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Range#==(other) -> bool (2.0)

指定された other が Range クラスのインスタンスであり、 始点と終点が == メソッドで比較して等しく、Range#exclude_end? が同じ場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

...指定された other が Range クラスのインスタンスであり、
始点と終点が == メソッドで比較して等しく、Range#exclude_end? が同じ場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。

@param other 自身と比較したいオブジェ...
...クトを指定します。

p (1..2) == (1..2) #=> true
p (1..2) == (1...2) #=> false
p (1..2) == Range.new(1.0, 2.0) #=> true...

Range#===(obj) -> bool (2.0)

obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

...obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

Range
#=== は主に case 式での比較に用いられます。

<=> メソッドによる演算により範囲内かどうかを判定するには Range#cover? を使用してください。

@param obj 比較対象のオブジェ...
...クトを指定します。

p (0.1 .. 0.2).member?(0.15) # => true

# 文字列の場合、include? は辞書順の比較になる
p ("a" .. "c").include?("ba") # => false
p ("a" .. "c").member?("ba") # => false

@see d:spec/control#case
@see Range#cover?...

Range#begin -> object (2.0)

始端の要素を返します。範囲オブジェクトが始端を含むかどうかは関係ありま せん。

始端の要素を返します。範囲オブジェクトが始端を含むかどうかは関係ありま
せん。

p (1..5).begin # => 1
p (1..0).begin # => 1

Range#cover?(obj) -> bool (2.0)

obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

...を返します。

Range
#include? と異なり <=> メソッドによる演算により範囲内かどうかを判定します。
Range
#include? は原則として離散値を扱い、
Range
#cover? は連続値を扱います。
(数値については、例外として Range#include? も連続的...
...e
(Time.new(2014,1,3)..Time.new(2014,1,5)).include?(Time.new(2014,1,4,10,10,10)) # => true
(Date.new(2014,1,3)..Date.new(2014,1,5)).cover?(Date.new(2014,1,5)) # => true
(Time.new(2014,1,3)..Time.new(2014,1,5)).cover?(Time.new(2014,1,4,10,10,10)) # => true

@see Range#include?...

Range#each -> Enumerator (2.0)

範囲内の要素に対して繰り返します。

...範囲内の要素に対して繰り返します。

Range
#each は各要素の succ メソッドを使用してイテレーションするようになりました。

@raise TypeError succ メソッドを持たないクラスの範囲オブジェクトに対してこのメソッドを呼んだ場...

絞り込み条件を変える

Range#each {|item| ... } -> self (2.0)

範囲内の要素に対して繰り返します。

...範囲内の要素に対して繰り返します。

Range
#each は各要素の succ メソッドを使用してイテレーションするようになりました。

@raise TypeError succ メソッドを持たないクラスの範囲オブジェクトに対してこのメソッドを呼んだ場...

Range#end -> object (2.0)

終端の要素を返します。範囲オブジェクトが終端を含むかどうかは関係ありま せん。

終端の要素を返します。範囲オブジェクトが終端を含むかどうかは関係ありま
せん。

(10..20).last # => 20
(10...20).last # => 20

Range#eql?(other) -> bool (2.0)

指定された other が Range クラスのインスタンスであり、 始点と終点が eql? メソッドで比較して等しく、Range#exclude_end? が同じ場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

...指定された other が Range クラスのインスタンスであり、
始点と終点が eql? メソッドで比較して等しく、Range#exclude_end? が同じ場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。

@param other 自身と比較したいオブジェ...
...クトを指定します。

p (1..2).eql?(1..2) #=> true
p (1..2).eql?(1...2) #=> false
p (1..2).eql?(Range.new(1.0, 2.0)) #=> false...

Range#exclude_end? -> bool (2.0)

範囲オブジェクトが終端を含まないとき真を返します。

範囲オブジェクトが終端を含まないとき真を返します。

Range#first -> object (2.0)

始端の要素を返します。範囲オブジェクトが始端を含むかどうかは関係ありま せん。

始端の要素を返します。範囲オブジェクトが始端を含むかどうかは関係ありま
せん。

p (1..5).begin # => 1
p (1..0).begin # => 1

絞り込み条件を変える

Range#first(n) -> [object] (2.0)

最初の n 要素を返します。範囲内に要素が含まれない場合は空の配列を返します。

最初の n 要素を返します。範囲内に要素が含まれない場合は空の配列を返します。

@param n 取得する要素数を整数で指定します。整数以外のオブジェクトを指定
した場合は to_int メソッドによる暗黙の型変換を試みます。

@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。

@raise ArgumentError n に負の数を指定した場合に発生します。

@see 12697

Range#hash -> Integer (2.0)

始点と終点のハッシュ値と Range#exclude_end? の値からハッシュ値を計算して整数として返します。

...始点と終点のハッシュ値と Range#exclude_end? の値からハッシュ値を計算して整数として返します。

p (1..2).hash #=> 5646
p (1...2).hash #=> 16782863...

Range#include?(obj) -> bool (2.0)

obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

...obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

Range
#=== は主に case 式での比較に用いられます。

<=> メソッドによる演算により範囲内かどうかを判定するには Range#cover? を使用してください。

@param obj 比較対象のオブジェ...
...クトを指定します。

p (0.1 .. 0.2).member?(0.15) # => true

# 文字列の場合、include? は辞書順の比較になる
p ("a" .. "c").include?("ba") # => false
p ("a" .. "c").member?("ba") # => false

@see d:spec/control#case
@see Range#cover?...

