Ruby 2.0.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > ppライブラリ > Objectクラス > pretty_print

instance method Object#pretty_print

pretty_print(pp) -> ()[permalink][rdoc] [added by pp]

PP.ppKernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに 呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。

あるクラスの pp の出力をカスタマイズしたい場合は、このメソッドを再定義します。 そのとき pretty_print メソッドは指定された pp に対して表示したい自身の内容を追加して いかなければいけません。いくつかの組み込みクラスについて、 pp ライブラリはあらかじめ pretty_print メソッドを定義しています。

[PARAM] pp:
PP オブジェクトです。

例:

require 'pp'
class Array
  def pretty_print(q)
    q.group(1, '[', ']') {
      q.seplist(self) {|v|
        q.pp v
      }
    }
  end
end

[SEE_ALSO] Object#pretty_print_cycle, Object#inspect, PrettyPrint#text, PrettyPrint#group, PrettyPrint#breakable