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Module.new -> Module (18221.0)

名前の付いていないモジュールを新しく生成して返します。

...ックに渡し、
モジュールのコンテキストでブロックを実行します。

mod = Module.new
mod.module_eval {|m| ... }
mod

と同じです。
ブロックの実行は Module#initialize が行います。

ブロックを与えた場合も生成したモジュールを返し...
...ールの名前は、
そのモジュールが代入されている定数名のいずれかです。

m = Module.new
p m # => #<Module 0lx40198a54>
p m.name # => nil # まだ名前は未定
Foo = m
# m.name # ここで m.name を呼べば m の名前は "F...

Module.new {|mod| ... } -> Module (18221.0)

名前の付いていないモジュールを新しく生成して返します。

...ックに渡し、
モジュールのコンテキストでブロックを実行します。

mod = Module.new
mod.module_eval {|m| ... }
mod

と同じです。
ブロックの実行は Module#initialize が行います。

ブロックを与えた場合も生成したモジュールを返し...
...ールの名前は、
そのモジュールが代入されている定数名のいずれかです。

m = Module.new
p m # => #<Module 0lx40198a54>
p m.name # => nil # まだ名前は未定
Foo = m
# m.name # ここで m.name を呼べば m の名前は "F...

Module#<=>(other) -> Integer | nil (6107.0)

self と other の継承関係を比較します。

...ラスやモジュール

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar <=> Foo # => -1
p Baz <=> Bar # => -1
p Baz <=> Foo # => -1
p Baz <=> Qux # => nil
p Qux <=> Baz # => nil

p Baz <=> Object.new # => nil...

Module#alias_method(new, original) -> self (208.0)

メソッドの別名を定義します。

...使用することはできません。

@param new 新しいメソッド名。String または Symbol で指定します。

@param original 元のメソッド名。String または Symbol で指定します。

@see d:spec/def#alias

例:
module
Kernel
alias_method :foo, :puts
end

foo "...

Module#undef_method(*name) -> self (119.0)

このモジュールのインスタンスメソッド name を未定義にします。

...A
def ok
puts 'B'
end
end

B.new.ok # => B

# undef_method の場合はスーパークラスに同名のメソッドがあっても
# その呼び出しはエラーになる
class B
undef_method :ok
end
B.new.ok # => NameError

# remove_method の場合はス...
..._method :ok
end
B.new.ok # => A

また、undef 文と undef_method の違いは、
メソッド名を String または Symbol で与えられることです。

module
M1
def foo
end
def self.moo
undef foo
end
end
M1.instance_methods false #=> ["foo"]
M1.moo
M1...
....instance_methods false #=> []
module
M2
def foo
end
def self.moo
undef_method :foo
end
end
M2.instance_methods false #=> ["foo"]
M2.moo
M2.instance_methods false #=> []...

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Module#<(other) -> bool | nil (113.0)

比較演算子。self が other の子孫である場合、 true を返します。 self が other の先祖か同一のクラス/モジュールである場合、false を返します。

...

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar < Foo # => true
p Baz < Bar # => true
p Baz < Foo # => true
p Baz < Qux # => nil
p Baz > Qux # => nil

p Foo < Object.new # => in `<': compared with non class/module...

Module#class_eval {|mod| ... } -> object (113.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#class_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (113.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#extended(obj) -> () (113.0)

self が他のオブジェクト に Object#extend されたときに 呼ばれます。引数には extend を行ったオブジェクトが渡されます。

...extend を行ったオブジェクトが渡されます。

@param obj Object#extend を行ったオブジェクト

module
Foo
def self.extended(obj)
p "#{obj} extend #{self}"
end
end

Object.new.extend Foo

# => "#<Object:0x401cbc3c> extend Foo"

@see Module#extend_object...

Module#inspect -> String (113.0)

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

...ては nil を返します。

module
A
module
B
end

p B.name #=> "A::B"

class C
end
end

p A.name #=> "A"
p A::B.name #=> "A::B"
p A::C.name #=> "A::C"

# 名前のないモジュール / クラス
p Module.new.name #=> nil
p Class.new.name #=> nil...

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Module#module_eval {|mod| ... } -> object (113.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#module_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (113.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#name -> String (113.0)

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

...ては nil を返します。

module
A
module
B
end

p B.name #=> "A::B"

class C
end
end

p A.name #=> "A"
p A::B.name #=> "A::B"
p A::C.name #=> "A::C"

# 名前のないモジュール / クラス
p Module.new.name #=> nil
p Class.new.name #=> nil...

Module#prepend(*modules) -> self (113.0)

指定したモジュールを self の継承チェインの先頭に「追加する」ことで self の定数、メソッド、モジュール変数を「上書き」します。

...追加されるため、結果として self で定義されたメソッドは
override されます。

module
s で指定したモジュールは後ろから順に処理されるため、
module
s の先頭が最も優先されます。

また、継承によってこの「上書き」を処理す...
...ます
@see Module#prepend_features, Module#prepended

# super と prepend の組み合わせの例
module
X
def foo
puts "X1" # (1x)
super # (2x)
puts "X2" # (3x)
end
end

class A
prepend X

def foo
puts "A" #(1a)
end
end

A.new.foo
# (1x) (...
...# >> X1
# >> A
# >> X2

# 2つのモジュールを X, Y を prepend X, Y という順で指定したもの
module
Y
def foo
puts "Y1" #(1y)
super #(2y)
puts "Y2" #(3y)
end
end

class B
prepend X, Y
def foo
puts "B" # (1b)
end
end

B.new.f...

Module#private(*name) -> self (113.0)

メソッドを private に設定します。

...# デフォルトでは public
private # 可視性を private に変更
def foo2() 2 end # foo2 は private メソッド
end

foo = Foo.new
p foo.foo1 # => 1
p foo.foo2 # => private method `foo2' called for #<Foo:0x401b7628> (NoMethodError)...

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Module#refine(klass) { ... } -> Module (113.0)

引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直 接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。 そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。

...したクラスだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で
きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直
接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。
そのた...
...持つ無名のモジュールを返します。


class C
def foo
puts "C#foo"
end
end

module
M
refine C do
def foo
puts "C#foo in M"
end
end
end

x = C.new
x.foo # => "C#foo"

using M

x = C.new
x.foo # => "C#foo in M"

@see main.using...
...モジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で
きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直
接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。
そのた...

Module#to_s -> String (113.0)

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

...ては nil を返します。

module
A
module
B
end

p B.name #=> "A::B"

class C
end
end

p A.name #=> "A"
p A::B.name #=> "A::B"
p A::C.name #=> "A::C"

# 名前のないモジュール / クラス
p Module.new.name #=> nil
p Class.new.name #=> nil...
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