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String#casecmp?(other) -> bool | nil (1.0)

大文字小文字の違いを無視し文字列を比較します。 文字列が一致する場合には true を返し、一致しない場合には false を返します。

...alse
"abcdef".casecmp?("ABCDEF") #=> true
"\u{e4 f6 fc}".casecmp?("\u{c4 d6 dc}") #=> true
//}

nil は文字列のエンコーディングが非互換の時に返されます。

//emlist[][ruby]{
"\u{e4 f6 fc}".encode("ISO-8859-1").casecmp?("\u{c4 d6 dc}") #=> nil
//}

@see String#casecmp...

String#center(width, padding = &#39; &#39;) -> String (1.0)

長さ width の文字列に self を中央寄せした文字列を返します。 self の長さが width より長い時には元の文字列の複製を返します。 また、第 2 引数 padding を指定したときは 空白文字の代わりに padding を詰めます。

...er(9) # => " foo "
p "foo".center(8) # => " foo "
p "foo".center(7) # => " foo "
p "foo".center(3) # => "foo"
p "foo".center(2) # => "foo"
p "foo".center(1) # => "foo"
p "foo".center(10, "*") # => "***foo****"
//}

@see String#ljust, String#rjust...

String#chars -> [String] (1.0)

文字列の各文字を文字列の配列で返します。(self.each_char.to_a と同じです)

...lo世界".chars # => ["h", "e", "l", "l", "o", "世", "界"]
//}

ブロックが指定された場合は String#each_char と同じように動作しま
す。ただし obsolete のため、ブロックを指定する場合は
String
#each_char を使用してください。

@see String#each_char...

String#chars {|cstr| block } -> self (1.0)

文字列の各文字を文字列の配列で返します。(self.each_char.to_a と同じです)

...lo世界".chars # => ["h", "e", "l", "l", "o", "世", "界"]
//}

ブロックが指定された場合は String#each_char と同じように動作しま
す。ただし obsolete のため、ブロックを指定する場合は
String
#each_char を使用してください。

@see String#each_char...

String#chomp!(rs = $/) -> self | nil (1.0)

self の末尾から rs で指定する改行コードを取り除きます。 ただし rs が "\n" ($/ のデフォルト値) のときは、 システムによらず "\r", "\r\n", "\n" のすべてを改行コードとみなして取り除きます。

...を返します。

//emlist[例][ruby]{
buf = "string\n"
buf.chomp!
p buf # => "string"

$/ = "\n" # デフォルトと同じ
p "foo\r".chomp! # => "foo"
p "foo\r\n".chomp! # => "foo"
p "foo\n".chomp! # => "foo"
p "foo\n\r".chomp! # => "foo\n"
//}

@see String#chomp
@see String#chop!...
...st[例][ruby]{
buf = "string\n"
buf.chomp!
p buf # => "string"

$/ = "\n" # デフォルトと同じ
p "foo\r".chomp! # => "foo"
p "foo\r\n".chomp! # => "foo"
p "foo\n".chomp! # => "foo"
p "foo\n\r".chomp! # => "foo\n"
//}

@see String#chomp
@see String#chop!
@see String#delete_suffix!...

絞り込み条件を変える

String#chomp(rs = $/) -> String (1.0)

self の末尾から rs で指定する改行コードを取り除いた文字列を生成して返します。 ただし、rs が "\n" ($/ のデフォルト値) のときは、 実行環境によらず "\r", "\r\n", "\n" のすべてを改行コードとみなして取り除きます。

...# => "foo"
p "foo\n".chomp("\n") # => "foo"
p "foo\r\n".chomp("\r\n") # => "foo"

$/ = "\n" # デフォルト値と同じ
p "foo\r".chomp # => "foo"
p "foo\r\n".chomp # => "foo"
p "foo\n".chomp # => "foo"
p "foo\n\r".chomp # => "foo\n"
//}

@see String#chomp!
@see String#chop...
...homp("\n") # => "foo"
p "foo\r\n".chomp("\r\n") # => "foo"

$/ = "\n" # デフォルト値と同じ
p "foo\r".chomp # => "foo"
p "foo\r\n".chomp # => "foo"
p "foo\n".chomp # => "foo"
p "foo\n\r".chomp # => "foo\n"
//}

@see String#chomp!
@see String#chop
@see String#delete_suffix...

String#chop -> String (1.0)

文字列の最後の文字を取り除いた新しい文字列を生成して返します。 ただし、文字列の終端が "\r\n" であればその 2 文字を取り除きます。

...終端が "\r\n" であればその 2 文字を取り除きます。

//emlist[例][ruby]{
p "string\n".chop # => "string"
p "string\r\n".chop # => "string"
p "string".chop # => "strin"
p "strin".chop # => "stri"
p "".chop # => ""
//}

@see String#chomp
@see String#chop!...
...ばその 2 文字を取り除きます。

//emlist[例][ruby]{
p "string\n".chop # => "string"
p "string\r\n".chop # => "string"
p "string".chop # => "strin"
p "strin".chop # => "stri"
p "".chop # => ""
//}

@see String#chomp
@see String#chop!
@see String#delete_suffix...

String#chop! -> self | nil (1.0)

文字列の最後の文字を取り除きます。 ただし、終端が "\r\n" であればその 2 文字を取り除きます。

...文字がなかった場合は nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
str = "string\r\n"
ret = str.chop!
ret # => "string"
str # => "string"
str.chop! # => "strin"
"".chop! # => nil
//}

@see String#chomp!
@see String#chop...
...は nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
str = "string\r\n"
ret = str.chop!
ret # => "string"
str # => "string"
str.chop! # => "strin"
"".chop! # => nil
//}

@see String#chomp!
@see String#chop
@see String#delete_suffix!...

