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  1. object false
  2. _builtin false
  3. rb_false object#nil?
  4. false _builtin

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Object::FALSE -> FalseClass (15236.0)

非推奨です。代表的な偽の値。false と同じ。

...推奨です。代表的な偽の値。false と同じ。

この定数は過去との互換性のために提供されています。擬似変数 false を使ってください。
Ruby では false と nil が偽として扱われます。
偽でない値(false でも nil でもない値) は全て...

Object#initialize_copy(obj) -> object (9168.0)

(拡張ライブラリによる) ユーザ定義クラスのオブジェクトコピーの初期化メソッド。

...は self を obj の内容で置き換えます。ただ
し、self のインスタンス変数や特異メソッドは変化しません。
Object
#clone, Object#dupの内部で使われています。

initialize_copy は、Ruby インタプリタが知り得ない情報をコピーするた
めに...
...alize_copy でコピーするよう定義しておくことで、dup や clone
を再定義する必要がなくなります。

デフォルトの Object#initialize_copy は、 freeze チェックおよび型のチェックを行い self
を返すだけのメソッドです。

initialize_copy と...
...Error レシーバが freeze されているか、obj のクラスがレシーバ
のクラスと異なる場合に発生します。
@see Object#clone,Object#dup

以下に例として、dup や clone がこのメソッドをどのように利用しているかを示します。

obj.dup は、...

Object#respond_to?(name, include_all = false) -> bool (9144.0)

オブジェクトがメソッド name を持つとき真を返します。

...の Process.fork や GNU/Linux での File.lchmod の
ような NotImplementedError が発生する場合は false を返します。

※ NotImplementedError が発生する場合に false を返すのは
Rubyの組み込みライブラリや標準ライブラリなど、C言語で実装されて...
...Object#respond_to_missing? を呼
び出してその結果を返します。

@param name Symbol または文字列で指定するメソッド名です。

@param include_all private メソッドと protected メソッドを確認の対象に
含めるかを true か false...
...指定します。省略した場合
false(含めない) を指定した事になります。

class F
def hello
"Bonjour"
end
end

class D
private
def hello
"Guten Tag"
end
end
list = [F.new,D.new]

list.each{|it| puts it.hello if...

Object#clone(freeze: true) -> object (9139.0)

オブジェクトの複製を作成して返します。

...に注意してください。後述。

TrueClass, FalseClass, NilClass, Symbol, そして Numeric クラスのインスタンスなど一部のオブジェクトは複製ではなくインスタンス自身を返します。

@param freeze false を指定すると freeze されていないコピ...
...true

obj_d = obj.dup

p(obj.equal?(obj_d)) #=> false
p(obj == obj_d) #=> true
p(obj_d.tainted?) #=> true
p(obj_d.frozen?) #=> false
p(obj_d.respond_to?(:fuga)) #=> false

@see Object#initialize_copy

=== 深いコピーと浅いコピー

clon...

Object#dup -> object (9139.0)

オブジェクトの複製を作成して返します。

...に注意してください。後述。

TrueClass, FalseClass, NilClass, Symbol, そして Numeric クラスのインスタンスなど一部のオブジェクトは複製ではなくインスタンス自身を返します。

@param freeze false を指定すると freeze されていないコピ...
...true

obj_d = obj.dup

p(obj.equal?(obj_d)) #=> false
p(obj == obj_d) #=> true
p(obj_d.tainted?) #=> true
p(obj_d.frozen?) #=> false
p(obj_d.respond_to?(:fuga)) #=> false

@see Object#initialize_copy

=== 深いコピーと浅いコピー

clon...

絞り込み条件を変える

Object#clone -> object (9133.0)

オブジェクトの複製を作成して返します。

...を作成します。

clone や dup は浅い(shallow)コピーであることに注意してください。後述。

@raise TypeError TrueClass, FalseClass, NilClass, Symbol, そして Numeric クラスのインスタンスなど一部のオブジェクトを複製しようとすると発生し...
...true

obj_d = obj.dup

p(obj.equal?(obj_d)) #=> false
p(obj == obj_d) #=> true
p(obj_d.tainted?) #=> true
p(obj_d.frozen?) #=> false
p(obj_d.respond_to?(:fuga)) #=> false

@see Object#initialize_copy

=== 深いコピーと浅いコピー

clon...

