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Float#-(other) -> Float (18107)

算術演算子。差を計算します。

...算術演算子。差を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 差
p 4.5 - 1.3 #=> 3.2...

Float#infinite? -> 1 | -1 | nil (136)

数値が +∞ のとき 1、-∞のとき -1 を返します。それ以外は nil を返 します。

...数値が +∞ のとき 1、-∞のとき -1 を返します。それ以外は nil を返
します。

例:

inf = 1.0/0
p inf
p inf.infinite?

=> Infinity
1

inf = -1.0/0
p inf
p inf.infinite?

=> -Infinity
-
1...

Float#round -> Fixnum (119)

自身ともっとも近い整数を返します。

...値 0.5, -0.5 はそれぞれ 1,-1 に切り上げされます。
いわゆる四捨五入ですが、偶数丸めではありません。

例:

1.0.round #=> 1
1.2.round #=> 1
(-1.2).round #=> -1
(-1.5).round #=> -2

@see Float#ceil, Float#floor, Float#truncate...

Float#round(ndigits = 0) -> Fixnum | Float (119)

自身ともっとも近い整数もしくは実数を返します。

...自身ともっとも近い整数もしくは実数を返します。

中央値 0.5, -0.5 はそれぞれ 1,-1 に切り上げされます。
いわゆる四捨五入ですが、偶数丸めではありません。

@param ndigits 丸める位を指定します。
ndigitsが0ならば、小...
...#=> 1
p (-1.2).round #=> -1
p (-1.5).round #=> -2

p t = Math::PI #=> 3.141592653589793
p t.round(3) #=> 3.142
p t.round(0) #=> 3
p t.round(1) #=> 3.1

p t = t**10 #=> 93648.04747608298
p t.round(-0) #=> 93648
p t.round(-1) #=> 93650
p t.round(-2) #=> 93...
...600
p t.round(-3) #=> 94000
p t.round(-100) #=> 0


@see Float#ceil, Float#floor, Float#truncate...

Float#<=>(other) -> nil | 1 | 0 | -1 (114)

self と other を比較して、self が大きい時に正、 等しい時に 0、小さい時に負の整数を返します。 比較できない場合はnilを返します

...較して、self が大きい時に正、
等しい時に 0、小さい時に負の整数を返します。
比較できない場合はnilを返します

例:

p 3.05 <=> 3.14 #=> -1
p 1.732 <=> 1.414 #=> 1
p 3.3 - 3.3 <=> 0.0 #=> 0
p 3.14 <=> "hoge" #=> nil
p 3.14 <=> 0.0/0.0 #=> nil...

絞り込み条件を変える

Float#ceil -> Integer (113)

自身と等しいかより大きな整数のうち最小のものを返します。

...数のうち最小のものを返します。

例:

1.0.ceil #=> 1
1.2.ceil #=> 2
(-1.2).ceil #=> -1
(-1.5).ceil #=> -1

@see Float#floor, Float#round, Float#truncate...

Float#floor -> Integer (113)

自身と等しいかより小さな整数のうち最大のものを返します。

...うち最大のものを返します。

例:

1.0.floor #=> 1
1.2.floor #=> 1
(-1.2).floor #=> -2
(-1.5).floor #=> -2

@see Numeric#ceil, Numeric#round, Float#truncate...

Float#**(other) -> Float (107)

算術演算子。冪を計算します。

...算術演算子。冪を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 冪
p 1.2 ** 3.0 #=> 1.728
p 3.0 + 4.5 - 1.3 / 2.4 * 3 % 1.2 ** 3.0 #=> 5.875
p 0.0 ** 0 #=> 1.0...

Float#abs -> Float (107)

自身の絶対値を返します。

...自身の絶対値を返します。

例:

p 34.56.abs #=> 34.56
p -34.56.abs #=> 34.56...

Float#angle -> 0 | Float (107)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

...自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

例:

1.arg # => 0
-
1.arg # => 3.141592653589793

ただし、自身が NaN(Not a number) であった場合は、NaN を返します。...

絞り込み条件を変える

Float#arg -> 0 | Float (107)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

...自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

例:

1.arg # => 0
-
1.arg # => 3.141592653589793

ただし、自身が NaN(Not a number) であった場合は、NaN を返します。...

