Ruby 3.3 リファレンスマニュアル > manual page
foo(1)という記述はマニュアルページの参照を示します(Unixでの話)。
$ man 1 foo
などとして参照します。
数字はセクション番号を示します。例えば
などと分類わけされています。各セクションの意味は intro(1) などに説明がありますのでそちらも参照してください。
環境によってはシステムコールがライブラリ関数として実装されている場合もあるので socket(2) が
$ man 2 socket
でなく
$ man 3 socket
の場合もあります。大抵セクションは省略して
$ man socket
として参照すれば良いでしょう。
詳細は man(1) を参照してください。
UNIX 環境を触れない人は
などを参照してください(この他にも情報があれば教えてください)。