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Object#public_method(name) -> Method (1.0)

オブジェクトの public メソッド name をオブジェクト化した Method オブジェクトを返します。

...名、 private メソッド名を引数として与えると発生します。

1.public_method(:to_int) #=> #<Method: Fixnum(Integer)#to_int>
1.public_method(:p) # method `p' for class `Fixnum' is private (NameError)

@see Object#method,Object#public_send,Module#public_instance_method...
...ッド名、 private メソッド名を引数として与えると発生します。

1.public_method(:to_int) #=> #<Method: Integer#to_int>
1.public_method(:p) # method `p' for class `Integer' is private (NameError)

@see Object#method,Object#public_send,Module#public_instance_method...

Object#public_methods(include_inherited = true) -> [Symbol] (1.0)

そのオブジェクトが理解できる public メソッド名の一覧を返します。

...が理解できる public メソッド名の一覧を返します。

@param include_inherited 偽となる値を指定すると自身のクラスのスーパークラスで定義されたメソッドを除きます。


@see Module#public_instance_methods,Object#methods,Object#singleton_methods...

Object#public_send(name, *args) -> object (1.0)

オブジェクトの public メソッド name を args を引数にして呼び出し、メソッ ドの実行結果を返します。

...す。

@raise ArgumentError name を指定しなかった場合に発生します。

@raise NoMethodError protected メソッドや private メソッドに対して実行
した場合に発生します。

1.public_send(:puts, "hello") # => NoMethodError

@see Object#send...

Object#remove_instance_variable(name) -> object (1.0)

オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス タンス変数に設定されていた値を返します。

オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス
タンス変数に設定されていた値を返します。

@param name 削除するインスタンス変数の名前をシンボルか文字列で指定します。
@raise NameError オブジェクトがインスタンス変数 name を持たない場合に発生します。

class Foo
def foo
@foo = 1
p remove_instance_variable(:@foo) #=> 1
p remove_instance_variable(:@foo) # instance...

Object#respond_to?(name, include_all = false) -> bool (1.0)

オブジェクトがメソッド name を持つとき真を返します。

...されたメソッドで NotImplementedError が発生する場合は true を返します。

メソッドが定義されていない場合は、Object#respond_to_missing? を呼
び出してその結果を返します。

@param name Symbol または文字列で指定するメソッド名です。...

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Object#respond_to_missing?(symbol, include_private) -> bool (1.0)

自身が symbol で表されるメソッドに対し BasicObject#method_missing で反応するつもりならば真を返します。

...れるメソッドに対し
BasicObject#method_missing で反応するつもりならば真を返します。

Object
#respond_to? はメソッドが定義されていない場合、
デフォルトでこのメソッドを呼びだし問合せます。

BasicObject#method_missing を override した...
...場合にこのメソッドも
override されるべきです。

false を返します。

@param symbol メソッド名シンボル
@param include_private private method も含めたい場合に true が渡されます

@see Object#respond_to?, BasicObject#method_missing...

Object#send(name, *args) -> object (1.0)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

...メソッドを呼び出す
# レシーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"

@see Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method...

Object#send(name, *args) { .... } -> object (1.0)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

...メソッドを呼び出す
# レシーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"

@see Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method...

Object#singleton_class -> Class (1.0)

レシーバの特異クラスを返します。 まだ特異クラスがなければ、新しく作成します。

...ss,
FalseClass を返します。

@raise TypeError レシーバが Fixnum か Symbol の場合に発生します。

Object
.new.singleton_class #=> #<Class:#<Object:0xb7ce1e24>>
String.singleton_class #=> #<Class:String>
nil.singleton_class #=> NilClass

@see Object#class...
...ass,
FalseClass を返します。

@raise TypeError レシーバが Fixnum か Symbol の場合に発生します。

Object
.new.singleton_class #=> #<Class:#<Object:0xb7ce1e24>>
String.singleton_class #=> #<Class:String>
nil.singleton_class #=> NilClass

@see Object#class...
...lseClass を返します。

@raise TypeError レシーバが Integer、Float、Symbol の場合に発生します。

Object
.new.singleton_class #=> #<Class:#<Object:0xb7ce1e24>>
String.singleton_class #=> #<Class:String>
nil.singleton_class #=> NilClass

@see Object#class...