Float#divmod(other) -> [Numeric] (107)

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にして返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

...れています。

@param other 自身を割る数を指定します。

例:

11.divmod(3) #=> [3, 2]
(11.5).divmod(3.5) #=> [3, 1.0]
11.divmod(-3) #=> [-4, -1]
11.divmod(3.5) #=> [3, 0.5]
(-11).divmod(3.5) #=> [-4, 3.0]

@see Numeric#div, Numeric#modulo...

Float#phase -> 0 | Float (107)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

...自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

例:

1.arg # => 0
-
1.arg # => 3.141592653589793

ただし、自身が NaN(Not a number) であった場合は、NaN を返します。...

Float#%(other) -> Float (101)

算術演算子。剰余を計算します。

算術演算子。剰余を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 剰余
p 3 % 1.2 #=> 0.6
p 3.0 % 0 #=> NaN

Float#*(other) -> Float (101)

算術演算子。積を計算します。

算術演算子。積を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 積
p 2.4 * 3 #=> 7.2

絞り込み条件を変える

Float#+(other) -> Float (101)

算術演算子。和を計算します。

算術演算子。和を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 和
p 3.0 + 4.5 #=> 7.5

Float#/(other) -> Float (101)

算術演算子。商を計算します。

算術演算子。商を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 商
p 1.3 / 2.4 #=> 0.541666666666667
p 1.0 / 0 #=> Infinity

Float#<(other) -> bool (101)

比較演算子。数値として小さいか判定します。

比較演算子。数値として小さいか判定します。

@param other 比較対象の数値
@return self よりも other が大きい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

p 3.14 < 3.1415 #=> true
p 3.14 <= 3.1415 #=> true

Float#<=(other) -> bool (101)

比較演算子。数値として等しいまたは小さいか判定します。

比較演算子。数値として等しいまたは小さいか判定します。

@param other 比較対象の数値
@return self よりも other の方が大きい場合か、
両者が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

p 3.14 < 3.1415 #=> true
p 3.14 <= 3.1415 #=> true

Float#==(other) -> bool (101)

比較演算子。数値として等しいか判定します。

比較演算子。数値として等しいか判定します。

ただし、NaN 同士の比較では常に false を返します。

@param other 比較対象の数値

@return self と other が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

p 3.14 == 3.14000 #=> true
p 3.14 == 3.1415 #=> false

# NaN 同士では常に false
nan = 0.0/0
p nan == nan # => false

絞り込み条件を変える

Float#>(other) -> bool (101)

比較演算子。数値として大きいか判定します。

比較演算子。数値として大きいか判定します。

@param other 比較対象の数値
@return self よりも other の方が小さい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

p 3.14 > 3.1415 #=> false
p 3.14 >= 3.1415 #=> false

Float#>=(other) -> bool (101)

比較演算子。数値として等しいまたは大きいか判定します。

比較演算子。数値として等しいまたは大きいか判定します。

@param other 比較対象の数値
@return self よりも other の方が小さい場合か、
両者が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

p 3.14 > 3.1415 #=> false
p 3.14 >= 3.1415 #=> false

Float#denominator -> Integer (101)

自身を Rational に変換した時の分母を返します。

...換した時の分母を返します。

@return 分母を返します。

2.0.denominator # => 1
0.5.denominator # => 2

@see Float#numerator...

Float#eql?(other) -> bool (101)

自身と other のクラスが等しくかつ == メソッドで比較して等しい場合に true を返します。 そうでない場合に false を返します。

自身と other のクラスが等しくかつ == メソッドで比較して等しい場合に true を返します。
そうでない場合に false を返します。

@param other 自身と比較したい数値を指定します。

例:

1.0.eql?(1) #=> false
1.0.eql?(1.0) #=> true

Float#finite? -> bool (101)

数値が ∞, -∞, あるいは NaN でない場合に true を返します。 そうでない場合に false を返します。

...数値が ∞, -∞, あるいは NaN でない場合に true を返します。
そうでない場合に false を返します。

例:

p 3.14.finite? #=> true
inf = 1.0/0
p inf.finite? #=> false...

