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  1. _builtin hash
  2. tkutil hash_kv
  3. hash []
  4. dbm to_hash
  5. matrix hash

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Hash#key(val) -> object (36132.0)

値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。

...

Hash
#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@param val 探索に用いる値を指定します。

h = {:ab => "some" , :cd => "all" , :ef => "all"}

p h.key("some") #=> :ab
p h.key("all") #=> :cd
p h.key("at") #=> nil

@see Hash#inv...

Hash#keys -> [object] (30113.0)

全キーの配列を返します。

...全キーの配列を返します。

h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.keys #=> ["a", 2, :c]

@see Hash#values,Hash#to_a...

Hash#transform_keys {|key| ... } -> Hash (27321.0)

すべてのキーに対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 値は変化しません。

...keys {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys(&:to_s) # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys!
@see Hash...
...#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#has_key?(key) -> bool (27247.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#key?(key) -> bool (27247.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

絞り込み条件を変える

Hash#each_key {|key| ... } -> self (27234.0)

ハッシュのキーを引数としてブロックを評価します。

...が追加された順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合Enumeratorを返します。

{:a=>1, :b=>2}.each_key {|k| p k}
#=> :a
:b

p({:a=>1, :b=>2}.each_key) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_key>

@see Hash#each_pair,Hash#each_value...

Hash#transform_keys! {|key| ... } -> self (27220.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュのキーを変更します。 値は変化しません。

...m_keys! は常に self を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを
返します。


//emlist[例][ruby]{
h = { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys! {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys!...
...(&:to_sym) # => { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys!.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#each_key -> Enumerator (27134.0)

ハッシュのキーを引数としてブロックを評価します。

...が追加された順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合Enumeratorを返します。

{:a=>1, :b=>2}.each_key {|k| p k}
#=> :a
:b

p({:a=>1, :b=>2}.each_key) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_key>

@see Hash#each_pair,Hash#each_value...

Hash#transform_keys -> Enumerator (27121.0)

すべてのキーに対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 値は変化しません。

...keys {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys(&:to_s) # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys!
@see Hash...
...#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#transform_keys! -> Enumerator (27120.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュのキーを変更します。 値は変化しません。

...m_keys! は常に self を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを
返します。


//emlist[例][ruby]{
h = { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys! {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys!...
...(&:to_sym) # => { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys!.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

絞り込み条件を変える

Hash#include?(key) -> bool (24147.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#member?(key) -> bool (24147.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash.new {|hash, key| ... } -> Hash (21416.0)

空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

...空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま
す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

値が設定されていないハッシュ要素を参照するとその都度ブロックを
実行し、そ...
...ト値は全部同一のオブジェクトなので、
# 破壊的変更によって他のキーに対応する値も変更されます。
h = Hash.new("foo")

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6127170
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h[1]...
...無いキーが呼び出される度に
# ブロックを評価するので、全て別のオブジェクトになります。
h = Hash.new {|hash, key| hash[key] = "foo"}

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6126900
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h[1]...

Hash#fetch(key, default = nil) {|key| ... } -> object (21267.0)

key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。

...
key
に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。

fetchはハッシュ自身にデフォ...
...も単に無視します(挙動に変化がありません)。

@param key 探索するキーを指定します。
@param default 該当するキーが登録されていない時の返り値を指定します。
@raise KeyError 引数defaultもブロックも与えられてない時、キー...
...two) # エラー key not found (KeyError)
p h.fetch(:two,"error") #=> "error"
p h.fetch(:two){|key|"#{key} not exist"} #=> "two not exist"
p h.fetch(:two, "error"){|key| #=> "two not exist"
"#{key} not exit" # warnin...

Hash#delete(key) {|key| ... } -> object (21256.0)

key に対応する要素を取り除きます。

...
key
に対応する要素を取り除きます。

@param key 取り除くキーを指定します。

@return 取り除かれた要素の値を返します。
key
に対応する要素が存在しない時には nil を返します。

与えられたブロックは key...
...マッチする要素がなかった時に評価され、その結果を返します。

h = {:ab => "some" , :cd => "all"}

p h.delete(:ab) #=> "some"
p h.delete(:ef) #=> nil
p h.delete(:ef){|key|"#{key} Nothing"} #=> "ef Nothing"

p h #=> {:cd=>"all"}

@see Hash#delete_if...

絞り込み条件を変える

Hash.[](*key_and_value) -> Hash (21255.0)

新しいハッシュを生成します。 引数は必ず偶数個指定しなければなりません。奇数番目がキー、偶数番目が値になります。

...メソッドでは生成するハッシュにデフォルト値を指定することはできません。
Hash
.newを使うか、Hash#default=で後から指定してください。

@param key_and_value 生成するハッシュのキーと値の組です。必ず偶数個(0を含む)指定しなけ...
..."b", 3,["c"]]
p Hash[*ary] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}

(2) キーと値のペアの配列からハッシュへ

alist = [[1,"a"], [2,"b"], [3,["c"]]]
p Hash[*alist.flatten(1)] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}

(3) キーと値の配列のペアからハッシュへ

key
s = [1, 2, 3]...
...vals = ["a", "b", ["c"]]
alist = keys.zip(vals) # あるいは alist = [keys,vals].transpose
p Hash[alist] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}

(4) キーや値が配列の場合

alist = [[1,["a"]], [2,["b"]], [3,["c"]], [[4,5], ["a", "b"]]]
hash
= Hash[alist] # => {1=>["a"], 2=>["b"], 3=>...

Hash#merge(other) {|key, self_val, other_val| ... } -> Hash (21253.0)

selfとotherのハッシュの内容をマージ(統合)した結果を返します。デフォルト値はselfの設定のままです。

...でない
場合は常に other の値を使います。

Hash
#merge! は、マージの結果でselfを変更する破壊的メソッドで、Hash#update の別名です。

otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param oth...
...=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p foo.merge!(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } #=> {1=>"a", 2=>"bB", 3=>"cC", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"bB", 3=>"cC", 4=>"D"}

class Foo
def to_hash
{:Australia => 'Sydney',
:France => 'Paris'
}...
...end
end

h = {:Germany => 'Berlin',
:Australia => 'Canberra',
:France => 'Paris'
}
h.merge!(Foo.new) #暗黙の変換
p h #=> {:Germany=>"Berlin", :Australia=>"Sydney", :France=>"Paris"}

@see Hash#update,Hash#replace...

Hash#reject {|key, value| ... } -> Hash (21239.0)

self を複製して、ブロックを評価した値が真になる要 素を削除したハッシュを返します。

...とほぼ同じです。
selfを破壊的に変更したい場合はかわりにHash#delete_ifかHash#reject!を使います。

h = { 2 =>"8" ,4 =>"6" ,6 =>"4" ,8 =>"2" }

p h.reject{|key, value| key.to_i < value.to_i} #=> {6=>"4", 8=>"2"}

@see Hash#delete_if,Hash#delete,Enumerable#reject...
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