Object#dup -> object (9133.0)

オブジェクトの複製を作成して返します。

...を作成します。

clone や dup は浅い(shallow)コピーであることに注意してください。後述。

@raise TypeError TrueClass, FalseClass, NilClass, Symbol, そして Numeric クラスのインスタンスなど一部のオブジェクトを複製しようとすると発生し...
...true

obj_d = obj.dup

p(obj.equal?(obj_d)) #=> false
p(obj == obj_d) #=> true
p(obj_d.tainted?) #=> true
p(obj_d.frozen?) #=> false
p(obj_d.respond_to?(:fuga)) #=> false

@see Object#initialize_copy

=== 深いコピーと浅いコピー

clon...

Object#methods(include_inherited = true) -> [Symbol] (9085.0)

そのオブジェクトに対して呼び出せるメソッド名の一覧を返します。 このメソッドは public メソッドおよび protected メソッドの名前を返します。

...ッドの名前を返します。

ただし特別に、引数が偽の時は Object#singleton_methods(false) と同じになっています。


@param include_inherited 引数が偽の時は Object#singleton_methods(false) と同じになります。

#例1:

class Parent
private; def...
...d

# あるオブジェクトの応答できるメソッドの一覧を得る。
p obj.methods(false)
p obj.public_methods(false)
p obj.private_methods(false)
p obj.protected_methods(false)

#実行結果

[:protected_singleton, :public_singleton]
[:public_singleton, :public_fo...
...して
# いるが、Object のインスタンスメソッドは一覧から排除している。
p obj.methods(true) - Object.instance_methods(true)
p obj.public_methods(true) - Object.public_instance_methods(true)
p obj.private_methods(true) - Object.private_instance_methods...

Object#singleton_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (9067.0)

そのオブジェクトに対して定義されている特異メソッド名 (public あるいは protected メソッド) の一覧を返します。

...異メソッドとは Object#extend によって追加された特異メソッドや、
self がクラスの場合はスーパークラスのクラスメソッド(Classのインスタンスの特異メソッド)などです。

singleton_methods(false) は、Object#methods(false) と同じです。...
...self() end
end

# あるオブジェクトの特異メソッドの一覧を得る。
p obj.singleton_methods(false)
p obj.methods(false)
p Foo.singleton_methods(false)

#実行結果

[:protected_self, :public_self]
[:protected_self, :public_self]
[:protected_class_foo, :p...
...のクラスメソッドも含まれるよう true を指定したが、
# Object のクラスメソッドは一覧から排除している。

p obj.singleton_methods(true)
p Foo.singleton_methods(true) - Object.singleton_methods(true)

#実行結果

[:protected_self, :public_self,...

Object#equal?(other) -> bool (9055.0)

other が self 自身の時、真を返します。

...Object#object_idが一致する
かどうかを調べます。

@param other 比較するオブジェクトです。

p("foo".equal?("bar")) #=> false
p("foo".equal?("foo")) #=> false

p(4.equal?(4)) #=> true
p(4.equal?(4.0)) #=> false

p(:foo.equal? :foo) #=> true

@see Object#object_id...
...,Object#==,Object#eql?,Symbol...

絞り込み条件を変える

Object#eql?(other) -> bool (9037.0)

オブジェクトと other が等しければ真を返します。Hash で二つのキー が等しいかどうかを判定するのに使われます。

...時には Object#hash メソッ
ドも再定義しなければなりません。

@param other 比較するオブジェクトです。

p("foo".eql?("bar")) #=> false
p("foo".eql?("foo")) #=> true

p(4.eql?(4)) #=> true
p(4.eql?(4.0)) #=> false

@see Object#hash,Object#equal?,Object#==...

Object#is_a?(mod) -> bool (9037.0)

オブジェクトが指定されたクラス mod かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。

...真を返します。
上記のいずれでもない場合に false を返します。

@param mod クラスやモジュールなど、Moduleかそのサブクラスのインスタンスです。

module M
end
class C < Object
include M
end
class S < C
end

obj = S....
...new
p obj.is_a?(S) # true
p obj.is_a?(C) # true
p obj.is_a?(Object) # true
p obj.is_a?(M) # true
p obj.is_a?(Hash) # false

@see Object#instance_of?,Module#===,Object#class...