Object#singleton_method(name) -> Method (1.0)

オブジェクトの特異メソッド name をオブジェクト化した Method オブ ジェクトを返します。

...Demo.new(99)
def k.hi
"Hi, @iv = #{@iv}"
end
m = k.singleton_method(:hi) # => #<Method: #<Demo:0xf8b0c3c4 @iv=99>.hi>
m.call #=> "Hi, @iv = 99"
m = k.singleton_method(:hello) # => NameError

@see Module#instance_method, Method, Object#__send__, Kernel.#eval, Object#method...

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Object#singleton_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (1.0)

そのオブジェクトに対して定義されている特異メソッド名 (public あるいは protected メソッド) の一覧を返します。

...た特異メソッドとは Object#extend によって追加された特異メソッドや、
self がクラスの場合はスーパークラスのクラスメソッド(Classのインスタンスの特異メソッド)などです。

singleton_methods(false) は、Object#methods(false) と同じで...
...のクラスメソッドも含まれるよう true を指定したが、
# Object のクラスメソッドは一覧から排除している。

p obj.singleton_methods(true)
p Foo.singleton_methods(true) - Object.singleton_methods(true)

#実行結果

[:protected_self, :public_self,...
...:protected_bar, :public_bar]
[:protected_class_foo, :public_class_foo, :protected_class_parent, :public_class_parent]

@see Object#methods,Object#extend...

Object#taint -> self (1.0)

オブジェクトの「汚染マーク」をセットします。

...inted? #=> false
eval(some) #=> @&%&(#!

some.taint
p some.tainted? #=> true
eval(some) # Insecure operation - eval (SecurityError)

some.untaint
p some.tainted? #=> false
eval(some) #=> @&%&(#!

p ENV['OS'].tainted? #=> true

@see Object#tainted?,Object#untaint,Object#freeze...

Object#tainted? -> bool (1.0)

オブジェクトの「汚染マーク」がセットされている時真を返します。

...汚染に関してはspec/safelevelを参照してください。

p String.new.tainted? #=> false
p ENV['OS'].tainted? #=> true

@see Object#taint,Object#untaint...

Object#tap {|x| ... } -> self (1.0)

self を引数としてブロックを評価し、self を返します。

self を引数としてブロックを評価し、self を返します。

メソッドチェインの途中で直ちに操作結果を表示するために
メソッドチェインに "入り込む" ことが、このメソッドの主目的です。

(1..10) .tap {|x| puts "original: #{x}" }
.to_a .tap {|x| puts "array: #{x}" }
.select {|x| x.even? } .tap {|x| puts "evens: #{x}" }
.map {|...
...主目的です。

(1..10) .tap {|x| puts "original: #{x}" }
.to_a .tap {|x| puts "array: #{x}" }
.select {|x| x.even? } .tap {|x| puts "evens: #{x}" }
.map {|x| x*x } .tap {|x| puts "squares: #{x}" }


@see Object#yield_self...

Object#then {|x| ... } -> object (1.0)

self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。

...

//emlist[例][ruby]{
3.next.then {|x| x**x }.to_s # => "256"
"my string".yield_self {|s| s.upcase } # => "MY STRING"
//}

@see Object#tap...

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Object#to_a -> Array (1.0)

オブジェクトを配列に変換した結果を返します。 デフォルトでは定義されていません。

...が、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。
p( {'a'=>1}.to_a ) # [["a", 1]]
p ['array'].to_a # ["array"]
p nil.to_a # []

@see Object#to_ary,Kernel.#Array...

Object#to_ary -> Array (1.0)

オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...
...われるすべての場面で代置可能であるような、
* 配列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。

class Foo
def to_ary
[3,4]
end
end

it = Foo.new
p([1,2] + it) #=> [1, 2, 3, 4]

@see Object#to_a,Kernel.#Array...

Object#to_enum(method = :each, *args) -> Enumerator (1.0)

Enumerator.new(self, method, *args) を返します。

Enumerator.new(self, method, *args) を返します。

ブロックを指定した場合は Enumerator#size がブロックの評価結果を返
します。ブロックパラメータは引数 args です。


@param method メソッド名の文字列かシンボルです。
@param args 呼び出すメソッドに渡される引数です。

str = "xyz"

enum = str.enum_for(:each_byte)
p(a = enum.map{|b| '%02x' % b }) #=> ["78", "79", "7a"]

# protects ...
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