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String#partition(sep) -> [String, String, String] (21316)

セパレータ sep が最初に登場する部分で self を 3 つに分割し、 [最初のセパレータより前の部分, セパレータ, それ以降の部分] の 3 要素の配列を返します。

...ます。

@param sep セパレータを表す文字列か正規表現を指定します。

例:

p "axaxa".partition("x") # => ["a", "x", "axa"]
p "aaaaa".partition("x") # => ["aaaaa", "", ""]
p "aaaaa".partition("") # => ["aaaaa", "", ""]

@see String#rpartition, String#split...
...ます。

@param sep セパレータを表す文字列か正規表現を指定します。

例:

p "axaxa".partition("x") # => ["a", "x", "axa"]
p "aaaaa".partition("x") # => ["aaaaa", "", ""]
p "aaaaa".partition("") # => ["", "", "aaaaa"]

@see String#rpartition, String#split...

String#rpartition(sep) -> [String, String, String] (21316)

セパレータ sep が最後に登場する部分で self を 3 つに分割し、 [最後のセパレータより前の部分, セパレータ, それ以降の部分] の 3 要素の配列を返します。

...第 1 要素と第 2 要素が空文字列になります。

@param sep セパレータを表す文字列か正規表現を指定します。

例:

p "axaxa".rpartition("x") # => ["axa", "x", "a"]
p "aaaaa".rpartition("x") # => ["", "", "aaaaa"]

@see String#partition, String#split...

String.new(string = "") -> String (21231)

string と同じ内容の新しい文字列を作成して返します。 引数を省略した場合は空文字列を生成して返します。

...
string
と同じ内容の新しい文字列を作成して返します。
引数を省略した場合は空文字列を生成して返します。

@param string 文字列
@return 引数 string と同じ内容の文字列オブジェクト...

String#scan(re) -> [String] | [[String]] (21203)

self に対して正規表現 re を繰り返しマッチし、 マッチした部分文字列の配列を返します。

self に対して正規表現 re を繰り返しマッチし、
マッチした部分文字列の配列を返します。

正規表現が括弧を含む場合は、
括弧で括られたパターンにマッチした部分文字列の配列の配列を返します。

例:
p "foobar".scan(/../) # => ["fo", "ob", "ar"]
p "foobarbazfoobarbaz".scan(/ba./) # => ["bar", "baz", "bar", "baz"]

p "foobar".scan(/(.)/)
# => [["f"], ["o"], ["...

String#split(sep = $;, limit = 0) -> [String] | [[String]] (21203)

第 1 引数 sep で指定されたセパレータによって文字列を limit 個まで分割し、 結果を文字列の配列で返します。

第 1 引数 sep で指定されたセパレータによって文字列を limit 個まで分割し、
結果を文字列の配列で返します。

第 1 引数 sep は以下のいずれかです。

: 正規表現
正規表現にマッチする部分で分割する。
特に、括弧によるグルーピングがあればそのグループにマッチした
文字列も結果の配列に含まれる (後述)。
: 文字列
その文字列自体にマッチする部分で分割する。
: 1 バイトの空白文字 ' ' か nil
先頭と末尾の空白を除いたうえで、空白文字列で分割する。
: 空文字列 '' あるいは空文字列にマッチする正規表現
文字列...

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String#upcase -> String (21150)

'a' から 'z' までのアルファベット小文字を大文字に変換した文字列を作成し返します。

...KCODE が適切なので正しく無視された)

$KCODE = "NONE"
puts "蟻".upcase # => 帰 ($KCODE が不適切なので誤って処理された)


例:
p "stRIng? STring.".upcase # => "STRING? STRING."

@see String#upcase!, String#downcase,
String
#swapcase, String#capitalize...
...1 文字を 1 文字として認識する」だけであって、
いわゆる全角アルファベットの大文字小文字までは変換しません。


例:
p "stRIng? STring.".upcase # => "STRING? STRING."

@see String#upcase!, String#downcase,
String
#swapcase, String#capitalize...

String#chop -> String (21132)

文字列の最後の文字を取り除いた新しい文字列を生成して返します。 ただし、文字列の終端が "\r\n" であればその 2 文字を取り除きます。

...します。
ただし、文字列の終端が "\r\n" であればその 2 文字を取り除きます。

例:
p "string\n".chop # => "string"
p "string\r\n".chop # => "string"
p "string".chop # => "strin"
p "strin".chop # => "stri"
p "".chop # => ""...

