Ruby 2.4.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > jsonライブラリ > JSONモジュール

module JSON

クラスの継承リスト: JSON

要約

JSON (JavaScript Object Notation) を扱うためのモジュールです。

特異メソッド

定義 説明
self[object, options] -> object

文字列のように扱えるデータを受け取った場合は Ruby のオブジェクトに変換して返します。 そうでない場合は JSON に変換して返します。

create_id -> String

json_create メソッドで使用するクラスを決定するために使用する値を返します。

create_id=(identifier)

json_create メソッドで使用するクラスを決定するために使用する値をセットします。

generator -> JSON::Ext::Generator

JSON ライブラリがジェネレータとして使用するモジュールを返します。

parser -> JSON::Ext::Parser

JSON ライブラリがパーサとして使用するクラスを返します。

state -> JSON::Ext::Generator::State

JSON ライブラリがジェネレータの状態を表すクラスとして使用するクラスを返します。

モジュール関数

定義 説明
dump(object, io = nil, limit = nil) -> String | IO

与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列に変換してダンプします。

fast_generate(object) -> String
fast_unparse(object) -> String

与えられたオブジェクトを一行の JSON 形式の文字列に変換して返します。

generate(object, state = nil) -> String
unparse(object, state = nil) -> String

与えられたオブジェクトを一行の JSON 形式の文字列に変換して返します。

load(source, proc = nil, options = {}) -> object
restore(source, proc = nil, options = {}) -> object

与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。

parse(source, options = {}) -> object

与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトに変換して返します。

parse!(source, options = {}) -> object

与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトに変換して返します。

pretty_generate(object, options = nil) -> String
pretty_unparse(object, options = nil) -> String

Ruby のオブジェクトを JSON 形式の文字列に変換して返します。

定数

定義 説明
Infinity -> Float

正の無限大を表します。

JSON_LOADED -> bool

JSON ライブラリがロード済みである場合に真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

MinusInfinity -> Float

負の無限大を表します。

NaN -> Float

NaN (Not a Number) を表します。

VARIANT_BINARY -> bool

拡張ライブラリ版を使用している場合に真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

VERSION -> String

このライブラリのバージョンを表す文字列です。