絞り込み条件を変える

Float#hash -> Fixnum (101)

ハッシュ値を返します。

ハッシュ値を返します。

例:

pi1 = 3.14
pi2 = 3.14
pi3 = 3.1415

p pi1.hash #=> 335364239
p pi2.hash #=> 335364239
p pi3.hash #=> 420540030

Float#modulo(other) -> Float (101)

算術演算子。剰余を計算します。

算術演算子。剰余を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)

# 剰余
p 3 % 1.2 #=> 0.6
p 3.0 % 0 #=> NaN

Float#nan? -> bool (101)

数値が NaN(Not a number)のとき真を返します。

数値が NaN(Not a number)のとき真を返します。

例:

nan = 0.0/0.0
p nan
p nan.nan?

=> NaN
true

Float#numerator -> Integer (101)

自身を Rational に変換した時の分子を返します。

...換した時の分子を返します。

@return 分子を返します。

2.0.numerator # => 2
0.5.numerator # => 1

@see Float#denominator...

Float#rationalize -> Rational (101)

自身から eps で指定した許容誤差の範囲に収まるような Rational を返 します。

自身から eps で指定した許容誤差の範囲に収まるような Rational を返
します。

eps を省略した場合は誤差が最も小さくなるような Rational を返しま
す。

@param eps 許容する誤差

例:

0.3.rationalize #=> (3/10)
1.333.rationalize #=> (1333/1000)
1.333.rationalize(0.01) #=> (4/3)

絞り込み条件を変える

Float#rationalize(eps) -> Rational (101)

自身から eps で指定した許容誤差の範囲に収まるような Rational を返 します。

自身から eps で指定した許容誤差の範囲に収まるような Rational を返
します。

eps を省略した場合は誤差が最も小さくなるような Rational を返しま
す。

@param eps 許容する誤差

例:

0.3.rationalize #=> (3/10)
1.333.rationalize #=> (1333/1000)
1.333.rationalize(0.01) #=> (4/3)

Float#taguri -> String (101)

自身のタグ URI を返します。

自身のタグ URI を返します。

Float#to_d -> BigDecimal (101)

自身を BigDecimal に変換します。

...自身を BigDecimal に変換します。


@return BigDecimal に変換したオブジェクト

自身を一度 Float#to_s で文字列に変換してから
Kernel.#BigDecimal で生成するので、精度に注意してください。

1.0.to_d.to_s # => "0.1E1"
(1.0/0).to_d.to_s # => "Inf...
...身を BigDecimal に変換します。

@param prec 計算結果の精度。省略した場合は Float::DIG + 1 です。

@return BigDecimal に変換したオブジェクト

自身を一度 Float#to_s で文字列に変換してから
Kernel.#BigDecimal で生成するので、精度に注意...

Float#to_d(prec) -> BigDecimal (101)

自身を BigDecimal に変換します。

...身を BigDecimal に変換します。

@param prec 計算結果の精度。省略した場合は Float::DIG + 1 です。

@return BigDecimal に変換したオブジェクト

自身を一度 Float#to_s で文字列に変換してから
Kernel.#BigDecimal で生成するので、精度に注意...

Float#to_f -> self (101)

self を返します。

self を返します。

例:

p 3.14.to_f #=> 3.14

絞り込み条件を変える

Float#to_i -> Integer (101)

小数点以下を切り捨てて値を整数に変換します。

小数点以下を切り捨てて値を整数に変換します。

例:

p 3.14.to_i #=> 3

@see Numeric#round, Numeric#ceil, Numeric#floor

Float#to_r -> Rational (101)

自身を Rational に変換します。

自身を Rational に変換します。

例:

0.5.to_r # => (1/2)

Float#to_s -> String (101)

自身を人間が読みやすい形の文字列表現にして返します。

...自身を人間が読みやすい形の文字列表現にして返します。

固定小数点、浮動小数点の形式か、 "Infinity"、"-Infinity"、"NaN" のいず
れかを返します。

@return 文字列を返します。

例:

3.14.to_s # => "3.14"
10000_00000_00000...
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