String#chr -> String (1.0)

self の最初の文字だけを含む文字列を返します。

...uby]{
a = "abcde"
a.chr #=> "a"
//}

Ruby 1.9 で IO#getc の戻り値が Integer から String を返すように変更になりました。
Ruby 1.8 以前と1.9以降の互換性を保つために String#chr が存在します。

例:
# ruby 1.8 系では STDIN.getc が 116 を返すため...
...Integer#chr が呼び出される
$ echo test | ruby -e "p STDIN.getc.chr" # => "t"
# ruby 1.9 系以降では STDIN.getc が "t" を返すため String#chr が呼び出される
$ echo test | ruby -e "p STDIN.getc.chr" # => "t"

@see String#ord, Integer#chr...

String#clear -> self (1.0)

文字列の内容を削除して空にします。 self を返します。

文字列の内容を削除して空にします。
self を返します。

//emlist[例][ruby]{
str = "abc"
str.clear
p str # => ""

str = ""
str.clear
p str # => ""
//}

絞り込み条件を変える

String#codepoints -> [Integer] (1.0)

文字列の各コードポイントの配列を返します。(self.each_codepoint.to_a と同じです)

...08, 108, 111, 32, 12431, 12540, 12427, 12393]
//}

ブロックが指定された場合は String#each_codepoint と同じように動作
します。ただし obsolete のため、ブロックを指定する場合は
String
#each_codepoint を使用してください。

@see String#each_codepoint...

String#codepoints {|codepoint| block } -> self (1.0)

文字列の各コードポイントの配列を返します。(self.each_codepoint.to_a と同じです)

...08, 108, 111, 32, 12431, 12540, 12427, 12393]
//}

ブロックが指定された場合は String#each_codepoint と同じように動作
します。ただし obsolete のため、ブロックを指定する場合は
String
#each_codepoint を使用してください。

@see String#each_codepoint...

String#concat(*arguments) -> self (1.0)

self に複数の文字列を破壊的に連結します。

self に複数の文字列を破壊的に連結します。

引数の値が整数である場合は Integer#chr の結果に相当する文字を末尾に追加します。追加する文字のエンコーディングは self.encoding です。

self を返します。

@param arguments 複数の文字列もしくは 0 以上の整数

//emlist[例][ruby]{
str = "foo"
str.concat
p str # => "foo"

str = "foo"
str.concat "bar", "baz"
p str # => "foobarbaz"

str = "foo"
str....

String#concat(other) -> self (1.0)

self に文字列 other を破壊的に連結します。 other が 整数である場合は other.chr(self.encoding) 相当の文字を末尾に追加します。

...追加します。

self を返します。

@param other 文字列もしくは 0 以上の整数

//emlist[例][ruby]{
str = "string"
str.concat "XXX"
p str # => "stringXXX"

str << "YYY"
p str # => "stringXXXYYY"

str << 65 # 文字AのASCIIコード
p str # => "stringXXXYYYA"
//}...

String#count(*chars) -> Integer (1.0)

chars で指定された文字が文字列 self にいくつあるか数えます。

chars で指定された文字が文字列 self にいくつあるか数えます。

検索する文字を示す引数 chars の形式は tr(1) と同じです。
つまり、「"a-c"」は文字 a から c を意味し、
「"^0-9"」のように文字列の先頭が「^」の場合は
指定文字以外を意味します。

文字「-」は文字列の両端にない場合にだけ範囲指定の意味になります。
同様に、「^」も文字列の先頭にあるときだけ否定の効果を発揮します。
また、「-」「^」「\」は
バックスラッシュ (「\」) によりエスケープできます。

引数を複数指定した場合は、
すべての引数にマッチした文字だけを数えます。

@para...

絞り込み条件を変える

String#crypt(salt) -> String (1.0)

self と salt から暗号化された文字列を生成して返します。 salt には英数字、ドット (「.」)、スラッシュ (「/」) から構成される、 2 バイト以上の文字列を指定します。

self と salt から暗号化された文字列を生成して返します。
salt には英数字、ドット (「.」)、スラッシュ (「/」) から構成される、
2 バイト以上の文字列を指定します。

暗号化された文字列から暗号化前の文字列 (self) を求めることは一般に困難で、
self を知っている者のみが同じ暗号化された文字列を生成できます。
このことから self を知っているかどうかの認証に使うことが出来ます。

salt には、以下の様になるべくランダムな文字列を選ぶべきです。
他にも 29297 などがあります。

注意:

* crypt の処理は crypt(3) の実装に依...

String#delete!(*strs) -> self | nil (1.0)

self から strs に含まれる文字を破壊的に取り除きます。

....delete!("2378") #=> "14569"
p str #=> "14569"

str = "123456789"
p str.delete!("2-8", "^4-6") #=> "14569"
p str #=> "14569"

str = "abc"
p str.delete!("2378") #=> "nil"
p str #=> "abc"
//}

@see String#delete...

String#delete(*strs) -> String (1.0)

self から strs に含まれる文字を取り除いた文字列を生成して返します。

...合は、
すべての引数にマッチする文字だけが削除されます。

@param strs 削除する文字列を示す文字列 (のリスト)

//emlist[例][ruby]{
p "123456789".delete("2378") #=> "14569"
p "123456789".delete("2-8", "^4-6") #=> "14569"
//}

@see String#delete!...
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