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Hash#each_value -> Enumerator (1.0)

ハッシュの値を引数としてブロックを評価します。

...が追加された順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合 Enumerator を返します。

{:a=>1, :b=>2}.each_value {|v| p v}
#=> 1
2

p({:a=>1, :b=>2}.each_value) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_value>

@see Hash#each_pair,Hash#each_key...

Hash#each_value {|value| ... } -> self (1.0)

ハッシュの値を引数としてブロックを評価します。

...が追加された順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合 Enumerator を返します。

{:a=>1, :b=>2}.each_value {|v| p v}
#=> 1
2

p({:a=>1, :b=>2}.each_value) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_value>

@see Hash#each_pair,Hash#each_key...

Hash#empty? -> bool (1.0)

ハッシュが空の時、真を返します。

ハッシュが空の時、真を返します。

puts({}.empty?) #=> true

Hash#eql?(other) -> bool (1.0)

自身と other が同じ数のキーを保持し、キーが eql? メソッドで比較して全て等しく、 値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

...して全て等しく、
値が == メソッドで比較して全て等しい場合に真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

#(出力関数は省略)
{ 1 => :a } == { 1 => :a } #=> true
{ 1 => :a } == { 1 => :a,...
...2 => :b } #=> false
{ 1 => :a } == { 1.0 => :a } #=> false ( 1.eql?(1.0) は false なので)

{ :x => 1 } == { :x => 1.0 } #=> true ( 1 == 1.0 は true なので)

@see Hash#equal?...

Hash#equal?(other) -> bool (1.0)

指定された other が self 自身である場合のみ真を返します。

...身である場合のみ真を返します。

@param other 自身と比較したい Hash オブジェクトを指定します。

p({}.equal?({})) #=> false
a = {}
p a.equal?(a) #=> true

@see Hash#==...

絞り込み条件を変える

Hash#fetch(key, default = nil) {|key| ... } -> object (1.0)

key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。

...exist"
"#{key} not exit" # warning: block supersedes default value argument
} # 警告が表示される。

h.default = "default"
p h.fetch(:two) # エラー key not found (KeyError)

@see Hash#[]...

Hash#fetch_values(key, ...) -> [object] (1.0)

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

..."feline", "dog" => "canine", "cow" => "bovine" }

h.fetch_values("cow", "cat") # => ["bovine", "feline"]
h.fetch_values("cow", "bird") # raises KeyError
h.fetch_values("cow", "bird") { |k| k.upcase } # => ["bovine", "BIRD"]

@see Hash#values_at, Hash#fetch...

Hash#fetch_values(key, ...) { |key| ... } -> [object] (1.0)

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

..."feline", "dog" => "canine", "cow" => "bovine" }

h.fetch_values("cow", "cat") # => ["bovine", "feline"]
h.fetch_values("cow", "bird") # raises KeyError
h.fetch_values("cow", "bird") { |k| k.upcase } # => ["bovine", "BIRD"]

@see Hash#values_at, Hash#fetch...

Hash#flatten(level = 1) -> Array (1.0)

自身を平坦化した配列を生成して返します。

自身を平坦化した配列を生成して返します。

全てのキーと値を新しい配列の要素として展開します。
Array#flatten と違って、デフォルトではこのメソッドは自身を
再帰的に平坦化しません。level を指定すると指定されたレベルまで
再帰的に平坦化します。

@param level 展開するレベル

a = {1=> "one", 2 => [2,"two"], 3 => "three"}
a.flatten #=> [1, "one", 2, [2, "two"], 3, "three"]
a.flatten(1) #=> [1, "one", 2, ...

Hash#has_key?(key) -> bool (1.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ます。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

絞り込み条件を変える

Hash#has_value?(value) -> bool (1.0)

ハッシュが value を値として持つ時真を返します。 値の一致判定は == で行われます。

...@param value 探索する値を指定します。

p({1 => "one"}.has_value?("one")) #=> true
p({1 => "one"}.has_value?("two")) #=> false

@see Hash#has_key?...

Hash#hash -> Integer (1.0)

自身が保持するキーと値のハッシュ値を元にして算出した整数を返します。 自身が保持するキーや値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

...します。
自身が保持するキーや値が変化すればこのメソッドが返す値も変化します。

a = {}
p a.hash #=> 0
a[1] = :x
p a.hash #=> 329543...

Hash#include?(key) -> bool (1.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ます。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#index(val) -> object (1.0)

値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。

...

Hash
#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@param val 探索に用いる値を指定します。

h = {:ab => "some" , :cd => "all" , :ef => "all"}

p h.key("some") #=> :ab
p h.key("all") #=> :cd
p h.key("at") #=> nil

@see Hash#inv...

Hash#inspect -> String (1.0)

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

ハッシュの内容を人間に読みやすい文字列にして返します。

h = { "c" => 300, "a" => 100, "d" => 400, "c" => 300 }
h.inspect # => "{\"a\"=>100, \"c\"=>300, \"d\"=>400}"

絞り込み条件を変える

Hash#invert -> Hash (1.0)

値からキーへのハッシュを作成して返します。

...

def safe_invert(orig_hash)
result = Hash.new{|h,key| h[key] = [] }
orig_hash.each{|key, value|
result[value] << key
}
result
end
p safe_invert({"a"=>1, "b"=>1, "c"=>3})
#=> {1=>["a", "b"], 3=>["c"]}

#転載:Rubyレシピブック No.120

@see Hash#key...

Hash#keep_if -> Enumerator (1.0)

キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であるような要素を self に残します。

...select!>

h1.select! { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h1.select! { |k, v| true } # => nil
h2.keep_if { |k, v| k % 3 == 0 } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}
h2.keep_if { |k, v| true } # => {0=>"a", 3=>"d", 6=>"g"}

@see Hash#select, Hash#delete_if,Hash#reject!...
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