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Regexp#to_s -> String (1.0)

正規表現の文字列表現を生成して返します。返される文字列は他の正規表 現に埋め込んでもその意味が保持されるようになっています。

...にくくなります。

re = /(foo|bar)\1/ # \1 は、foo か bar
p /(baz)#{re}/ # \1 は、baz

# => /(baz)(?-mix:(foo|bar)\1)/

使用例

re = /foo|bar|baz/i
p re.to_s # => "(?i-mx:foo|bar|baz)"
p /#{re}+/o # => /(?i-mx:foo|bar|baz)+/

@see Regexp#inspect...

Regexp#to_yaml(opts = {}) -> String (1.0)

自身を YAML ドキュメントに変換します。

...メントに変換します。

@param opts YAML ドキュメント出力の際のオプションを指定します。
オプションの詳細は Syck::Emitter#reset を参照し
てください。

require 'yaml'
print /foo|bar/.to_yaml # => --- !ruby/regexp /foo|bar/...

Regexp#~ -> Fixnum | nil (1.0)

変数 $_ の値との間でのマッチをとります。

...oo/
puts "match"
else
puts "no match"
end
#=> no match
# ただし、警告がでる。warning: regex literal in condition

reg = Regexp.compile("foo")

if ~ reg
puts "match"
else
puts "no match"
end
#=> no match

if reg
puts "match"
else
puts "no ma...

Regexp.compile(string, option = nil, code = nil) -> Regexp (1.0)

文字列 string をコンパイルして正規表現オブジェクトを生成して返します。

...@param option Regexp::IGNORECASE, Regexp::MULTILINE,
Regexp
::EXTENDED
の論理和を指定します。
Fixnum 以外であれば真偽値の指定として見なされ
、真(nil, false 以外)であれば
Regexp
::IGNORECASE...
... RegexpError 正規表現のコンパイルに失敗した場合発生します。

str = "This is Regexp"
t1 = Regexp.compile("this is regexp", Regexp::IGNORECASE)
t1.match(str)
puts $~ #=> This is Regexp

t2 = Regexp.compile('
this # ここは使用されない
\ is
\ regexp...
...# ここも使用されない
', Regexp::EXTENDED | Regexp::IGNORECASE)
t2.match(str)
puts Regexp.last_match #=> This is Regexp

str = "ふるいけや\nかわずとびこむ\nみずのおと"
t2 = Regexp.compile("ふる.*?と", Regexp::MULTILINE)
puts t2.match(str)[0] #=> ふる...

Regexp.escape(string) -> String (1.0)

string の中で正規表現において特別な意味を持つ文字の直前にエ スケープ文字(バックスラッシュ)を挿入した文字列を返します。

...いて特別な意味を持つ文字の直前にエ
スケープ文字(バックスラッシュ)を挿入した文字列を返します。

@param string 正規表現において特別な意味をもつ文字をもつ文字列を指定します。

rp = Regexp.escape("$bc^")
puts rp #=> \$bc\^...

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Regexp.json_create(hash) -> Regexp (1.0)

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

@param hash 適切なキーを持つハッシュを指定します。

Regexp.last_match -> MatchData (1.0)

カレントスコープで最後に行った正規表現マッチの MatchData オ ブジェクトを返します。このメソッドの呼び出しは $~ の参照と同じです。

...ます。このメソッドの呼び出しは $~
の参照と同じです。

/(.)(.)/ =~ "ab"
p Regexp.last_match # => #<MatchData:0x4599e58>
p Regexp.last_match[0] # => "ab"
p Regexp.last_match[1] # => "a"
p Regexp.last_match[2] # => "b"
p Regexp.last_match[3] # => nil...

Regexp.last_match(nth) -> String | nil (1.0)

整数 nth が 0 の場合、マッチした文字列を返します ($&)。それ以外では、nth 番目の括弧にマッチ した部分文字列を返します($1,$2,...)。 対応する括弧がない場合やマッチしなかった場合には nil を返し ます。

.../ =~ "ab"
p Regexp.last_match # => #<MatchData:0x4599e58>
p Regexp.last_match(0) # => "ab"
p Regexp.last_match(1) # => "a"
p Regexp.last_match(2) # => "b"
p Regexp.last_match(3) # => nil

正規表現全体がマッチしなかった場合、引数なしの
Regexp
.last_match...
...(1) は nil を返します。

str = "This is Regexp"
/That is Regexp/ =~ str
p Regexp.last_match #=> nil
begin
p Regexp.last_match[1] # 例外が発生する
rescue
puts $! #=> undefined method `[]' for nil:NilClass
end
p Regexp.last_match(1) #=> nil

@param nth 整数を指...