Range#inspect -> String (2.0)

self を文字列に変換します(始点と終点のオブジェクトは #inspect メソッド で文字列に変換されます)。

...self を文字列に変換します(始点と終点のオブジェクトは #inspect メソッド
で文字列に変換されます)。

@see Range#to_s...

Range#last -> object (2.0)

終端の要素を返します。範囲オブジェクトが終端を含むかどうかは関係ありま せん。

終端の要素を返します。範囲オブジェクトが終端を含むかどうかは関係ありま
せん。

(10..20).last # => 20
(10...20).last # => 20

絞り込み条件を変える

Range#last(n) -> [object] (2.0)

最後の n 要素を返します。範囲内に要素が含まれない場合は空の配列を返します。

...tError n に負の数を指定した場合に発生します。

[注意] 引数を省略して実行した場合は、終端を含むかどうか
(Range#exclude_end? の戻り値)に関わらず終端の要素を返す事に注意し
てください。

(10..20).last(3) # => [18, 19, 20]
(10....

Range#max -> object | nil (2.0)

範囲内の最大の値を返します。

範囲内の最大の値を返します。

該当する要素が存在しなければ nil を返します。

Range#max {|a, b| ... } -> object | nil (2.0)

ブロックの評価結果で範囲内の各要素の大小判定を行い、最大の要素を返しま す。範囲内に要素が存在しなければ nil を返します。

...要素が存在しなければ nil を返します。

ブロックの値は、a > b のとき正、 a == b のとき 0、a < b のとき負の整数
を、期待しています。

@raise TypeError ブロックが整数以外を返したときに発生します。

@see Range#last, Enumerable#max...

Range#member?(obj) -> bool (2.0)

obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

...obj が範囲内に含まれている時に真を返します。

Range
#=== は主に case 式での比較に用いられます。

<=> メソッドによる演算により範囲内かどうかを判定するには Range#cover? を使用してください。

@param obj 比較対象のオブジェ...
...クトを指定します。

p (0.1 .. 0.2).member?(0.15) # => true

# 文字列の場合、include? は辞書順の比較になる
p ("a" .. "c").include?("ba") # => false
p ("a" .. "c").member?("ba") # => false

@see d:spec/control#case
@see Range#cover?...

Range#min -> object | nil (2.0)

範囲内の最小の値を返します。

範囲内の最小の値を返します。

該当する要素が存在しなければ nil を返します。

絞り込み条件を変える

Range#min {|a, b| ... } -> object | nil (2.0)

ブロックの評価結果で範囲内の各要素の大小判定を行い、最小の要素を返しま す。範囲内に要素が存在しなければ nil を返します。

...素が存在しなければ nil を返します。

ブロックの値は、a > b のとき正、a == b のとき 0、 a < b のとき負の整数
を、期待しています。

@raise TypeError ブロックが整数以外を返したときに発生します。

@see Range#first, Enumerable#min...

Range#step(s = 1) -> Enumerator (2.0)

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

@param s 正の整数を指定します。

@raise ArgumentError s に 0 または負の数を指定した場合に発生します

("a" .. "f").step(2) {|v| p v}
# => "a"
"c"
"e"

Range#step(s = 1) {|item| ... } -> self (2.0)

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

範囲内の要素を s おきに繰り返します。

@param s 正の整数を指定します。

@raise ArgumentError s に 0 または負の数を指定した場合に発生します

("a" .. "f").step(2) {|v| p v}
# => "a"
"c"
"e"

Range#taguri -> String (2.0)

自身のタグ URI を返します。

自身のタグ URI を返します。

Range#taguri=(val) (2.0)

自身のタグ URI を val に設定します。

自身のタグ URI を val に設定します。

@param val タグ URI を文字列で指定します。

絞り込み条件を変える

Range#to_json(*args) -> String (2.0)

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

内部的にはハッシュにデータをセットしてから Hash#to_json を呼び出しています。

@param args 引数はそのまま Hash#to_json に渡されます。

@see Hash#to_json

Range#to_s -> String (2.0)

self を文字列に変換します(始点と終点のオブジェクトは #to_s メソッドで文 字列に変換されます)。

...self を文字列に変換します(始点と終点のオブジェクトは #to_s メソッドで文
字列に変換されます)。

@see Range#inspect...

Range#to_yaml(opts = {}) -> String (2.0)

自身を YAML ドキュメントに変換します。

...に変換します。

@param opts YAML ドキュメント出力の際のオプションを指定します。
オプションの詳細は Syck::Emitter#reset を参照し
てください。

print (1..10).to_yaml
# => --- !ruby/range
begin: 1
end: 10
excl: false...

Range.json_create(hash) -> Range (2.0)

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

@param hash 適切なキーを持つハッシュを指定します。

Range.new(first, last, exclude_end = false) -> Range (2.0)

first から last までの範囲オブジェクトを生成して返しま す。

first から last までの範囲オブジェクトを生成して返しま
す。

exclude_end が真ならば終端を含まない範囲オブジェクトを生
成します。exclude_end 省略時には終端を含みます。

@param first 最初のオブジェクト
@param last 最後のオブジェクト
@param exclude_end 真をセットした場合終端を含まない範囲オブジェクトを生成します

@raise ArgumentError first <=> last が nil の場合に発生します

絞り込み条件を変える

Range.yaml_new(klass, tag, val) (2.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

Range.yaml_tag_subclasses? -> true (2.0)

常に true を返します。

常に true を返します。

ライブラリ内部で使用します。