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Hash#sort {|a, b| ... } -> Array (1.0)

ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して,それをソー トした配列を返します。

ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して,それをソー
トした配列を返します。

h = { "a" => 20, "b" => 30, "c" => 10 }
h.sort #=> [["a", 20], ["b", 30], ["c", 10]]
h.sort {|a,b| a[1]<=>b[1]} #=> [["c", 10], ["a", 20], ["b", 30]]

@see Array#sort

Hash#store(key, value) -> object (1.0)

key に対して value を関連づけます。value を返し ます。

...@param key キーを指定します。
@param value 値を指定します。


h = {}

h[:key] = "value"
p h #=>{:key => "value"}

@see Hash#[]...

Hash#taguri -> String (1.0)

自身のタグ URI を返します。

自身のタグ URI を返します。

Hash#taguri=(val) (1.0)

自身のタグ URI を val に設定します。

自身のタグ URI を val に設定します。

@param val タグ URI を文字列で指定します。

Hash#to_a -> [Array] (1.0)

キーと値からなる 2 要素の配列を並べた配列を生成して返します。

...列を並べた配列を生成して返します。

h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.to_a #=> c, "c"

@see Hash#keys,Hash#values...

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Hash#to_h -> self | Hash (1.0)

self を返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は self を Hash オブジェクトに変換します。

...self を返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は
self を Hash オブジェクトに変換します。...

Hash#to_hash -> self (1.0)

self を返します。

...self を返します。

@see Object#to_hash...
...self を返します。

@see Object#to_hash, Hash#to_h...

Hash#to_proc -> Proc (1.0)

self に対応する Proc オブジェクトを返します。

self に対応する Proc オブジェクトを返します。

h = {1 => 10, 2 => 20, 3 => 30}
[1, 2, 3].map(&h) # => [10, 20, 30]

Hash#to_s -> String (1.0)

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

h = { "c" => 300, "a" => 100, "d" => 400, "c" => 300 }
h.inspect # => "{\"a\"=>100, \"c\"=>300, \"d\"=>400}"

Hash#to_yaml(opts = {}) -> String (1.0)

自身を YAML ドキュメントに変換します。

自身を YAML ドキュメントに変換します。

@param opts YAML ドキュメント出力の際のオプションを指定します。
オプションの詳細は Syck::Emitter#reset を参照し
てください。

require 'yaml'
print({"foo" => "bar"}.to_yaml)
# => ---
foo: bar

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Hash#update(other) -> self (1.0)

selfとotherのハッシュの内容をマージ(統合)します。Hash#merge!と同じです。

...合)します。Hash#merge!と同じです。

デフォルト値はselfの設定のままです。
otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param other マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュ...
...=> 'C', 4 => 'D'}

p foo.update(bar) #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}

p foo.update(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } #=> {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}

@see Hash#merge!...

Hash#update(other) {|key, self_val, other_val| ... } -> self (1.0)

selfとotherのハッシュの内容をマージ(統合)します。Hash#merge!と同じです。

...合)します。Hash#merge!と同じです。

デフォルト値はselfの設定のままです。
otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param other マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュ...
...=> 'C', 4 => 'D'}

p foo.update(bar) #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"B", 3=>"C", 4=>"D"}

p foo.update(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val } #=> {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}
p foo #=> {1=>"a", 2=>"BB", 3=>"CC", 4=>"DD"}

@see Hash#merge!...

Hash#value?(value) -> bool (1.0)

ハッシュが value を値として持つ時真を返します。 値の一致判定は == で行われます。

...@param value 探索する値を指定します。

p({1 => "one"}.has_value?("one")) #=> true
p({1 => "one"}.has_value?("two")) #=> false

@see Hash#has_key?...

Hash#values -> [object] (1.0)

ハッシュの全値の配列を返します。

...ュの全値の配列を返します。

h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.values #=> [100, ["some"], "c"]

@see Hash#keys,Hash#to_a...

Hash#values_at(*keys) -> [object] (1.0)

引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。

...します。
引数が指定されなかった場合は、空の配列を返します。

h = {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p h.values_at(1,3,4) #=> ["a", "c", nil]
# [h[1], h[3] ,h[4]] と同じ

@see Hash#[] , Hash.new, Hash#default, Hash#default_proc, Array#values_at...