String#downcase -> String (21132)

'A' から 'Z' までの アルファベット大文字をすべて小文字に置き換えた新しい文字列を生成し返します。 アルファベット大文字以外の文字はすべてそのまま保存されます。

...KCODE を適切に設定しても
マルチバイト文字のアルファベットは処理できません。

例:
p "STRing?".downcase # => "string?"

# -*- Coding: shift_jis -*-
$KCODE ='n'
puts "帰".downcase # => 蟻


@see String#upcase, String#swapcase, String#capitalize...
...字列を生成し返します。
アルファベット大文字以外の文字はすべてそのまま保存されます。

このメソッドはマルチバイト文字を認識しません。
例:
p "STRing?".downcase # => "string?"

@see String#upcase, String#swapcase, String#capitalize...

String#succ -> String (21130)

String#succ の日本語対応版です。 「次の」文字列を返します。

...
String
#succ の日本語対応版です。
「次の」文字列を返します。

以下のような次の文字列を返します。

"あaあ".succ => "あaぃ"
"rb".succ => "rc"
"_紅玉".succ => "_紅桐"

従来の String#succ は、
多バイト文字と半角文字が混在して...
...0" になるのに対し、
"99" の次は "100" にはならないことに注意。
"Az" や "zz" も同様です。つまり多バイト文字では
従来の String#succ のようなアルファベットや数字に
関する繰り上げを行わないということです。...

String.try_convert(obj) -> String | nil (21130)

obj を String に変換しようと試みます。変換には Object#to_str メソッ ドが使われます。変換後の文字列を返すか、何らかの理由により変換できなかっ た場合は nil が返されます。

...obj を String に変換しようと試みます。変換には Object#to_str メソッ
ドが使われます。変換後の文字列を返すか、何らかの理由により変換できなかっ
た場合は nil が返されます。

@param obj 変換する任意のオブジェクト
@return...
...変換後の文字列または nil

String
.try_convert("str") # => str
String
.try_convert(/re/) # => nil...

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String#capitalize -> String (21126)

文字列先頭の文字を大文字に、残りを小文字に変更した文字列を返します。 ただし、アルファベット以外の文字は位置に関わらず変更しません。

...t JIS エンコーディングで記述されている
puts "帰".capitalize # => 蟻

また、$KCODE を設定しても、
マルチバイト文字のいわゆる全角アルファベットは処理しません。

@see String#capitalize!, String#upcase,
String
#downcase, String#swapcase...
...ルファベット以外の文字は位置に関わらず変更しません。

例:

p "foobar--".capitalize # => "Foobar--"
p "fooBAR--".capitalize # => "Foobar--"
p "FOOBAR--".capitalize # => "Foobar--"


@see String#capitalize!, String#upcase,
String
#downcase, String#swapcase...

String#inspect -> String (21126)

文字列オブジェクトの内容を、出力したときに人間が読みやすいような適当な形式に変換します。 変換された文字列は印字可能な文字のみによって構成されます

...バッグのために用意されています。
永続化などの目的で文字列をダンプしたいときは、
String
#dump を使うべきです。

例:

# p ではないことに注意
puts "string".inspect # => "string"
puts "\t\r\n".inspect # => "\t\r\n"

@see String#dump...

String#tr(search, replace) -> String (21124)

String#tr の日本語対応版です。 search に含まれる文字を検索し、 replace の対応する文字に 置き換えた文字列を返します。

...
String
#tr の日本語対応版です。
search に含まれる文字を検索し、 replace の対応する文字に
置き換えた文字列を返します。

@param search 置き換える文字のパターン
@param replace pattern で指定した文字を置き換える文字

例:

#!...
...C'
zstr = 'AABBCC'
hoge = 'hhoge'

p zstr.tr('A-Z','A-Z') # => "A疏疏汰汰蛋\303"
p hoge.tr('a-z','A-Z') # => "旙旙\332"

require 'jcode'
p zstr.tr('A-Z','A-Z') # => "AABBCC"
p hoge.tr('a-z','A-Z') # => "HHOGE"

@see String#tr_s...

String#slice!(first...last) -> String (21123)

指定した範囲 (String#[] 参照) を 文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

...指定した範囲 (String#[] 参照) を
文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

引数が範囲外を指す場合は nil を返します。...

String#slice!(first..last) -> String (21123)

指定した範囲 (String#[] 参照) を 文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

...指定した範囲 (String#[] 参照) を
文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

引数が範囲外を指す場合は nil を返します。...

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String#slice!(pos, len) -> String (21123)

指定した範囲 (String#[] 参照) を 文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

...指定した範囲 (String#[] 参照) を
文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

引数が範囲外を指す場合は nil を返します。...