Regexp.new(string, option = nil, code = nil) -> Regexp (1.0)

文字列 string をコンパイルして正規表現オブジェクトを生成して返します。

...@param option Regexp::IGNORECASE, Regexp::MULTILINE,
Regexp
::EXTENDED
の論理和を指定します。
Fixnum 以外であれば真偽値の指定として見なされ
、真(nil, false 以外)であれば
Regexp
::IGNORECASE...
... RegexpError 正規表現のコンパイルに失敗した場合発生します。

str = "This is Regexp"
t1 = Regexp.compile("this is regexp", Regexp::IGNORECASE)
t1.match(str)
puts $~ #=> This is Regexp

t2 = Regexp.compile('
this # ここは使用されない
\ is
\ regexp...
...# ここも使用されない
', Regexp::EXTENDED | Regexp::IGNORECASE)
t2.match(str)
puts Regexp.last_match #=> This is Regexp

str = "ふるいけや\nかわずとびこむ\nみずのおと"
t2 = Regexp.compile("ふる.*?と", Regexp::MULTILINE)
puts t2.match(str)[0] #=> ふる...

Regexp.quote(string) -> String (1.0)

string の中で正規表現において特別な意味を持つ文字の直前にエ スケープ文字(バックスラッシュ)を挿入した文字列を返します。

...いて特別な意味を持つ文字の直前にエ
スケープ文字(バックスラッシュ)を挿入した文字列を返します。

@param string 正規表現において特別な意味をもつ文字をもつ文字列を指定します。

rp = Regexp.escape("$bc^")
puts rp #=> \$bc\^...

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Regexp.try_convert(obj) -> Regexp | nil (1.0)

obj を to_regexp メソッドで Regexp オブジェクトに変換しようと 試みます。

...obj を to_regexp メソッドで Regexp オブジェクトに変換しようと
試みます。

変換に成功した場合はそれを返し、失敗時には nil を返します。

Regexp
.try_convert(/re/) # => /re/
Regexp
.try_convert("re") # => nil...

Regexp.union(*pattern) -> Regexp (1.0)

引数として与えた pattern を選択 | で連結し、Regexp として返します。 結果の Regexp は与えた pattern のどれかにマッチする場合にマッチするものになります。

...し、Regexp として返します。
結果の Regexp は与えた pattern のどれかにマッチする場合にマッチするものになります。

p Regexp.union(/a/, /b/, /c/) #=> /(?-mix:a)|(?-mix:b)|(?-mix:c)/

引数を一つだけ与える場合は、Array を与えても Regexp...
...ができます。

arr = [/a/, /b/, /c/]
p Regexp.union(arr) #=> /(?-mix:a)|(?-mix:b)|(?-mix:c)/
# 1.8.7 より前は、以下のように書く必要があった
p Regexp.union(*arr) #=> /(?-mix:a)|(?-mix:b)|(?-mix:c)/

pattern は Regexp または String で与えます。
String で与...
...結果の Regexp に組み込まれます。

p Regexp.union("a", "?", "b") # => /a|\?|b/
p Regexp.union(/a/, "*") # => /(?-mix:a)|\*/

引数をひとつも与えなかった場合、決してマッチしない Regexp を返します。

p Regexp.union() # => /(?!)/

結果の Regexp が対...

Regexp.yaml_new(klass, tag, val) (1.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

Regexp.yaml_tag_subclasses? -> true (1.0)

常に true を返します。

常に true を返します。

ライブラリ内部で使用します。

Regexp::EXTENDED -> Fixnum (1.0)

バックスラッシュでエスケープされていない空白と # から改行までを無 視します。正規表現リテラルの //x オプションと同じ です。(空白を入れる場合は\でエスケープして\ (<-空白)と 指定します)

バックスラッシュでエスケープされていない空白と # から改行までを無
視します。正規表現リテラルの //x オプションと同じ
です。(空白を入れる場合は\でエスケープして\ (<-空白)と
指定します)

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Regexp::FIXEDENCODING -> Fixnum (1.0)

正規表現が特定のエンコーディングの文字列にしかマッチしないことを意味します。

...正規表現が特定のエンコーディングの文字列にしかマッチしないことを意味します。

@see Regexp#fixed_encoding?...

Regexp::IGNORECASE -> Fixnum (1.0)

文字の大小の違いを無視します。 正規表現リテラルの //i オプションと同じです。

文字の大小の違いを無視します。
正規表現リテラルの //i オプションと同じです。

Regexp::MULTILINE -> Fixnum (1.0)

複数行モード。正規表現 "." が改行にマッチするようになります。 正規表現リテラルの //m オプションと同じです。

複数行モード。正規表現 "." が改行にマッチするようになります。
正規表現リテラルの //m オプションと同じです。

Regexp::NOENCODING -> Fixnum (1.0)

正規表現のマッチ時に文字列のエンコーディングを無視し、 バイト列としてマッチすることを意味します。

正規表現のマッチ時に文字列のエンコーディングを無視し、
バイト列としてマッチすることを意味します。

正規表現リテラルの n オプションに対応します。
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