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Hash#yaml_initialize(tag, val) (1.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

Hash.[](*key_and_value) -> Hash (1.0)

新しいハッシュを生成します。 引数は必ず偶数個指定しなければなりません。奇数番目がキー、偶数番目が値になります。

...値になります。

このメソッドでは生成するハッシュにデフォルト値を指定することはできません。
Hash
.newを使うか、Hash#default=で後から指定してください。

@param key_and_value 生成するハッシュのキーと値の組です。必ず偶数...
..., ...] の配列からハッシュへ

ary = [1,"a", 2,"b", 3,["c"]]
p Hash[*ary] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}

(2) キーと値のペアの配列からハッシュへ

alist = [[1,"a"], [2,"b"], [3,["c"]]]
p Hash[*alist.flatten(1)] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}

(3) キーと値の...
...list = keys.zip(vals) # あるいは alist = [keys,vals].transpose
p Hash[alist] # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>["c"]}

(4) キーや値が配列の場合

alist = [[1,["a"]], [2,["b"]], [3,["c"]], [[4,5], ["a", "b"]]]
hash
= Hash[alist] # => {1=>["a"], 2=>["b"], 3=>["c"], [4, 5]=>["a", "b"]}...

Hash.[](other) -> Hash (1.0)

新しいハッシュを生成します。 引数otherと同一のキーと値を持つ新たなハッシュを生成して返します。

...のキーと値を持つ新たなハッシュを生成して返します。

引数otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

デフォルト値はコピーしません。生成されたハッシュのデフォルト値は nil...
...影響します。

@param other 生成元となるハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。

h = {1 => "value"}
h.default = "none"

g = Hash[h]
p g #=> {1=>"value"}

p h[:no] #=> "none"
p g[:no] #=> nil

h[:add] = "som...

Hash.new {|hash, key| ... } -> Hash (1.0)

空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

...空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま
す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

値が設定されていないハッシュ要素を参照するとその都度ブロックを
実行し、そ...
...ト値は全部同一のオブジェクトなので、
# 破壊的変更によって他のキーに対応する値も変更されます。
h = Hash.new("foo")

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6127170
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h[1]...
...だ無いキーが呼び出される度に
# ブロックを評価するので、全て別のオブジェクトになります。
h = Hash.new {|hash, key| hash[key] = "foo"}

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6126900
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h...

Hash.new(ifnone = nil) -> Hash (1.0)

空の新しいハッシュを生成します。ifnone はキーに対 応する値が存在しない時のデフォルト値です。設定したデフォルト値はHash#defaultで参照できます。

...fnone はキーに対
応する値が存在しない時のデフォルト値です。設定したデフォルト値はHash#defaultで参照できます。

ifnoneを省略した Hash.new は {} と同じです。

デフォルト値として、毎回同一のオブジェクトifnoneを返します...
...
それにより、一箇所のデフォルト値の変更が他の値のデフォルト値にも影響します。

h = Hash.new([])
h[0] << 0
h[1] << 1
p h.default #=> [0, 1]

これを避けるには、破壊的でないメソッドで再代入する必要が有ります。
また、...
...h = Hash.new([])

p h[1] #=> []
p h[1].object_id #=> 6127150
p h[1] << "bar" #=> ["bar"]
p h[1] #=> ["bar"]

p h[2] #=> ["bar"]
p h[2].object_id #=> 6127150

p h #=> {}


h = Hash.new(...

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Hash.try_convert(obj) -> Hash | nil (1.0)

to_hash メソッドを用いて obj をハッシュに変換しようとします。

...to_hash メソッドを用いて obj をハッシュに変換しようとします。

何らかの理由で変換できないときには nil を返します。
このメソッドは引数がハッシュであるかどうかを調べるために使えます。

Hash
.try_convert({1=>2}) # => {...
...1=>2}
Hash
.try_convert("1=>2") # => nil...

Hash.yaml_tag_subclasses? -> true (1.0)

常に true を返します。

常に true を返します。

ライブラリ内部で使用します。
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