String#slice!(regexp, nth = 0) -> String (21123)

指定した範囲 (String#[] 参照) を 文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

...指定した範囲 (String#[] 参照) を
文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

引数が範囲外を指す場合は nil を返します。...

String#slice!(substr) -> String (21123)

指定した範囲 (String#[] 参照) を 文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

...指定した範囲 (String#[] 参照) を
文字列から取り除いたうえで取り除いた部分文字列を返します。

引数が範囲外を指す場合は nil を返します。...

String#swapcase -> String (21120)

'A' から 'Z' までのアルファベット大文字を小文字に、 'a' から 'z' までのアルファベット小文字を大文字に変更した文字列を返します。

...マルチバイト文字のアルファベットは処理しません。

例:
p "ABCxyz".swapcase # => "abcXYZ"
p "Access".swapcase # => "aCCESS"

# -*- Coding: shift_jis -*-
$KCODE = 'n'
puts "蟻".swapcase # => 帰
@see String#upcase, String#downcase, String#capitalize...
...1 文字を 1 文字として認識する」だけであって、
いわゆる全角アルファベットの大文字小文字までは変換しません。

例:
p "ABCxyz".swapcase # => "abcXYZ"
p "Access".swapcase # => "aCCESS"
@see String#upcase, String#downcase, String#capitalize...

String#delete(str) -> String (21118)

String#delete の日本語対応版です。 指定したパターンの文字列を取り除きます。

...
String
#delete の日本語対応版です。
指定したパターンの文字列を取り除きます。

ただしこのメソッドは置き換え前の物とは異なり
複数の引数を取れません。

@param str 取り除く文字のパターン。

例:

#!/usr/bin/env ruby

$KCOD...

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String#squeeze(str = nil) -> String (21118)

String#squeeze の日本語対応版です。 指定した文字を1文字にまとめた文字列を返します。

...
String
#squeeze の日本語対応版です。
指定した文字を1文字にまとめた文字列を返します。

ただしこのメソッドは置き換え前の物とは異なり、
2つ以上の引数を取ることはできません。

@param str 1文字にまとめる文字のパターン...

String#tr_s(search, replace) -> String (21118)

String#tr_s の日本語対応版です。 文字列の中に search 文字列に含まれる文字が存在したら、 replace 文字列の対応する文字に置き換え、 置換した部分内に同一の文字の並びがあったらそれを 1 文字に圧縮した文字列を返します。

...
String
#tr_s の日本語対応版です。
文字列の中に search 文字列に含まれる文字が存在したら、
replace 文字列の対応する文字に置き換え、
置換した部分内に同一の文字の並びがあったらそれを
1 文字に圧縮した文字列を返します...

String#encode(encoding, from_encoding, options = nil) -> String (21116)

self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数 を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな くば self のエンコーディングが使われます。 無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => replace と :undef => replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。

...ンコーディングにおいて文字が定義されていない場合に、未定義文字を置換文字で置き換えます。
: :replace => string
前述の :invalid => :replace や :undef => :replace で用いられる置換文字を指定します。デフォルトは Unicode 系のエン...
...改行を CRLF 改行に置き換えます。(CRLF は CRCRLF になります)

これ以上細かい指定を行いたい場合は、Encoding::Converter#convert を用いましょう。

例:

#coding:UTF-8
s = "いろは"
s.encode("EUC-JP")
s.encode(Encoding::UTF_8)

@see String#encode!...

String#encode(encoding, options = nil) -> String (21116)

self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数 を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな くば self のエンコーディングが使われます。 無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => replace と :undef => replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。

...ンコーディングにおいて文字が定義されていない場合に、未定義文字を置換文字で置き換えます。
: :replace => string
前述の :invalid => :replace や :undef => :replace で用いられる置換文字を指定します。デフォルトは Unicode 系のエン...
...改行を CRLF 改行に置き換えます。(CRLF は CRCRLF になります)

これ以上細かい指定を行いたい場合は、Encoding::Converter#convert を用いましょう。

例:

#coding:UTF-8
s = "いろは"
s.encode("EUC-JP")
s.encode(Encoding::UTF_8)

@see String#encode!...

String#encode(options = nil) -> String (21116)

self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数 を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな くば self のエンコーディングが使われます。 無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => replace と :undef => replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。

...ンコーディングにおいて文字が定義されていない場合に、未定義文字を置換文字で置き換えます。
: :replace => string
前述の :invalid => :replace や :undef => :replace で用いられる置換文字を指定します。デフォルトは Unicode 系のエン...
...改行を CRLF 改行に置き換えます。(CRLF は CRCRLF になります)

これ以上細かい指定を行いたい場合は、Encoding::Converter#convert を用いましょう。

例:

#coding:UTF-8
s = "いろは"
s.encode("EUC-JP")
s.encode(Encoding::UTF_8)

@see String#encode!...