Object#kind_of?(mod) -> bool (9037.0)

オブジェクトが指定されたクラス mod かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。

...真を返します。
上記のいずれでもない場合に false を返します。

@param mod クラスやモジュールなど、Moduleかそのサブクラスのインスタンスです。

module M
end
class C < Object
include M
end
class S < C
end

obj = S....
...new
p obj.is_a?(S) # true
p obj.is_a?(C) # true
p obj.is_a?(Object) # true
p obj.is_a?(M) # true
p obj.is_a?(Hash) # false

@see Object#instance_of?,Module#===,Object#class...

Object#taint -> self (9031.0)

オブジェクトの「汚染マーク」をセットします。

...inted? #=> false
eval(some) #=> @&%&(#!

some.taint
p some.tainted? #=> true
eval(some) # Insecure operation - eval (SecurityError)

some.untaint
p some.tainted? #=> false
eval(some) #=> @&%&(#!

p ENV['OS'].tainted? #=> true

@see Object#tainted?,Object#untaint,Object#freeze...

Object#freeze -> self (9025.0)

オブジェクトを凍結(内容の変更を禁止)します。

...=> "bar"

a2 = "foo".freeze
a2.replace("bar") # can't modify frozen String (FrozenError)

凍結を解除することはできませんが、Object#dup を使えばほぼ同じ内容の凍結されていない
オブジェクトを得ることはできます。

a = [1].freeze
p a.frozen?...
...#=> true

a[0] = "foo"
p a # can't modify frozen Array (RuntimeError)

b = a.dup
p b #=> [1]
p b.frozen? #=> false

b[0] = "foo"
p b #=> ["foo"]

@see Object#frozen?,Object#dup,Kernel.#trace_var...
...> "bar"

a2 = "foo".freeze
a2.replace("bar") # can't modify frozen String (RuntimeError)

凍結を解除することはできませんが、Object#dup を使えばほぼ同じ内容の凍結されていない
オブジェクトを得ることはできます。

a = [1].freeze
p a.frozen?...
...#=> true

a[0] = "foo"
p a # can't modify frozen Array (FrozenError)

b = a.dup
p b #=> [1]
p b.frozen? #=> false

b[0] = "foo"
p b #=> ["foo"]

@see Object#frozen?,Object#dup,Kernel.#trace_var...

絞り込み条件を変える

Object#instance_of?(klass) -> bool (9025.0)

オブジェクトがクラス klass の直接のインスタンスである時真を返します。

...obj.kind_of?(c) も成立します。

@param klass Classかそのサブクラスのインスタンスです。

class C < Object
end
class S < C
end

obj = S.new
p obj.instance_of?(S) # true
p obj.instance_of?(C) # false

@see Object#kind_of?,Object#class...

Object#instance_variable_defined?(var) -> bool (9025.0)

インスタンス変数 var が定義されていたら真を返します。

...end
end
fred = Fred.new('cat', 99)
p fred.instance_variable_defined?(:@a) #=> true
p fred.instance_variable_defined?("@b") #=> true
p fred.instance_variable_defined?("@c") #=> false

@see Object#instance_variable_get,Object#instance_variable_set,Object#instance_variables...

Object#singleton_class -> Class (9025.0)

レシーバの特異クラスを返します。 まだ特異クラスがなければ、新しく作成します。

...ます。

レシーバが nil か true か false なら、それぞれ NilClass, TrueClass,
False
Class を返します。

@raise TypeError レシーバが Fixnum か Symbol の場合に発生します。

Object
.new.singleton_class #=> #<Class:#<Object:0xb7ce1e24>>
String.singleton_class...
...#=> #<Class:String>
nil.singleton_class #=> NilClass

@see Object#class...
...

レシーバが nil か true か false なら、それぞれ NilClass, TrueClass,
False
Class を返します。

@raise TypeError レシーバが Integer、Float、Symbol の場合に発生します。

Object
.new.singleton_class #=> #<Class:#<Object:0xb7ce1e24>>
String.singleton_class...

Object#==(other) -> bool (9019.0)

オブジェクトと other が等しければ真を返します。

...

デフォルトでは equal? と同じオブジェクト
の同一性判定になっています。

@param other 比較するオブジェクトです。

p("foo" == "bar") #=> false
p("foo" == "foo") #=> true

p(4 == 4) #=> true
p(4 == 4.0) #=> true

@see Object#equal?,Object#eql?...
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