなければ nil です。

@return 構造体クラスのインス...
...タンス。

@raise ArgumentError 構造体のメンバの数よりも多くの引数を指定した場合に発生します。

Foo = Struct.new(:foo, :bar)
foo = Foo.new(1)
p foo.values # => [1, nil]...

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Struct.yaml_new(klass, tag, val) (2)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

Struct.yaml_tag_class_name -> String (2)

自身のクラス名から Struct:: をのぞいた文字列を返します。

...自身のクラス名から Struct:: をのぞいた文字列を返します。

@return 自身のクラス名から Struct::をのぞいた文字列

require 'yaml'

YStruct = Struct.new("YStruct", :name)
p YStruct::yaml_tag_class_name
#=> "YStruct"...

Struct.yaml_tag_read_class(name) -> String (2)

引数 name に Struct:: を加えた文字列を返します。

...ame に Struct:: を加えた文字列を返します。

@param name 構造体の名前を指定します。

@return 引数 name に Struct:: を加えた文字列。

require 'yaml'

YStruct = Struct.new("YStruct", :name)
p YStruct::yaml_tag_read_class("YStruct")
#=> "Struct::YStruct"...

Struct.yaml_tag_subclasses? -> true (2)

常に true を返します。

常に true を返します。

ライブラリ内部で使用します。