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String#center(width, padding = ' ') -> String (21114)

長さ width の文字列に self を中央寄せした文字列を返します。 self の長さが width より長い時には元の文字列の複製を返します。 また、第 2 引数 padding を指定したときは 空白文字の代わりに padding を詰めます。

...# => " foo "
p "foo".center(8) # => " foo "
p "foo".center(7) # => " foo "
p "foo".center(3) # => "foo"
p "foo".center(2) # => "foo"
p "foo".center(1) # => "foo"
p "foo".center(10, "*") # => "***foo****"

@see String#ljust, String#rjust...

String#ljust(width, padding = ' ') -> String (21114)

長さ width の文字列に self を左詰めした文字列を返します。 self の長さが width より長い時には元の文字列の複製を返します。 また、第 2 引数 padding を指定したときは 空白文字の代わりに padding を詰めます。

...

例:

p "foo".ljust(10) # => "foo "
p "foo".ljust(9) # => "foo "
p "foo".ljust(8) # => "foo "
p "foo".ljust(2) # => "foo"
p "foo".ljust(1) # => "foo"
p "foo".ljust(10, "*") # => "foo*******"

@see String#center, String#rjust...

String#lstrip -> String (21114)

文字列の先頭にある空白文字を全て取り除いた新しい文字列を返します。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。

...字列の先頭にある空白文字を全て取り除いた新しい文字列を返します。
空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。

例:

p " abc\n".lstrip #=> "abc\n"
p "\t abc\n".lstrip #=> "abc\n"
p "abc\n".lstrip #=> "abc\n"

@see String#strip, String#rstrip...

String#rjust(width, padding = ' ') -> String (21114)

長さ width の文字列に self を右詰めした文字列を返します。 self の長さが width より長い時には元の文字列の複製を返します。 また、第 2 引数 padding を指定したときは 空白文字の代わりに padding を詰めます。

...

例:

p "foo".rjust(10) # => " foo"
p "foo".rjust(9) # => " foo"
p "foo".rjust(8) # => " foo"
p "foo".rjust(2) # => "foo"
p "foo".rjust(1) # => "foo"
p "foo".rjust(10, "*") # => "*******foo"

@see String#center, String#ljust...

String#rstrip -> String (21114)

文字列の末尾にある空白文字を全て取り除いた新しい文字列を返します。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v\0" です。

...#=> " abc"
p " abc \t\r\n\0".rstrip #=> " abc"
p " abc".rstrip #=> " abc"
p " abc\0 ".rstrip #=> " abc\0"

str = "abc\n"
p str.rstrip #=> "abc"
p str #=> "abc\n" (元の文字列は変化しない)

@see String#lstrip,String#strip...
...#=> " abc"
p " abc \t\r\n\0".rstrip #=> " abc"
p " abc".rstrip #=> " abc"
p " abc\0 ".rstrip #=> " abc"

str = "abc\n"
p str.rstrip #=> "abc"
p str #=> "abc\n" (元の文字列は変化しない)

@see String#lstrip,String#strip...

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String#shellescape -> String (21114)

文字列を Bourne シェルのコマンドライン中で安全に使えるようにエスケープします。

...文字列を Bourne シェルのコマンドライン中で安全に使えるようにエスケープします。

string
.shellescape は、Shellwords.escape(string) と等価です。

@return エスケープされた文字列を返します。
@see Shellwords.#shellescape...

String#shellsplit -> [String] (21114)

Bourne シェルの単語分割規則に従った空白区切りの単語分割を行い、 単語 (文字列) の配列を返します。

...の単語分割規則に従った空白区切りの単語分割を行い、
単語 (文字列) の配列を返します。

string
.shellsplit は、Shellwords.shellsplit(string) と等価です。

@return 分割結果の各文字列を要素とする配列を返します。
@raise ArgumentError 引...

String#strip -> String (21114)

文字列先頭と末尾の空白文字を全て取り除いた文字列を生成して返します。 空白文字の定義は " \t\r\n\f\v" です。 また、文字列右側からは "\0" も取り除きますが、 左側の "\0" は取り除きません。

...p "abc".strip #=> "abc"
p " \0 abc \0".strip # => "\000 abc" # 右側のみ "\0" も取り除く

str = "\tabc\n"
p str.strip #=> "abc"
p str #=> "\tabc\n" (元の文字列は変化しない)

@see String#lstrip, String#rstrip...

String#tr(pattern, replace) -> String (21114)

pattern 文字列に含まれる文字を検索し、 それを replace 文字列の対応する文字に置き換えます。

...' の場合は指定文字以外が置換の対象になります。

replace に対しても `-' による範囲指定が可能です。
例えば String#upcase は tr を使って
"foo".tr('a-z', 'A-Z') と書けます。

`-' は文字列の両端にない場合にだけ範囲指定の意味に...
...て扱われます。

@param pattern 置き換える文字のパターン
@param replace pattern で指定した文字を置き換える文字

例:
p "foo".tr("f", "X") # => "Xoo"
p "foo".tr('a-z', 'A-Z') # => "FOO"
p "FOO".tr('A-Z', 'a-z') # => "foo"

@see String#tr_s...

String#[](nth) -> String | nil (21113)

nth 番目の文字を返します。 nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。 つまり、 self.size + nth 番目の文字を返します。

nth 番目の文字を返します。
nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。
つまり、 self.size + nth 番目の文字を返します。

nth が範囲外を指す場合は nil を返します。

@param nth 文字の位置を表す整数
@return 文字コードを表す整数

例:

p 'bar'[2] # => "r"
p 'bar'[2] == ?r # => true
p 'bar'[-1] # => "r"
p 'bar'[3] # => nil
p 'bar'[-4] # => nil


このメソッドの仕様...

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String#[](nth, len) -> String | nil (21113)

nth 文字目から長さ len 文字の部分文字列を新しく作って返します。 nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。

nth 文字目から長さ len 文字の部分文字列を新しく作って返します。
nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。

@param nth 取得したい文字列の開始インデックスを整数で指定します。
@param len 取得したい文字列の長さを正の整数で指定します。

@return nth が範囲外を指す場合は nil を返します。

例:

str0 = "bar"
str0[2, 1] #=> "r"
str0[2, 0] #=> ""
str0[2, 100] #=> "r" (右側を超えても平気)
st...

String#[](range) -> String (21113)

rangeで指定したインデックスの範囲に含まれる部分文字列を返します。

rangeで指定したインデックスの範囲に含まれる部分文字列を返します。

@param range 取得したい文字列の範囲を示す Range オブジェクト

=== rangeオブジェクトが終端を含む場合

インデックスと文字列の対応については以下の対照図も参照してください。

0 1 2 3 4 5 (インデックス)
-6 -5 -4 -3 -2 -1 (負のインデックス)
| a | b | c | d | e | f |
|<--------->| 'abcdef'[0..2] # => '...

String#[](regexp, name) -> String (21113)

正規表現 regexp の name で指定した名前付きキャプチャにマッチする最初の 部分文字列を返します。正規表現が self にマッチしなかった場合は nil を返 します。

正規表現 regexp の name で指定した名前付きキャプチャにマッチする最初の
部分文字列を返します。正規表現が self にマッチしなかった場合は nil を返
します。

@param regexp 正規表現を指定します。
@param name 取得したい部分文字列のパターンを示す正規表現レジスタを示す名前

@raise IndexError name に対応する括弧がない場合に発生します。

例:

s = "FooBar"
s[/(?<foo>[A-Z]..)(?<bar>[A-Z]..)/] # => "FooBar"
s[/(?<foo>[A-...

String#[](regexp, nth = 0) -> String (21113)

正規表現 regexp の nth 番目の括弧にマッチする最初の部分文字列を返します。 nth を省略したときや 0 の場合は正規表現がマッチした部分文字列全体を返します。 正規表現が self にマッチしなかった場合や nth に対応する括弧がないときは nil を返します。

正規表現 regexp の nth 番目の括弧にマッチする最初の部分文字列を返します。
nth を省略したときや 0 の場合は正規表現がマッチした部分文字列全体を返します。
正規表現が self にマッチしなかった場合や nth に対応する括弧がないときは nil を返します。

このメソッドを実行すると、
マッチ結果に関する情報が組み込み変数 $~ に設定されます。

@param regexp 取得したい文字列のパターンを示す正規表現
@param nth 取得したい正規表現レジスタのインデックス。整数

p "foobar"[/bar/] # => "bar"...

String#[](substr) -> String | nil (21113)

self が substr を含む場合、一致した文字列を新しく作って返します。 substr を含まなければ nil を返します。

self が substr を含む場合、一致した文字列を新しく作って返します。
substr を含まなければ nil を返します。

@param substr 取得したい文字列のパターン。文字列

例:
substr = "bar"
result = "foobar"[substr]
p result # => "bar"
p substr.equal?(result) # => false

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